【食と仲間で結ぶ新たな一体感】【18卒】 佐川急便 総合職の通過ES(エントリーシート) No.14284（立教大学/男性）（2017/9/15公開）

サークル内に創った、練習後に美味巡りをする部の活動だ。創部目的はメンバー交流の場を作り、練習参加者を増やすことで、かつてのサークルの強み「学年性別を問わない仲の良さ」を復活させる為だ。強み消滅の原因は所属人数が1年間で60名から100名に急増、先輩の引退で飲み会の開催頻度が激減し親睦の場が無くなったことが挙げられる。初回の参加者は私と親しい人物5名だった。初回の反省を踏まえ、各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコス等魅力的な企画にする等を念頭に参加しやすい環境を作りに努めた。そうすると参加者の顔ぶれが多彩になり、練習やイベント参加者が4割増しになった。この経験を通し、物事を遂行する上で周囲と協力すること・食が持つ人と人の距離を縮める力・訴求力を高める重要さを学んだ。また、私が全体の一体感を重要視する傾向があることを知り得た。 続きを読む

私は働く上で誠実さを大事にしたい。誠実さは①仕事のプロになる。②顧客や社員など周囲からの信頼。③良い職場環境。これら3点の肝であると考える。①・②に関し、仕事内容の体得は顧客や社員の信頼に繋がる。体得する為には、一つ一つの仕事にきちんと向き合い自主的に働くことが必要だ。③に関し、社員が生き生きと働くには、明るい職場が重要だ。そのような職場創造・継続には周囲の人と真摯に接し、連携をとることが必要だ。 続きを読む