三菱電機メカトロニクスソフトウエアの内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他の会社の選考が終わり自分の中で１番お世話になったと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】自己紹介と今後の予定を兼ねた交流会がオンラインで行われた。【内定者の人数】約20人【内定者の所属大学】私立大学が多めの印象【内定者の属性】経験者が多そうな印象【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後もしばらくは就活を続けさせてくれたが、区切りがついたらすぐに連絡をして欲しいという連絡は受けた。【内定に必要なことは何だと思うか】何回も説明会やインターンが開催されているので、基本的には全部参加した方が良い。参加している人数もそこまで多くないため、何回か参加していると人事の人が覚えてくれて色々と話を聞くことができる。選考の際は働く場所(事業所の場所)を決めてからその場所の選考を受ける形になるためその事業所で製造している製品について面接の場で質問の回答する際のネタとして入れておくと反応が良いことがある(特に一次面接)。学歴はあると大分有利な感じがした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】プログラミングの経験が無い人は内定が出ず、経験のある人が内定が出るわけではなく開発しているソフトウェアに対する思いやチームでの経験などについて質問された時にエピソードを交えて上手く答えられないと受からないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学歴があるとかなりの確率で人事の人に高評価であり、推薦などを使えばほぼ内定はもらえると思うが、大学が文系大学だったり、文系の学部だと面接で上手いことを言わない限り内定をもらうのは意外と難しそうに感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】連絡をすれば先輩社員と個人で話せる機会を作ってくれた。

【内定後の企業のスタンス】最終面接の結果の電話の際に，６月中旬だったこともあり，早めに返事が欲しいと伝えられた．強制な感じではなかった．【内定に必要なことは何だと思うか】面接は慣れだと思いますので，多くの企業の面接を経験し，そのたびにどんなことを聞かれてどのように答えたかしっかりと振り返り，回答に磨きをかけていくと良いです．また，自分自身でロジックをしっかり立てて，論理的に話すことが大切です．もし一つでも矛盾したことを言ってしまうとそこを面接官につかれてその面接はだめになります．矛盾がないように質問に対する回答の準備は念入りに行ってください．面接では初めから部長クラスの方が４人出てきますので，心の準備も大切です．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】質問に対する回答を自分の言葉で論理的に話すことが大切だと思います．質問を想定して回答を準備してそれを暗記して臨もうとすることはあまりよくないと思います．ポイントを押さえてなるべく暗記をしないようにすることが大切です．【内定したからこそ分かる選考の注意点】コロナの影響だと思うが，書類選考の通過連絡が1ヵ月以上あいてから電話で通過の連絡が来ました．なので不合格通知が来るまでは諦めずに待つことが大切．面接からはとても早く進んでいくため，面接ごとの振り返りをしっかりやる．【内定後、社員や人事からのフォロー】面接で話した希望勤務地が内定通知書に書かれていた．