2019卒の摂南大学の先輩が湯山製作所営業企画の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社湯山製作所のレポート
公開日:2018年9月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業企画
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自身の意志がしっかりしていること。会社とのマッチングを計られていると思います。そのままの自分を出すことが大切です。
面接の雰囲気
同じ質問を順番にされていく感じです。特に圧迫面接という感じはしませんでしたが、自身の意思を聞かれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
医療業界を志望する理由
私が医療業界を志望理由は長い間スポーツを続けていくなかで怪我をした際に助けられたからです。もう1つの理由は大きい怪我をしてしまったときに、医師が発見することをできずに打撲と診断されなかなか治らず、再受傷を繰り返しセカンドオピニオンで筋肉が断裂していることが判明したことがあったからです。私はその誤診のせいでなかなかプレーに復帰することができず、復帰できてからもすぐに筋肉が断裂してしまいプレーヤーをすることが不可能になってしまいました。私はプレーヤーをすることが不可能になっただけですが命に関わることもあると思います。医者は全てが名医なわけではありません。そのため良い医療を全ての人が受けられるように医療業界をサポートしたいと思い志望しています。
学生時代1番がんばったこと
私が学生時代で1番頑張ったことは大学生から挑戦として始めたラグビーです。部員数120人以上のチームに初心者は私1人だけでした。体力試験を受け、入部するとができました。初めは体格差や経験がなかったため、なかなかタックルにもいけず、パスをうまくすることもできませんでした。そのため練習後に仲間に付き合ってもらい、パスやタックルの仕方を教えてもらい毎日練習しました。試合の時には私は出場することができなかったので、仲間にルールや試合の流れなどを聞きラグビーについて勉強をしました。ラグビーでは体づくりが重要なので、ウエイトトレーニングにも励み、入部当時50kgだったベンチプレスを130kgまで上げることができました。3年生の時に努力を認めてもらい大会に出場することができました。
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湯山製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社湯山製作所 |
---|---|
フリガナ | ユヤマセイサクショ |
設立日 | 1967年11月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 1,250人 |
売上高 | 398億円 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 湯山裕之 |
本社所在地 | 〒561-0841 大阪府豊中市名神口1丁目4番30号 |
電話番号 | 06-6332-2556 |
URL | https://www.yuyama.co.jp/ |
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