
23卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
・学業、ゼミ、研究室で取り組んできた内容(OpenESを使用)
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A.
大学では電気電子に関する講義の他に、プログラミングに関しても学んできました。プログラミング演習では、C言語の理解を深めて演習を重ねると同時に、プログラムの試行錯誤を繰り返しながらシステムを動かすソフトウェア開発に興味を持ちました。また、研究室ではPythonを用いた機械学習の研究を行う予定です。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
・自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは目標達成に対する意欲が高いことです。私は大学在学中、3つの目標を立てて過ごしてきました。まず、1つ目は学費の負担、2つ目は子供の頃から憧れていた自動二輪の購入です。この2つの目標を達成するためにアルバイトを行い、1日8時間勤務や多いときには週に6回も出勤しました。3つ目に同じ学科の先輩から在学3年間の成績上位者に大学院への推薦が与えられると聞き、大学院への推薦を得ることも目標にしてきました。しかし、高い評価を得るには講義以外の自習の時間を多く必要としたため、時間に追われて考えていた以上に両立が大変でした。ですが、持ち前の切り替えの早さを活かして、アルバイトが終わった後どんなに疲れていたとしても最低限その日行った講義の課題と復習、翌日の講義の予習だけは毎日やるように心がけました。結果、全ての目標を達成することが出来ました。入社後も、新たな目標の達成に向けて強い意志を持って臨みます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
・ガクチカ(399字) (OpenESを使用)
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A.
焼き肉店のアルバイトに最も打ち込みました。私が勤めている店舗は、2年前に多くの先輩方が卒業した際、とても大きな痛手を負いました。そのためお客様の多い時間帯は、手間取るポジションが増えたことでスムーズな対応に支障が出てしまい、提供の遅さに関するお叱りを受けることが多くなりました。そこで私は、自分を含めたスタッフ全員に常に最速で料理を提供する意識を持つように働きかけて提供速度の底上げを図りました。また、ホール業務とキッチン業務の両方をこなせるスタッフとして、常に店内全体の状況を把握することを意識し、臨機応変に余裕の無いポジションの応援に入るようにもしました。その結果、徐々にお叱りの声が減っていき、店長から「今では全盛期だった2年前にも劣らない」とお褒めの言葉も頂きました。この経験から、メンバーの意識に働きかけて課題を解決する重要性と臨機応変に対応するための現場把握力、行動力が身に付きました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
・志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、組み込み開発を中心にして人々の生活を豊かにしたいと考えているからです。私は大学でC言語と、C言語を用いてマイコンを動かす組み込み開発について学んできました。これらを学んでいく中で、なかなかエラー文が消えなかったり、システムやマイコンが思うように動かないこともしばしばありましたが、試行錯誤を繰り返しながら完成に近づけていくことにやりがいを感じました。この経験から、組み込み開発の分野から社会に貢献したいと思うようになりました。また、貴社のBA事業は昇降機やビルの中のセキュリティシステムなど身近に感じることができる事業を手掛けているため、多くの人々の生活を支えると同時に、絶えることのないニーズに応え続けていくことができる事業だと思います。上記のことから、貴社であれば組み込み開発に携わりながら多くの人々のニーズに 応え、生活をより豊かにすることに貢献できると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
・当社で生かせる技術・知識を教えてください。また、ソフトウェアに対するあなたの思いを自由に述べてください。
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A.
私は大学で組み込み開発言語としてよく用いられる、C言語とPythonについて学んできており、C言語に関しては実際にマイコンに組み込み開発をすることも経験しました。ソフトウェア分野の他にも電子回路学のようなハードウェア分野や通信システムについても学んできました。また、現在配属予定の研究室では、主にPythonを用いた機械学習の研究を行う予定であり、研究活動を通して得た知識や経験をΣAI群管理のようなAI分野にも直接活かすことができると考えております。私は、大学に入学する前はモノづくりといえば実際に視認できるハードウェアが重要と考えておりましたが、講義を受講する中で「モノの脳」を司るソフトウェアはハードウェア以上に重要だと思うようになりました。また、ソフトウェア開発はAIやIoTといった今後も成長が続いていく分野に深く関与しており、より良い商品・サービスを提供し続けられる点がやりがいに繋がる仕事だと思っております。 続きを読む