【自分の考えを伝える】【23卒】ＴＳＵＣＨＩＹＡの総合職（土木施工管理職）の1次面接詳細 体験記No.28695（東京農業大学/男性）（2022/6/23公開）

オンライン

業務内容について理解しているかが大切だと思った。特にやりたい業務内容について自分の考えを伝える事が大切。

学生が2人の面接だったため、考える時間をもつことができた。 面接官の印象が柔らかく、話しやすかったです。

なし

なし

あなたの長所について教えてください。

信頼関係構築力です、○○を行う部活動で発揮しました。
例えば、静岡県のお茶農家で、玉露などを作るための遮光カーテンを作ったことがあります。 初めは、農業に関する知識もなく、右も左も分からず、作業を取り組むだけで手一杯でした。斜面が厳しく暑い中の大変な力作業でしたが、一生懸命取り組みました。
また、他にも常に笑顔でいることや、挨拶、気配りを心掛けました。
その結果、農家さんから仕事を多く任せてもらい、信頼を得る事が出来ました。
実際に農家さんに「一緒に作業すると心地よいからまた来てほしい」と言ってもらえました。 私はこの経験から、良い信頼関係を築くことによってより効果的な活動ができることを学びました。御社においても施工の担当者やほかの社員と接する際には、現場の雰囲気を良好に保てるようなコミュニケーションをとり、信頼関係を築くことで、より高品質なサービスを提供していきたいと考えています。

就活の軸は何ですか。

私は、「人々の生活を支える仕事」、「興味関心、を活かせる仕事」を就活において重視しています。 私は大学時代に土木のアルバイトで公園の維持管理を行った際、地域住民の方から感謝の言葉を頂いたことがありました。私の作業が誰かの生活の役に立っていると知り、やりがいを感じました。その経験から人々の生活を支える仕事をしたいと考えるようになりました。 興味関心を活かせる点というのは具体的にはものづくりを行えるという事に関心をもっています。アルバイトで、地元の大きな施設の施工に携わった際、大きなものを作り、その施設が多くの人に利用されているのにやりがいを感じ、ものづくりというものを行いたいと思うようになりました。