22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は人を陰ながら支えることにやりがいを感じており、将来は社会貢献度が高い企業で働くことを志望しています。またものづくりを通して社会に貢献したいという強い思いがあります。その中で貴社に興味を持った理由は自動車のエンジンに使用される軸受や大型船舶のエンジンに使用される軸受などが世界でトップシェアであると知り世界で活躍できる環境にあり社会を陰ながら支えることが出来る会社であると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことは何ですか。
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A.
英国長期留学に向けての英語力の向上です。 実現のためにはTOEFL500点以上が必要でしたが、入学時は430点でした。大学に行く片道二時間をリスニングに費やし、また塾講師として英語を教えることで基礎力の向上を図り、更には大学にある留学生ラウンジに出向き、積極的に会話をしました。結果は497点で目標には届きませんでしたが、努力の甲斐あり大学認定の1ヶ月の英国短期留学を勝ち取りました。 続きを読む
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Q.
なぜ力を入れようと思ったのか。
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A.
今の大学を選んだ理由が短期や長期などの留学プランが豊富だから選んだということもあり私自身留学に行き価値観を広げたいと思っていました。その中でなぜ英国に長期で行きたかったかというと、EUから英国が離脱し国民投票が可決され、変革期にある現地の人の意見を聞きたかったからです。またもう一つは英語力を向上させて、社会人になったときに海外に駐在したいという思いがあり、そのために英語の勉強に力を入れました。 続きを読む
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Q.
そこから何を学び大同メタルでどのように活かしていこうと思いますか。
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A.
英国留学で学んだことは現地の人と議論を交わす中で自分の英語力が足りないことを痛感し、日本との文化の違いも分かり、語学だけでなく、環境への適応能力も重要だと分かりました。このような学びからやはり何事も迷っているなら行動し試行錯誤をするべきだと思いました。 実際貴社に入社したら営業マンとしてお客様のニーズをうまく捉えられないこともあり悩むかもしれません。しかし、そこで諦めずに挑戦し続けたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたは集団においてどのような役割を果たすことが多いですか。またそれに対してあなたはどのように思いますか。
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A.
私は集団において陰ながらチームを支える縁の下の力持ちのような役割を果たすことが多いです。バレーボールサークルに所属しているのですが、その運営を陰ながらサポートしました。具体的には未経験者一人一人に常に声をかけ、一緒にパス相手になったりすることで参加しやすい雰囲気作りを心がけました。その結果、「気を遣ってくれたからこのサークルを続けられている」という意見をいただくなどやりがいを感じています。 続きを読む
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Q.
大同メタルで実現したい夢は何ですか。
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A.
貴社の滑り軸受は製造にあたって材料の開発から行うというこだわりのあるスタイルであり、これはお客様である自動車メーカー一社一社の特徴に合わせた提案ができると私は考えています。そのために社内と社外の架け橋となりお客様のニーズを捉え、それを技術にフィードバック出来る営業マンになりたいです。そしてお客様から「坂本くんの提案が決め手でこの自動車にこの滑り軸受けを搭載したよ」と言われる営業マンになりたいです。 続きを読む