2018卒の奈良女子大学の先輩が阪神住建一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社阪神住建のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 若手の営業(女性)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一対一なので、きちんと相手の目を見て話すことが大切だと感じた。会社の志望動機を聞かれて答えるのは当たり前だが、どうして不動産業界を志望しているのかということをきちんと答えることができたんは評価されたのかなと思った。また、両親の話もされるので、実家から通っている人は特に、家族とのコミュニケーションをとった方が良いのかなと感じた。
面接の雰囲気
きっちりしている人だなと思った。最初は少し怖い印象を受けたが、話を聞いているときは笑顔でいてくださったので、そこまで緊張することはなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ不動産業界を志望しているのか、そのきっかけがあれ教えてください。
私が、不動産業界に興味を持ったきっかけは、両親と様々なモデルルームに訪れたことがあった時です。その時、「こういう家に住むことができたらいいな」とモデルルームを見ながら、自分のそこでの生活を想像してワクワクしていました。家は購入されたり賃貸されたりするお客様にとって、暮らしを彩っていく大切なものだということがその時から感じていました。また、大学生になってから、一人暮らしをする友人が増えました。たった大学生活が4年だからといって、その生活は人生の一部になるのだから、その家も大切なものだということを、友人から教わりました。人生のうち、この家に住んで良かったと思ってもらえるような、暮らしから生まれる様々な時間や生活を提供できる仕事にとても魅力を感じたので、不動産業界を志望しました。
ご両親はどういう方ですか。就職活動について何か話したりしますか。その時、公務員をお勧めしませんでしたか。
私の両親は、私の意見や考えていること、やりたいことなどを極力尊重して協力してくれます。そのため、毎日のように私の就職活動について、話をすることはありませんが、こういうことをしたいとか、こういう業界やこういう会社で働きたいなどの話はざっくりしています。また、行き詰ってしまったときや、うまくいかずどうすればいいかわからずに悩んでいるときは、相談するようにしています。さきほど申したように、両親は私がやりたいことに極力反対することはなく、むしろ協力してくれるので、公務員を勧めてきたことはありません。もし、私が公務員と企業で悩んでいると話をすれば、また変わってくるかもしれませんが、私が公務員の話をしていないので、公務員になってほしいとか公務員を勧めるような言葉は一切発しません。
株式会社阪神住建の他の1次面接詳細を見る
サービス (不動産)の他の1次面接詳細を見る
阪神住建の 会社情報
会社名 | 株式会社阪神住建 |
---|---|
フリガナ | ハンシンジュウケン |
設立日 | 1972年2月 |
資本金 | 9999万円 |
従業員数 | 450人 |
売上高 | 99億2800万5000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩崎 圭祐 |
本社所在地 | 〒553-0006 大阪府大阪市福島区吉野1丁目21番14号 |
電話番号 | 06-6447-0001 |
URL | https://hanshinjuken.com/ |
阪神住建の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価