【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】同じ質問を順番にされていく感じです。特に圧迫面接という感じはしませんでしたが、自身の意思を聞かれました。【医療業界を志望する理由】私が医療業界を志望理由は長い間スポーツを続けていくなかで怪我をした際に助けられたからです。もう1つの理由は大きい怪我をしてしまったときに、医師が発見することをできずに打撲と診断されなかなか治らず、再受傷を繰り返しセカンドオピニオンで筋肉が断裂していることが判明したことがあったからです。私はその誤診のせいでなかなかプレーに復帰することができず、復帰できてからもすぐに筋肉が断裂してしまいプレーヤーをすることが不可能になってしまいました。私はプレーヤーをすることが不可能になっただけですが命に関わることもあると思います。医者は全てが名医なわけではありません。そのため良い医療を全ての人が受けられるように医療業界をサポートしたいと思い志望しています。【学生時代1番がんばったこと】私が学生時代で1番頑張ったことは大学生から挑戦として始めたラグビーです。部員数120人以上のチームに初心者は私1人だけでした。体力試験を受け、入部するとができました。初めは体格差や経験がなかったため、なかなかタックルにもいけず、パスをうまくすることもできませんでした。そのため練習後に仲間に付き合ってもらい、パスやタックルの仕方を教えてもらい毎日練習しました。試合の時には私は出場することができなかったので、仲間にルールや試合の流れなどを聞きラグビーについて勉強をしました。ラグビーでは体づくりが重要なので、ウエイトトレーニングにも励み、入部当時50kgだったベンチプレスを130kgまで上げることができました。3年生の時に努力を認めてもらい大会に出場することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の意志がしっかりしていること。会社とのマッチングを計られていると思います。そのままの自分を出すことが大切です。
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