2019卒の摂南大学の先輩が湯山製作所営業企画の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社湯山製作所のレポート
公開日:2018年9月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業企画
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長、人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーション能力を試されていると感じました。また会社ともマッチングのための雑談だったのではないかと思っています。
面接の雰囲気
第一印象はとても緊迫しているように感じました。とてもやさしく気さくな方でほとんど雑談で終わりました。
最終面接で聞かれた質問と回答
世界と日本の医療の違いについて(逆質問)
湯山製作所は薬の分包機の会社であるためその説明をしていただきました。日本では一錠ずつや一回に飲む粉薬ごとに小分けにして薬を分包して患者様のもとに処方されます。しかし、中国では箱買いのように箱ごとやビンごと処方されます。アメリカやオーストラリアなどはその人が飲む薬をまとめて入れ分包されます。そのためアメリカやオーストラリアではこの薬を飲み忘れていたということがあまりありませんが、どの薬がどのような効果があるかということがわかりにくく、わからずに飲んでいる人が多いです。逆に日本ではどの薬がどの効果があるから必要かがわかり、もう大丈夫だからこの薬は飲まなくて良いということがわかります。しかし飲み忘れが多くなってしまっているのが実情です。
学生時代の1番の失敗
学生から挑戦として始めたラグビーで失敗したことがあります。部員数120人以上のチームに初心者は私1人だけでした。体力試験を受け、入部するとができました。初めは体格差や経験がなかったため、なかなかタックルにもいけず、パスをうまくすることもできませんでした。そのため人一倍積極的に行動して行かなければいけないのにもかかわらず、ミスをして迷惑をかけてしまったらどうしようと思い消極的にプレーしてしまっていました。このことが学生時代の失敗だと感じています。消極的にプレーしてしまっていて余計に迷惑をかけてしまっていることに気づき、ミスを恐れずプレーするようにしました。ミスをしてしまった場合は練習後にミスしてしまったシュチュエーションの自主練習を行うことで克服しました。
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湯山製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社湯山製作所 |
---|---|
フリガナ | ユヤマセイサクショ |
設立日 | 1967年11月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 1,250人 |
売上高 | 398億円 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 湯山裕之 |
本社所在地 | 〒561-0841 大阪府豊中市名神口1丁目4番30号 |
電話番号 | 06-6332-2556 |
URL | https://www.yuyama.co.jp/ |
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