【安全と快適を創る】【19卒】オージーケー技研の設計の本選考体験記 No.3780（関西外国語大学/男性）（2017/12/13公開）

就活会議や楽天のみんなの就活などではオージーケー技研のことは書いてなかったので自分ひとりで業界研究などを行わなければなりませんでした。
業界研究や、企業研究では、会社のホームページを見たり、説明会でもらったパンフレットや、会社のフェイスブックなどを見て、現在何をしているのかを見ました。
企業としては自転車のチャイルドシートの会社としては、業界一位ですので特に他者と比較して、企業の良さを伝えることは必要なかったと思います。OB訪問やインターンシップなどはないので、会社と相性が合うかどうか、また会社の選考でどのような質問がくるかわからないので、行ってみてから対応する柔軟性や、対応力が必要な企業だと感じました。

私が貴社を志願する理由は、説明会で「安全で快適なものを作る」と企業理念を教えていただきました、その企業理念に重きを置き失敗を恐れないで人々にとって便利なもの、安全なものを創る貴社の考えと私の考えに合致したからです。また、説明会に参加した際、気さくな貴社の雰囲気が魅力的だったからです。私はサイクリングが趣味で、自転車のことが本当に好きでその自転車の安全面を重要視されている点、実際に自転車事故が起こった際に自転車のチャイルドシートに乗っていた子供だけが助かった事例、今後の社会の移り変わりの中で顧客のニーズに合わせて商品展開する柔軟性の高さ、やってみたいことを肯定してくださる点などから貴社に入社したいと思い志願いたしました。

気が済むまで続けてくれていいといわれ、内定辞退してもあまり面倒なことにはならず、スムーズに終わった。

突拍子もない質問に対して、答えられるよう普段からいろんなことにアンテナをはっておく必要があると感じました。そのためには新聞や、インターネット、学校の研究、テレビの情報が必要不可欠で、少し変わったことや、会社の知らないような初めて知る情報を面接でいうと非常に好印象みたいで深く聞かれたり、教えてほしいと学生の言葉に耳を傾けてくださいました。学歴はあまり関係なく、京阪神の大学の人もいましたが、低学歴の人もいました。

喋れるか喋れないかが一番大事だと思いました。堂々とすることが必要で、そのためには様々な経験や、テレビの情報が必要不可欠です。また喋りすぎないことも重要。話すことは一分以内にまとめたほうがいいと感じた。

何人内定者がいるのかわからないですが、去年の内定者の数を見ると結構受かっているのではないかと思います。内定辞退してもあんまり追いかけてこない感じだったので、いい企業だと思います。内定後もうちにはいってくれとは言われませんでした。

特にありませんでした。ランチなどは特になかった