18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪経済大学 | 女性
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Q.
【学生時代 注力】
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A.
学内ゼミナールプレゼンテーション大会上位入賞に向け、5人チームで共同研究に取り組みました。エナジードリンクのサイズと価格に着目し、需要と価格の相関性を分析しました。 続きを読む
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Q.
【なぜ(理由)】
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A.
きっかけは、スーパーやコンビニに置いてあるレッドブルはサイズが小さく価格が高いにも関わらず、なぜ人気で売れているのか疑問に感じたことです。 以来サイズと価格に着目するうちに、効果を期待するものは「高価格」「少量」に購買意欲が湧くのではないかという仮説が生まれました。 続きを読む
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Q.
【どのように(行動・目標)】
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A.
研究当初、非協力的なメンバーが多く議論がまとまらず、私はリーダーの補佐として取り組む決意をし、次の2点を実行しました。 1. 遅刻者・不参加者にペナルティを課すことにより、まずはチームの参加率を高める 2. リーダーと二人で研究の方向性を、メンバーに明確に説明して目標を共有 続きを読む
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Q.
【どう実現したか(成果・内容)】
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A.
全員が同じ目的意識を持つようになり、研究は成功。仮説が検証され 、効果を期待する商品は「高価格」や「少量」なものに購買意欲が湧くという結論が得られました。 続きを読む
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Q.
【なぜアクセスに興味を持ったのか】
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A.
「食」を通じて人々の笑顔を創り出したい、という軸で就職活動をしていた中、合同企業説明会で貴社のお話を伺ったことがきっかけです。 貴社は「全国に誇るフルライン力」で流通全体の最適化や効率化を図る物流力、三温度帯をバランス良く取り扱えるという強みがあります。 このような突出した特色があることに魅力を感じました。 また、滅多に見ることの出来ない物流センターを見学させていただいたり、説明会で様々な職種の先輩社員とお話できる機会があったりと、学生の理解を深めるために真摯に向き合って下さる姿から、仕事だけでなく人を大切にされている姿勢を感じました。 続きを読む
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Q.
【当社で実現したい夢は】
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A.
『安心・安全に美味しく食べる喜び』の提供です。 具体的には、徹底した品質保証の提示や添加物不使用等で、消費者に安心して買ってもらい、「食への不安」を「食べる喜び」へと変化させるという価値を創出したいです。 さらに、「デリカ=手抜き・不健康」という印象を払拭することにより、デリカが「個食」だけでなく、『多忙な共働き家庭に家族団欒の時間を提供する』という役割を果たすことが出来ると思います。そこで、添加物不使用には温度管理を特徴とする流通技術を持つ貴社でこそ、実現できると考えました。 続きを読む
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Q.
【学業について学んだこと】
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A.
私の所属する行動経済学ゼミナールでは、「戦略的思考で経済問題を解く」をテーマに研究・発表します。「駆け引き」や「感情」といった心理学的な要素を取り入れ、世の中の様々な事象を説明できることに関心を持ちました。 今後は、第2種医薬品ドリンクのパッケージの大きさと内容量との関係を調査していきたいと考えています。 続きを読む