22卒 本選考ES
SE
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
学業で力をいれたこと
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A.
社会調査実習の授業です。社会調査士の資格取得ために履修しました。その授業では社会調査の企画・設計・実施・分析を実習形式で学びました。そのなかで、調査票の回答が思ったよりも集まらず分析が困難な場面がありました。しかし、諦めずに根気よく違う分析の方法を試したり、変数を統合したりするなどの工夫を重ねました。その結果、有効な分析結果を出すことができ、レポートを書きあげることができました。この経験から、困難な状況下でも現状を突破するために粘り強く努力する大切さを学びました。仕事の現場では困難な場面に直面することが多くあると思いますが、諦めることなく乗り越える方法を徹底的に考えていきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学業で力をいれたこと
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A.
個別指導塾での講師のアルバイトです。生徒のひとりは勉強が得意ではなく、本人も「どうせやってもできない」と自信を失っており、宿題もやってきませんでした。なぜ自信をなくしてしまったのか聞くと、学校の授業が理解できず指名されたときに答えられなかった経験が原因でした。そこで私は塾の授業が学校の予習になるように指導をしました。また、やればできるという自信をつけてもらうために宿題の内容からテストを行いました。その結果、宿題をやってきてくれるようになり、学校の授業がわかると言ってくれるようになりました。テストの点数も25点上がりました。この経験を活かし、円滑なコミュニケーションを図っていきたいです。 続きを読む
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Q.
能力より高いことに挑戦した経験
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A.
大学のミステリ研究会で会長を務め、会誌の発行に取り組みました。締切に間に合うように企画を決め、50人ほどの会員全員の原稿を集めることに苦労しました。企画会議では全員参加の書評だけでなく、プロの作家の方へのインタビューや気軽に参加しやすい座談会など、会員も興味を持てる企画になるよう心がけました。また進捗管理では毎週提出済みの人のリストを提示し、まだ提出できていない人へ締切への意識をしてもらえるように工夫しました。これらの結果、無事に締切までに原稿を完成させることができました。またインタビューや座談会企画も好評で、目標だった100部の売り上げを達成することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は人々の生活を支えられる仕事がしたいと考えているため、ITで社会のインフラを支えたいと思い志望しています。私は演劇部で照明を担当していました。この経験からチームでモノづくりができ裏から社会を支える仕事がしたいと考え、ATMサービスを中心にインフラを提供している貴社を志望いたしました。また金融だけでなく、行政やヘルスケアなど常に新規事業に挑戦し続けている姿勢も魅力に感じました。貴社に入社させていただいた際には、受け身の姿勢ではなく積極的にITの基本的な知識や技術を身につけ様々なプロジェクトに携わり経験を積み、様々な社会問題の解決につながるようなシステムの開発に携わりたいと考えております。 続きを読む