22卒 本選考ES
SE
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望理由、実現したいこと
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A.
ITで社会に貢献したいと思い、志望しました。なかでも貴社のヘルスケアソリューション事業はヘルスケア分野のパイオニア的存在であり、予防医療の観点から社会に大きく貢献できると感じました。健康であることは生活を送るうえで重要なことだと思うので、システム開発のプロジェクト全体に関わるメンバーの一人として日々進化していく医療分野を支えられるようなシステムの開発に携わりたいと考えております。また、貴社の時代のニースを敏感につかみ新しいことに挑戦していく姿勢も魅力に感じました。貴社に入社させていただいた際には、お客様の要望を叶えるような医師や患者に貢献できるシステムの開発に携わりたいと考えています。そのために、受け身の姿勢でいるだけでなく自ら積極的に学び、システムエンジニアとしての技術や知識を身につけたいと考えております。そして、早く一人前のシステムエンジニアとして自立できるように経験を積みたいです。 続きを読む
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Q.
得意なこと、好きなこと、熱中していること5つ
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A.
ゲーム、マジック(鳩、カード)、読書、空手、散歩 続きを読む
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Q.
趣味から1つ選び、その理由
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A.
ゲームにしかないインタラクティブ性が一番の魅力だと思います。私はもともとフィクションが好きで、小学生のころから読書が趣味でした。高校では演劇部、文芸部、美術部に入り、さまざまなエンターテインメントのジャンルに触れてきました。そのなかでもゲームは他のエンターテインメント媒体と比べ、そのインタラクティブ性によって、より没入感を得られるところが好きです。主人公と一体になって作品の世界に入り込むことができるため、まるで自分がその世界の住人になったかのような気分を味わうことができます。またマルチプレイでは他のプレイヤーと協力してプレイすることでコミュニケーションをとることもでき、言語や文化の壁を越えて世界中のプレイヤーと繋がることができる点も魅力に感じます。私は毎日ゲームのプレイを配信し、多くのプレイヤーと情報を交換するなどコミュニケーションを図っています。このようなゲームの魅力に惹かれ、プログラミングに興味を持ちました。そのため、プログラミングのゼミナールを選択し、Pythonを用いたプログラミングを学んでいます。プログラムが長くなってくるとエラーが出ることが増えわからない部分も増えてきたのですが、だからこそ問題を解決するために夢中になって取り組むことができています。初めてキャラクターを操作できる簡単な迷路ゲームを作成したときは諦めずに取り組んで良かったという達成感を感じました。また、授業がオンラインで行われているためゼミナールの仲間と直接会ったことはないのですが、オンライン会議ツールを通してお互いに教えあうことができることもモチベーションに繋がっています。 ゼミナールの活動から諦めずに物事に取り組む力と、ともに学ぶ仲間の大切さを学びました。これからも新しいことへの挑戦を恐れず、また諦めずに続けていきたいと思います。このようなきっかけをくれたゲームは私の一番の趣味です。 続きを読む
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Q.
アルバイトについて
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A.
個別指導の塾で講師のアルバイトをしています。中学生の英語と数学を教えています。どちらかといえば勉強が得意でない生徒が多いため、生徒の立場になり、どうすれば理解できるかを考えて指導するようにしています。また、できないところを指摘するばかりではなくできたところを褒めることで少しでも自信をつけてもらえるように心がけています。 続きを読む