17卒 本選考ES
技術職(空間デザイン)
17卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
【照明空間設計の先駆者としての体制とお客様を大切にする経営方針】 貴社では、空間設計デザイン職の社員が営業と共にお客様と打ち合わせすることもあり、お客様の声を肌で感じられるところに魅力を感じます。歴史も古く、技術もしっかりとある会社であるが、自社の技術に慢心することなく、しっかりとお客様のニーズをヒアリングしているところにも魅力を感じました。LCRとして店舗照明の事業をいち早く初めた貴社だからこそ、しっかりとしたノウハウをお持ちであり、お客様のニーズに幅広く対応できると思います。常にチャレンジすることを忘れず、時代が変わればそれにすぐさま対応しようとする柔軟な貴社の姿勢に、さらなる上昇志向を感じます。 そして、今以上に成長していく会社であり、それとともに私も成長していけると感じます。 続きを読む
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Q.
入社してやりたいこと、出来ること
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A.
【細部までこだわり、繊細な作業も苦なく続けること】 研究室の活動で「越後妻有大地の芸術祭」に39個の円で棚田を作り、水面に空を映したり、波紋で風を感知できる作品を作りました。その作品づくりの際に、棚田の底が平になるように何度も掘っては水平器で確認するという作業を39個分繰り返しました。入社後も、照明の細部の当たり方まで注意を払い、何度も検証し、根気よく作業を行うことができます。 続きを読む
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Q.
学校での研究課題または興味ある科目
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A.
卒業論文では、観光マップにおける魅力ある構成要素の研究を行っていました。東海3県の道の駅をまわり、そこで回収できる観光マップを対象としました。項目を抽出し、数量化三類により解析し、ward法によるクラスター分析をして、類似性のあるグループを見出しました。魅力のあるポイントを探し出すために、一般の方にアンケート調査をしていただき、グループとの関連性を見ていきました。その結果、被験者は写真を注視していることが見出され、最小サイズでも20mm×20mmが見やすさに繋がり、魅力を創出したことが判明しました。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を注いだ事項とそれを通じて得たこと
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A.
【人を動かす能力とチームワークの大切さ】 私は大学時代にイベントサークルの副代表をしていました。副代表は代表、副代表含めた5人の幹部の意見をまとめて企画を練り、段取り、準備、当日の仕切りまで行います。イベントの当日までに時間の空きを考えて準備をしなくてはならないため、他の4人の予定を把握し、適宜役割を与えてました。当日には、人それぞれ得意分野があり自分では、うまく対応できそうにないこともよくありました。そのときは、その状況に適した人が動いてくれ、チームワークの大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
自己分析(長所・強み)
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A.
【どんな場でもどの年代の人とでもすぐに打ち解けられるコミュニケーション能力】 訪れた居酒屋で、隣の60代の男性と意気投合し、その関係で名古屋気温測定2015実行委員への参加の機会をいただきました。そこでも、年齢の離れた実行委員の方々とすぐに打ち解け、初めから最後の実行委員会まで毎回、その後のお食事にお誘いいただきました。個人的にもお食事にお誘いいただくことも何度かありました。このことから、私は職場でもすぐに先輩社員の方々と打ち解けられ、良好な人間関係を築くことができます。 続きを読む
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Q.
自己分析(短所・弱み)
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A.
【取り組み始めが遅く、スロースターター】 私はよく課題に取り組む際、考え過ぎて実行することが遅いことがあります。自分の納得のいくアイデアが中々出ず、そこに時間をかけてしまいます。しかし、持ち前の体力と土壇場の集中力で、どんな課題であろうと期日までには必ず完成させてきました。グループ課題では、皆が必ず納得するようなアイデアを固め、自分の得意とする繊細な作業や検証に時間をかけることができました。 続きを読む