18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪経済大学 | 女性
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Q.
【当社でどのようなことにチャレンジしたいか。職種関係なく】
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A.
2020年東京五輪 お菓子の部門への進出にチャレンジします。 アスリートをターゲットに、自社商品の新ブランドを立ち上げ、選手村へ納入。そして、その実績を基にして新たな市場の開拓。 1. 選手の健康を気遣った捕食お菓子の開発・提供 「グリコーゲン・ローディング」という、持久力の向上を目的としたアスリートが行う食事法があります。これを利用して、グリコーゲンを含む捕食お菓子を開発します。 2. インバウンドをターゲットとした和菓子の提供 和菓子を訪日外国人に提供し、季節ごとに旬な素材を使うことで日本の四季が 味わえます。また、海外市場を拡大し、世界のリーディングカンパニーを目指します。 続きを読む
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Q.
【大学に進学した目的と、現時点での達成感を具体的に。学業・研究テーマ等】
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A.
中学生の時、市役所での職業体験を機に、地域経済や財政学に興味をもち、経済学を学ぶため本学へ進学しました。経済学を学ぶうちに、より専門性を高めて自分のやりたいことを見つけ出すため、「ゲーム理論」を用いた研究に注力している行動経済学ゼミナールに所属しました。 これまでに「レッドブルはサイズが小さく価格が高いにも関わらず売れ続けている理由」をアンケート調査し、学内のゼミ対抗プレゼンテーション大会で発表し、審査員から高い関心を得ることができました。 続きを読む
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Q.
【大学時代に注力したことと、その経験を通じて成長できた点を具体的に】
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A.
注力名称:サービスの価値増大に努める 蕎麦屋でのアルバイトで、自分なりに創意工夫をしながら付加価値をつけ、リピーターを9割以上に増やした経験です。 個人経営店であり、「この店はあなた達のものだからお客様の為なら自由にやりなさい」とオーナーに言われ、お客様に寄り添う接客を心掛けました。 一例として、お客様から注文を受ける際、料理の量やバランスを考えて量と値段を調整し、利益を確保しながらオリジナルの提案をすることで、満足度を高めています。結果、「ここまで客のことを考えてくれる店は他にない」と言って頂けました。 この経験から、いかに自分らしい付加価値で、期待を超えるサービスの質を成長させることができました。 続きを読む