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ハカルプラス株式会社 報酬UP

【未来を創る社会貢献】【19卒】ハカルプラスの総合職の本選考体験記 No.2816(関西外国語大学/男性)(2017/12/12公開)

ハカルプラス株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2019卒ハカルプラス株式会社のレポート

公開日:2017年12月12日

選考概要

年度
  • 2019年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • 総合職

投稿者

選考フロー

企業研究

大阪の中小企業なので、正直あんまり企業研究をしても仕様がなかったし、会社側からも詳しく聞いてくるようなことはなかったです。それよりも、説明会やインターンシップ、グループワーク、面接などでその企業の雰囲気をつかんで、その雰囲気の良さがいいということをアピールするほうに時間をとったほうがいいと思った。企業研究は、マルチメーターはほかの企業が圧倒的に1位で、おこぼれをいただいているような状態だったため、面接でもあまりうちの会社についてどう思っていますかなどといったことは聞かれなかった。この会社で必要なことは、周りをよく見て、状況を見失わないこと、インターンシップや説明会で自分の姿を覚えてもらうことが一番の内定への近道だと思います。

志望動機

私が貴社を志望する理由は、時代が進むにつれて新たな社会問題に対し安全を「つくりだす」という考えに感銘し、自分の考えに合致したからです。また、インターンシップに参加させていただいた際、気さくな貴社の雰囲気が魅力的で、自分が将来働くことを簡単に想像できたからです。東日本大震災をきっかけとして、電気不足で災害時に悩まないために太陽光発電を利用し、普段から電気をためておく乾電池事業や、技術発展していない東南アジアへの貴社の技術を投入することはは、社会に必要不可欠なインフラを提供していると思い、はかることを通じて、みんなの幸せを作り出したい。次の100年を作っていく世代として、貴社で絶対に働きたいと思い、志願しました。

インターン

実施時期
2017年03月

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2017年03月

グループディスカッション 通過

実施時期
2017年04月
形式
学生16 面接官不明
時間
1分
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

テーマ

タケモトデンキの事業内容をプレゼンしよう

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ほかの人の発言をしっかり聞いて、何が悪いか何がいいかを傷つけない方法で伝えること。リーダーシップよりも、協調性を見られていると感じた。

1次面接 通過

実施時期
2017年04月
形式
学生5 面接官4
面接時間
60分
面接官の肩書
人事、営業、東京支社の営業、不明
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

はきはきしゃべっていたところ。インターンシップ、説明会などで顔を覚えてもらっていたこと。しっかりと目を見て笑いながら喋れたところ。

面接の雰囲気

グループ面接と聞いていたため、その心づもりで行くと、一人ひとりばらばらに一人の面接官と話すタイプで、グループ面接というよりは1対1の面接が同時に行われている感じであった。

1次面接で聞かれた質問と回答

大学時代頑張ったことはなんですか

市民と大学生が共同で演劇をする事業に参加したことです。13歳から73歳の幅広い年齢層の集団だったため、個性やジェネレーションギャップ、演劇への意識の違いから非常にまとまりがなく、方向性がばらばらになっていると感じ、練習日とは別に役者間の意見交換のためミーティングを設けました。その結果、初めて演劇をするということに不安を持っている人が多数いることがわかり、不安が残らないよう練習後も自主的な練習を重ねました。その結果、本番では全員が自信を持って楽しんで公演に臨めました。この経験から、多くの人が一つの方向を目指すように場を整え、目標とするものを成し遂げられるように支援に徹することの重要性を学びました。

どの部署にいきたいですか。

私が行きたい部署は、計測システム部です。その理由といたしまして、私はいま災害心理について研究しており、津波が来た時に諦めて逃げない人にどう逃げてもらうかということを研究しています。そのため東日本大震災をきっかけとして、電気不足で災害時に悩まないために太陽光発電を利用し、普段から電気をためておく乾電池事業には非常に興味があります。少しでも災害被害を防ぐ減災という考え方に非常にマッチしており、私も御社に入った暁には社会貢献性の高い仕事をたくさんしていきたいと思っております。また技術発展していない東南アジアへの貴社の技術を投入することも非常に社会貢献性が高く、毎日気づきや楽しみでいきいきと仕事をできるだろうと思われるからです。

最終面接 通過

実施時期
2017年05月
形式
学生1 面接官3
面接時間
10分
面接官の肩書
社長、次期社長、人事
通知方法
直接
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最後の確認作業がほとんどだったため、評価されたと感じたポイントはないです。最終確認が目的の面接なので気を張らなくていいと思います。

面接の雰囲気

最終面接でほとんど確認のような感じだったため、気を張らず口調も穏やかに進行し、事務連絡などが多かった。

最終面接で聞かれた質問と回答

ほかに悩んでいる企業はありますか。

ほかに悩んでいる企業は近日中に面接を受ける予定の企業があり、そちらと悩んでいます。しかし、その悩んでいる企業よりも貴社のほうが上司に話しやすい環境がそろっていること、福利厚生についても話しやすいこと、仲良くわいわいできるイベントが頻繁に行われることから、働きやすさは非常に高いため、今後もし自分が結婚し子供が生まれたとしてもずっと働ける企業であると感じ、御社が第一志望なのは変わりありません。また、御社の社会貢献性の高い部署や、こ今後新しく部署を立ち上げるというベンチャー精神にも非常に興味を持っており、御社に入るつもりです。ほかの社員の方から御社の魅力的だと思うところをいくつも聞いていて、本当にその通りだと思うので御社で働きたい所存です。

自己PRしてください

私の長所は社交性です。この性格を活かして、私はバイト先では、アルバイトリーダーを任されています。私がアルバイトリーダーになる以前から、アルバイトをすぐやめる人が多いと感じていました。この状況を改善したいと思い、私はアルバイトリーダーになってから社員さんとアルバイトのパイプ役になることを意識しました。社員さんがアルバイトに言いにくいことを聞きだし、その意見をまとめアルバイトに伝えるようにしました。その際にこちらから意見を一方的に言うのではなくアルバイトの意見を聞き社員さんにも伝えるようにしました。これを行うことで職場の雰囲気がよくなり、私がアルバイトリーダーになってからまだ一人も辞めていません。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

内定をいただいた後、納得できたら書類を送ってください。その時点で内定としますと言われました。なので内定をいただいてもすぐやめるようには言われなかったです。

内定に必要なことは何だと思うか

笑顔ではきはきとしゃべって、周りを見ながら発言することが一番大事だと思いました。アルバイトや、もともとの性格でしゃべるのが得意な人は有利な会社だと思います。頻繁にご飯会などが開かれるので(面接後)、そこで会社の福利厚生について聞くのもありだと思います。志望動機というよりは、会社になじめる雰囲気を持っているかいないかで内定が決まると思いました。そのために、インターンシップは受けておくべきだと感じました。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自分の考えを、人を傷つけないようにそれとなく伝え、場を変な空気にさせることなくいい方向へ持っていけるひとが内定が出るのではないかと思う。あと、変におどおどしているひとは周りの友達を見ていると大体落ちている。

内定したからこそ分かる選考の注意点

インターンシップに参加し、顔を覚えてもらうことが大事です。インターンシップでいい成績を残すと一次選考が免除になります。また説明会でも覚えてもらうことも大事です。顔を覚えてもらい、気に入ってもらえばあまり心配することはないと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

ランチに行く機会が2回、夜ご飯に行く機会が1回ありました。

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ハカルプラスの 会社情報

基本データ
会社名 ハカルプラス株式会社
フリガナ ハカルプラス
設立日 1916年8月
資本金 9000万円
従業員数 236人
代表者 三宅康雄
本社所在地 〒532-0027 大阪府大阪市淀川区田川3丁目5番11号
電話番号 06-6300-2111
URL https://hakaru.jp/
NOKIZAL ID: 2279646

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