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日本新薬の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全88件)

日本新薬株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本新薬の 本選考体験記一覧

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88件中88件表示 (全39体験記)

1次面接

開発職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なもの【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発職課長【面接の雰囲気】集団面接でかなりフランクな雰囲気。就活生それぞれに対して異なった質問が来るが、...

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公開日:2024年5月20日

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2次面接

開発職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒待機室⇒面接室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発部長三人【面接の雰囲気】かなり厳かな印象を受けた。ほとんど笑顔などはなく緊張感のある面接だった。また...

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公開日:2024年5月20日

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最終面接

開発職
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒待機室⇒面接室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発部長【面接の雰囲気】厳格過ぎず、ある程度はフランクな雰囲気がある。こちらの話に対して興味を持って聞い...

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公開日:2024年5月20日

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1次面接

生産技術職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLに入室する。【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方/生産技術職の方【面接の雰囲気】穏やか且つテンポの良い雰囲気でし...

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公開日:2024年9月27日

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2次面接

生産技術職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLに入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】中堅の生産技術職の方【面接の雰囲気】一次面接より少し緊張感がありました。面...

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公開日:2024年9月27日

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最終面接

生産技術職
25卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】小田原総合製剤工場【会場到着から選考終了までの流れ】工場に到着後、人事の方と選考状況の確認を行い時間になるまで待機。時間になったら部屋に案内され入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】生産本部長/...

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公開日:2024年9月27日

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1次面接

MR職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】早めに集合させられ、時間になったらブレイクアウトルームに通される【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部、営業職【面接の雰囲気】集団面接であるため、か...

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公開日:2024年7月24日

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2次面接

MR職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事と数分間雑談をしてから、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の部長クラス【面接の雰囲気】フランクな部分もあるが、厳格に対応されるところも...

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公開日:2024年7月24日

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1次面接

臨床開発職・信頼性保証職(臨床開発職、PV職、薬事申請職)
25卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室、学生3人と人事で基本事項を話して、面接官との面接開始、終了【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】統計解析担当者2名、DM担当1名【面接の...

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公開日:2024年6月21日

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2次面接

臨床開発職・信頼性保証職(臨床開発職、PV職、薬事申請職)
25卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方と面談(交通費精算、現在の就活状況の確認、志望動機の確認)をして、面接会場へ移動、面接終了後そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】統計...

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公開日:2024年6月21日

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1次面接

研究職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員の自己紹介→学生の自己紹介→研究概要発表・質疑応答→人事からの質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/研究職/研究職【面接の雰囲気】面接開始時...

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公開日:2023年10月19日

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2次面接

研究職
25卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室待機→面接会場移動→社員自己紹介→学生自己紹介→研究概要発表・質疑応答→その他質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究部門マネージャー/研究職現...

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公開日:2023年10月19日

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1次面接

食品営業職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後、控室に案内。人事の方に案内後、面接開始。終了後、学生から退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方、営業の方【面接の雰囲気】雰...

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公開日:2024年10月7日

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1次面接

生産技術職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室→面接終了後、退出【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部門・各製造部門・品質保証部門の社員(いずれも中堅以上のベテラン)【面接の雰...

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公開日:2024年7月25日

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1次面接

生産技術職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に接続→時間になったら開始→終了後、接続off【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、現場責任者、部長クラス【面接の雰囲気】学生と面接官合わ...

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公開日:2024年7月9日

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1次面接

食品営業職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、食品営業職の社員【面接の雰囲気】年次の高い方ばかりだったので、初めは緊張感が少しありましたが...

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公開日:2024年7月1日

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1次面接

医薬品研究職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画選考のため事前に録画し提出【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考のため事前に録画し提出(やり直し可能)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】動画面接のため分かり...

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公開日:2024年6月27日

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1次面接

研究職
25卒 | 東京大学大学院 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】案内されたリンクに入り、終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事/ベテラン研究職【面接の雰囲気】当初は、ベテランばかりで重々しい雰囲...

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公開日:2024年5月17日

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1次面接

医薬品研究職(化学)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になったらzoomに入室すると、人事から10分ほど説明がある。その後、待機時間5分ほど経ったら、40分集団面接スタート。その後各自退室。【学生の人数】5人【面接官の人...

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公開日:2023年8月1日

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2次面接

医薬品研究職(化学)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になったらzoomに入室すると、人事から10分ほど就活の状況についての質問がある。その後、待機時間5分ほど経ったら、40分個人面接スタート。その後退室。【学生の人数】...

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公開日:2023年8月1日

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最終面接

医薬品研究職(化学)
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着したら人事に誘導され、30分程度就活の状況についての質問がある。5分待機した後に、人事に促され面接室へ。30分面接した後、もう一度人事と10分ほど面談。正門まで送ってく...

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公開日:2023年8月1日

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1次面接

医薬品研究職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から始まり、グループディスカッション、個々の質問、逆質問の流れで進行した【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究職の方であること以外わからなかっ...

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公開日:2023年9月25日

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2次面接

医薬品研究職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、研究について詳しく話す、質疑応答、逆質問の流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】医薬品研究職の方であること以外はわかりませんでした。...

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公開日:2023年9月25日

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最終面接

医薬品研究職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の清算後、面接内容の説明、面接、その後に終了という流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】全員役員の方でした【面接の雰囲気】私自身が緊張してしまったことも...

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公開日:2023年9月25日

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1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】面接官は一見怖そうですが、圧迫などはなく、落ち着い...

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公開日:2024年2月16日

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2次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究職の部長クラスの社員【面接の雰囲気】一見怖そうな人もいましたが、面接が始まっ...

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公開日:2024年2月16日

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最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれたら会場へ移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究本部長など、役員【面接の雰囲気】年次が高い人が面接官で、緊張感の...

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公開日:2024年2月16日

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1次面接

臨床開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しく、温厚である。また、こちらの発言に対して逐一リアクションを取ってくださる。そのた...

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公開日:2023年5月12日

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最終面接

臨床開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と雑談→面接⇒オフィス案内⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】相変わらずとてもやさしい。こちらの話を引き出そうと丁寧にリアクションを取...

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公開日:2023年5月12日

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1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から説明後そのまま面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、研究系の社員【面接の雰囲気】関西色の強い方が多い印象だった。緊張せずにと言わ...

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公開日:2023年7月31日

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最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方からのヒアリング後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究系役員【面接の雰囲気】研究のトップということもあり、強いオーラを感じた。しかし、アイスブレ...

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公開日:2023年7月31日

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1次面接

研究職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、人事から軽い説明があり、その後ブレイクアウトルームで集団面接。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】マネージャー(課長)【面接の雰囲気】マネージャ...

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公開日:2023年7月13日

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2次面接

研究職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、人事から就活状況について詳しく質問される。その後ブレイクアウトルームで面接。最初に、研究概要を5分で発表(スライド共有)とその深掘りから始まる。その後は典型的な就...

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公開日:2023年7月13日

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最終面接

研究職
24卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→人事面談(就活状況の確認)→役員との最終面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所長/研究開発本部長【面接の雰囲気】研究所長は若い方で、研究開発本部長...

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公開日:2023年7月13日

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1次面接

医薬品研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】出欠確認、面接の説明→休憩→グループ面接(挙手制と指名制)→グループディスカッション(CMC研究部をどうしたいか)→逆質問【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の...

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公開日:2023年8月7日

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1次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で人事の方から流れを説明して頂き、面接官の方がいらっしゃるまで待機した。志望動機を含めた自己紹介を一人1分程度行った後に面接に移り、面接官の方からの質問に対して順番...

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公開日:2022年12月15日

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2次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様、初めに待機室で人事の方と現在の就活状況について話した。その後面接が始まり、研究概要のプレゼンテーション(5分)、研究概要に基づいた質問、ESに基づいた質問、...

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公開日:2022年12月15日

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最終面接

研究職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次、二次面接同様、初めに待機室で人事の方と現在の就活状況について話した。その後面接が始まり、研究概要のプレゼンテーション(5分)、研究概要に基づいた質問、ESに基づいた...

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公開日:2022年12月15日

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1次面接

医薬品研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ESと同時に提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画提出なので特に雰囲気はないです。撮りなおし可能であるので、自分で納得いく...

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公開日:2022年6月10日

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2次面接

医薬品研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでZoom【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方もある程度笑顔を見せてくれたため厳しくはなく、やや和やかな雰囲気で...

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公開日:2022年6月10日

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3次面接

医薬品研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでZoom最初に人事担当者に選考状況を聞かれてから、研究内容中心に面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】やや厳かである...

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公開日:2022年6月10日

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最終面接

医薬品研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初の人事担当から選考状況と二次面接のフィードバック、その後役員と面接枠とそしては1時間取っているが、内訳としては30分弱くらい【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面...

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公開日:2022年6月10日

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1次面接

MA・学術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し。案内があるまで待機する。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。自分が話したことに...

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公開日:2022年7月19日

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2次面接

MA・学術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し。案内があるまで待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長層【面接の雰囲気】穏やかでした。見た目は年齢層も高く、少し怖く感じますが...

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公開日:2022年7月19日

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最終面接

MA・学術職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し。案内があるまで待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、部門部長【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。しかし、聞かれ...

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公開日:2022年7月19日

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最終面接

食品営業職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だが、鋭い質問や深堀をしてきたため、その時はまじめな表情な面接官が...

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公開日:2022年6月13日

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1次面接

開発職
23卒 | 筑波大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事/開発職社員【面接の雰囲気】人事の方が緊張をほぐそうとしてくださって、助かりました。面接は、開発職...

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公開日:2023年4月20日

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2次面接

開発職
23卒 | 筑波大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/開発職(役職あり)【面接の雰囲気】人事の方が待機時間に雑談やアドバイス等を話してくれ、気が楽になりま...

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公開日:2023年4月20日

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1次面接

研究職
23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で人事の方と5分程度話して、その後は面接で終了したらこちらから退出【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と研究だったが年次は不明。15〜2...

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公開日:2022年6月15日

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2次面接

研究職
23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で人事の方と5分程度話して、その後は面接で終了したらこちらから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と研究だったが年次は不明。15〜2...

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公開日:2022年6月15日

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1次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後人事から選考状況などの質問があった後に、研究員(3人)と面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究部の方【面接の雰囲気】一次面接ではにこや...

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公開日:2022年11月14日

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1次面接

MA/学術職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、人事から面接の流れについて説明され、一旦待機する。面接開始し、終了後は退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】マネージャークラス2人、係長クラス1人【面接の雰囲気】集団面接ということもあり、他の学生の緊張も伝わってきて緊張感のある面接だった。志望動機というよりも、その学生がどんな人間かを見ているような雰囲気だった。【自己PRを1分間でお願いします。】私の強みは、相手の考えを汲み取り行動する、先回り力です。この強みを活かした経験として、居酒屋での接客業務があります。観光客やカップル、出張中の会社員など多種多様なお客様が来店される当店で、満足度の高い接客を提供するために、私はまずは各々の客層が何を期待して来店するのかを考えました。観光客や出張中のサラリーマンであれば地元の名物や地酒を、そして学生であれば安くボリュームのある料理を求めるのではないかと考え、本日のお勧めメニューを複数パターンで用意し、それぞれに合うお酒なども調べた上で提案を行いました。このようにお客様ごとに異なるニーズに対し先回りの接客を重ねた結果、お客様評価No.1を6ヶ月連続で頂くことができました。御社においてもこの強みを活かし、ドクター自身も気づいていない無意識のニーズを捉え先回りして患者さんの掘り起こしを行うことで、御社の製品の仕様適正化に貢献できると考えます。【周りの人からはどんな人だと言われることが多いですか。】よく考えて行動するタイプの人間だね、とよく言われています。私自身も、「考えるよりもまず行動!」というのが苦手な面が多く、物事に取り組む前にまずはじっくりと考えてから動く性格を自覚しています。特に、○○部のチームメイトからは、「あまり感情的にならずに、冷静に部のことを見つめて一人ひとりの感情を大切にしながら裏で立ち回るような、かなり戦略的なタイプだね」とよく言われていました。部内で衝突が起こった際にも、自分がどのような行動をしたら、どんな結果になるだろうかと何度も考え、多様な選択肢のなかから最善と思われる策を選択していました。しかしながら、研究活動においてはこの面が短所だなと感じており、考えすぎるよりもまず実験してみる、という面も大事にしているところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であるので、結論ファーストを徹底して冗長にならないように簡潔に話すこと。また、他の人が話しているときにも相槌を打つなど、積極的な態度で臨むこと。

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公開日:2021年10月20日

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2次面接

MA/学術職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、人事から面接の流れについて説明され、一旦待機する。面接開始し、終了後は退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス3人【面接の雰囲気】面接開始前に、人事とのアイスブレイクの時間があった。ここではアイスブレイクの他にも他社の選考状況などを聞かれ、志望度を見られているようだった。【なぜ製薬業界を志望しているのか、なかでも日本新薬を志望する理由を教えてください。】私が製薬業界を志望する理由は、「未だ有効な治療法がない患者さんに、希望を届けたい」という思いがあるためです。きっかけとして、病院実習での経験があります。現代の医療技術を以てしても、既存の治療薬では救うことができない患者さんがいる現実に悔しさを感じました。私はこの経験を機に、革新的な新薬を多くの患者さんに届けることでその笑顔に貢献したいと想い、製薬業界を志望しました。その中でも御社を志望する理由は、幼い頃より「すべての人がその命を全うできる社会にしたい」という思いがあり、それを実現するためには、他社が手掛けていないようなニッチな領域に注力している御社に魅力を感じたからです。利益を生み出しにくいような希少疾患に注力している御社で、学術的な情報を提供しながら、また新たなエビデンスを創出することに挑戦したいと考え、志望致しました。【学部時代の専攻や経験を、どうところに活かせると考えていますか。】スキル面とマインド面でそれぞれひとつずつ活かすことができると思います。まず、スキル面ですが、医療データの判読や病態理解のスキルを実際の意思とのディスカッションに活かすことができるのではないかと考えています。特に、医療現場において患者データを適切に採取してくることの難しさと重要性を学んできたため、医師が日々の診療において向き合っている患者データの咀嚼に役立てると考えています。次に、マインド面ですが、コメディカルの立場から実際の臨床現場における実習に参加した経験から、医師が現場で何を考えているのかを理解しようと努めた際のマインドを活かせると考えます。医師は患者さんの治療を一手に引き受けているというプレッシャーを抱えているのではないかと実習時に感じ、そのプレッシャーを和らげられるような、治療のパートナーとして何か医師に寄り添えるのではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々な職種がある中で、この職種を志望する理由や将来やりたいことを話すことができた点を評価されたと感じた。

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公開日:2021年10月20日

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最終面接

MA/学術職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、人事から面接の流れについて説明され、一旦待機する。面接開始し、終了後は退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス、人事【面接の雰囲気】面接開始前に、人事とのアイスブレイクならびに他社の選考状況などを聞かれた。その情報は面接官にも共有されているようだった。【周囲の環境が大きく変化した際、あなたはどのように対処してきましたか?具体的に教えてください。】コロナ禍の自粛により研究活動が停止した際に、この環境変化を活かした行動により研究の前進に繋げました。大学院入学直後、緊急事態宣言の発令により研究室への立ち入りが制限され、実験を進めることができなくなってしまいました。しかし、置かれた状況の中で最大限の成果に繋げようと、行動を起こしました。まずは、過去に得られたデータを改めて見直し、新たな解析法に挑戦しました。論文を通じた周辺知識の蓄積にも注力しまして、得られたデータとの関連を見出したことで、研究テーマに新たな方向性を定めることができました。また、オンラインセミナー等を自ら探し積極的に参加することで、他者との関わりを増加させました。これにより、従来はお会いすることのできなかった先生方との接点を作ることができ、多角的なアドバイスや実験材料の提供の機会を獲得することができました。この経験から、行動次第で環境変化はプラスに変えられることを学ぶことができたと感じています。【部活動などにおいて、目標に向けて、どんなリーダーシップを発揮してメンバーを導いてきましたか?】○○部のマネージャー活動においては、状況改善のために周囲に働きかけるというリーダーシップを発揮し、初心者と熟練者の活動意識の統一化に尽力することで、大会での優勝という目標に貢献しました。当初は、初心者と熟練者の間で練習メニューの難易度に関して意見が割れ、部内が大きく二分している状態でした。その中で私は部員とのコミュニケーションを大事にし、双方が共に高めあえるような練習メニューの構築を目指しました。その中で意識したことは、全ての部員が全力で陸上を楽しめるような練習メニューにすることです。○○を楽しむという共通意識を持たせることで団結力を生み出し、さらなる技術向上を部全体として目指すという波及効果を生み出すことができるのではないかと考えました。結果的に、全員で○○を本気で楽しむ雰囲気を醸成することに成功し、代々掲げてきた○○○○大会での団体戦優勝という目標も達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、日本新薬に対する熱意・志望度をアピールすることが必要であると思う。代表的な製品名や会社の理念などは頭に入れておいたほうがいい。

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公開日:2021年10月20日

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1次面接

MR職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から注意事項と流れを聞いた後、待機して入室【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】終始穏やかです。若手の方から現場責任者レベルまで年次は様々でしたが、とても雰囲気が良く笑いながら話すことができました。【長所と短所を自己紹介に交えてください。】長所は困難にも前向きに取り組める点です。私のモットーが「やらなくて後悔もやって後悔もしない」なのですが、ぶつかるかもしれない困難に対しても前向きに、成長できる道を選ぶようにこれまでしてきました。具体的には大学入学後の再度受験や留学先でのアルバイト挑戦などです。短所は人に感情移入するあまり、お節介を焼いてしまう点だと考えています。人の感情に対して干渉しすぎてしまって、人の気持ちを思いやる、その思いやりは自分の強みだとも考えますが、それが行きすぎるあまり人に干渉して、お節介を焼いてしまうことが多いです。人の気持ちを思いやることは大切ですが、相手の立場に立つを「自分だったら」ではなく「相手だったら」を意識するようにしています。【環境変化での対応の仕方で、ES以外のエピソードありますか?】私は留学先でコロナ禍になってしまったとき、通っていた語学堂にも通えなくなり、アルバイトも一時的に出られなくなってしまいました。ひとりで閉じこもって家から一歩も出ない毎日に果たして私は留学に来ている意味があるのか、と悩んだときが大きな環境変化であったと考えています。そんなとき、自分が何のためにきた留学なのかを考え直して、そのときできることをしました。それに加えて、コロナ禍になってから新しく始めたこともあります。母語話者の方と会話を行える環境に身を置きたかったため、対面ですがが対策をしっかりしている中で日本語講師のボランティアもその時に始めました。環境変化があっても自分ができることを必死に探して行動します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく振る舞うこと。また結論ファーストで答えることを求められ、そこができると評価されるように感じた。

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公開日:2021年8月3日

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2次面接

MR職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から注意事項と流れを聞いた後、待機して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員(年次高め)【面接の雰囲気】一次面接よりは少し厳しい雰囲気な瞬間もありますが、真摯に話を聞いてくださいます。最後の方は穏やかな雰囲気でした。【どうして韓国語をそこまでやってMRなんですか?】大学入学前は、大学を辞めてまで韓国語を学びたい理由も両親に迫られて、当時は韓国語を使ったお仕事ができたらなという気持ちはありました。しかし韓国語を学び始めたきっかけはとこが韓国人で同い年なのに話せないもどかしさからだったので、その目標は達成できたことで韓国語に関して、これ以上やりたいことはないと考えています。それからお仕事はこの先もずっと自分が向き合うものなので、「自分らしく」働けることが第一優先事項であり、そして私がやりがいを感じるポイントが「人のためになっている」なので、やはり人の健康を支えるという意味でやりがいを感じたいと考えています。その中でもMRを志望する理由は、文系の私でも挑戦できる道であり、人と接することが好きな私にとって魅力的であったためです。【日本新薬を知ったきっかけは?】→2月に参加した合同説明会です。・合同説明会でどこに惹かれたの?→「ひとりのために」という言葉に惹かれました。そして希少疾患に注力しているという点です。救えなかった命を将来救えるかもしれないという希望に溢れる話で魅力を感じました。・そこから志望度が上がったってどんなふうに?縁日に参加したことは大きいです。社員さんのお人柄に惹かれました。共通して明るくて前向きで、mrの印象が大きく変わったきっかけでした。正直mrの印象はお堅いイメージがありましたが、そこがひっくり返るような、明るくて前向きで温かくて、人らしさがある方達だからこそ務まるお仕事なんだと感じました。あと本当に自分のお仕事にやりがいを感じているんだなと伝わってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で、そして熱意を持って話せたことが評価されたと感じます。緊張せずにハキハキと話せたことが、「さすが地頭がいいね」と最後に評価していただけたことにつながったと思います。

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公開日:2021年8月3日

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最終面接

MR職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から注意事項と流れを聞いた後(二次面接のフィードバックあり)、待機して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】これまでとは打って変わって、結構厳しい質問が飛んでくる。そして響かなければ首を捻られてしまうこともあります。多少厳かです。【日本新薬でMRがやりたいんだという想いをぶつけてください。】たくさんあるので、1点に絞ってお伝えさせていただきます。私が御社を志望する理由は、御社にしか作れないお薬で人の命を救うことができる、その点で最大のやりがいを感じられると考えたためです。人の健康を支えて、人の課題に向き合えるお仕事を理想とする中で、人が一番不安で苦しい病気になったときに、安心を与えてくれる、希望の光となる医薬品に魅力を感じて製薬業界を志望しています。その中でも一つの選択肢になりがちなOTC医薬品よりも、このお薬だからこそ助けられる命がある、そんなやりがいを感じたいとMRのお仕事を志望するようになりました。その点で御社は、注力している領域が希少疾患・難病ということで、御社にしか創れないお薬で人の健康を支えられる、命を助けることができる、という他には変えられない最大のやりがいを感じられると考え、御社を志望しています。【周りにMR志望いますか?】正直に申し上げれば、製薬会社志望もそんなにいないかもしれません。友人にはIT業界や金融業界志望が多いです。全体を見ても、そんなに韓国語を使おうとはしていない友人が多く、自分が万んだことを生かすよりも自分らしく働けるかを重視しているイメージがあります。現在に至るまで、旅行会社・航空会社を志望することも考えました。コロナ禍ということもあり、その道が絶たれたのも事実です。韓国語を学んでこれてよかったと思いますが、韓国語を活かしたいなんて気持ちはありません。でも、だからこそ自分がほんとにやりたいことをゼロから見れたと考えています。そう考えられたので。夢を断たれたなんて考えはなく、ポジティブに良かったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にMRがやりたいのか、薬学部の方以外であればそこが本当に見られます。無理やり嘘の理由を作るのも違いますが、そこだけはしっかりと用意して話せるようにしたほうがいいと思います。

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公開日:2021年8月3日

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1次面接

臨床開発職
22卒 | 京都薬科大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めに緊張をほぐしてくださり、温かい雰囲気で行われた。自分の考え方や価値観を聞いてくださる印象だった。【会社を選んだ理由を教えてください。】貴社ならば、「グローバル開発を先導し世界の患者さんにいち早く新薬を届けることができる」と考えるからです。座談会にて、貴社は今まさに日本主導でグローバル開発を進め、日本発の新薬を海外へ発信する道を切り拓いていることを伺いました。私は、発展途中の薬学○○サークルで組織体制の改革や士気の向上に注力してきた経験から、貴社の臨床開発職としてグローバル開発体制を構築する成長段階に携わることに魅力を感じ、やりがいを持って取り組めると考えます。自分の【主体的に多様性を理解しようとする力】と【個を尊重する力】を活かし、多職種の意見を尊重し取り入れることで、各専門性を最大限に活かした迅速な新薬創出に貢献したいと考えます。【臨床開発職を目指す理由は教えてください。】臨床開発職として各国の現場視点を取り入れた企画立案や試験の推進をしたいと考えるからです。私は、病院実習にてCRCの方に同行し治験データを拝見しました。そこで、現場視点は開発における重要な要素だと実感したことから、もっと患者さんや医療従事者の方の意見を反映した臨床開発を実現したいと考えます。・病院実習でどのような点を見てそのように思われましたか。治験データを拝見し、自分の思った以上に最後まで治験を続けられる被験者さんが少ないことを見て思いました。引っ越しにより施設に通えない、採決回数が多く負担が大きいなど様々な理由により患者さんの負担が大きかったり、臨床現場を理解せずに仕事をお願いするCRAの方がいたりするというお話を伺いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社のビジョンや注力領域などをしっかり理解した上で、自分は会社において何を成し遂げたいか、どのような強みを活かして貢献するかなどを具体的に自分の言葉で伝えることが必要だと思う。

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公開日:2021年5月21日

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1次面接

臨床開発職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に人事の方から操作方法や注意事項について説明があり、その後画面が切り替わって面接という流れだった。【PV職志望理由を教えてください。】大きく分けて二つあります。まず一つ目は母が抗がん剤の副作用に苦しむ姿を目の当たりにしたからです。発売されている薬にもこれだけの副作用があることに驚き、副作用の軽減こそが患者さんのQOL向上につながると感じました。副作用の少ない薬を開発することはもちろん重要ですが、薬に副作用はつきものだと思うので、市販後の副作用収集が重要だと考えます。薬の副作用に苦しむ患者さんを少しでも減らせるよう、PV職として副作用の収集などに携わっていきたいと考えます。二つ目は多くの期間薬に携われる職種だからです。もともとは開発職を志望していましたが、薬が販売された後何年、何十年と薬を使う患者さんがいることを考えると、開発よりも市販後の育薬に興味を持つようになりました。【チームで行ったこととその中での自分の役割、その経験から得られたことを教えてください。】サークルにおいて会計改善に取り組んだことです。私はその中で会計係として全体の取りまとめを行いました。先輩から会計業務を引き継いだ際は個人負担と部費負担の境界が不明瞭であり、部員に請求されるがまま部費からその金額を支払う状況でした。そこで「部費の使途を明確にし、部員の負担を平等にする」ことを目標に掲げ、部費負担項目の決定と可能な部費使途を明記した会計マニュアルの作成を行いました。各リーダー協力のもと支出項目一覧を作成し、その中から部費負担項目を決定しました。項目決定の際は「サークル全体のための必要出費か」を判断基準として、リーダーらと議論を重ねました。また作成した会計マニュアルは各リーダーを通し部員への周知徹底を図りました。結果、従来から聞かれた負担額に対する不満の声は解消されました。この経験から全体の中で自分はどう動くべきか物事を多方面から見る大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで話すよう心掛けた。また面接の途中にあったグループディスカッションではほかの人の意見をしっかり聞くよう心掛けた。

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公開日:2020年7月27日

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2次面接

臨床開発職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発職【面接の雰囲気】最初に人事の方から他社選考状況や企業選びの軸について尋ねられ、その後画面が切り替わって面接という流れだった。【なぜ日本新薬のPV職を志望するのか。】まず御社を志望する理由は、難病や希少疾患に注力されているからです。薬局実習や病院実習において、難病に苦しむ患者さんを目の当たりにし、何としてでも患者さんを救いたいと考えるようになりました。他社が採算が合わず目を背けている希少疾患に御社が注力されているのは、これは何としてでも患者さんを救いたいという強い思いがあるからだと推察します。私も御社の一員として、患者さんのために貢献したいと考えます。次にPV職の志望理由は母が抗がん剤の副作用に苦しむ姿を目の当たりにしたからです。発売されている薬にもこれだけの副作用があることに驚き、副作用の軽減こそが患者さんのQOL向上につながると感じました。御社は希少疾患に注力されていることからPV職の役割も大きいのではないかと考え、PV職として副作用の軽減に貢献したいと考えます。【意見が対立したことはありますか、どのように対処しますか。】サークルにおいて会計改善を行うかで意見が対立したことがあります。私はサークルで会計係を担当しましたが、先輩から業務を引き継いだ際は個人負担と部費負担の境界が不明瞭であったため、「部費の使途を明確にし、部員の負担を平等にする」ことを目標に掲げ、会計改善に取り組もうと考えました。しかし他の部員に話すと「今まで問題なくやってきたのだから、このままでもいいのではないか」と言われ、意見が対立したことがあります。意見が対立した際には、まず感情的にならず相手の意見を聞くよう心掛けました。その上で、具どういうことをやろうと考えているか、実際に行ったらどのような得があるかを具体的に話し、相手から了承を得ることができました。意見が対立した際には、感情的にならずにできるだけ論理的に話すことが重要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えたことについてかなり深掘りされたので、あらかじめ「なぜ日本新薬か、なぜその職種か」を詳しく考えておくことが重要だと思う。

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公開日:2020年7月27日

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最終面接

臨床開発職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発職【面接の雰囲気】最初に人事の方から他社選考状況の確認や二次面接のフォードバック、最終面接に向けてのアドバイスがあった。その後画面が切り替わって面接という流れだった。【自己PRをお願いします。】私の強みは高い目標を掲げ、その目標達成に向かって努力を続けられることです。大学では「成績上位を狙い、希望の研究室に所属する」ことを目標に掲げ、勉学に励みました。1~3年生までの成績をもとにした成績順に希望研究室への配属が決まるため、目標達成には優秀な同級生たちの何倍もの努力が必要だと考え、授業後、当日中に配布資料やノートを見直しノートに要点をまとめる、試験前にはやるべきことを「To doリスト」に落とし込み、整理すると共に取り組む優先順位を意識するといったことを行いました。これらの結果、研究室配属時の成績は学部80名中8位、学科30名中3位という順位で、第一希望の研究室に進むことができました。御社においても目標達成に向け、努力を続けていきたいと考えます。【日本新薬の4つの行動指針のうち最も大切だと思うものを教えてください。】医薬品開発においては、4つの行動指針のうち【インベスティゲーション】が最も重要だと考えます。病院実習でウプトラビによるQOL改善を喜ばれる患者さんに出会い、薬の最終ユーザーである患者さんの体験に基づく意見は本質を突いていると感じました。この経験から難治性疾患や既存薬に不安や不満を持つ患者さんの声を拾い、医薬品開発に活かしていくことが今後も重要だと考えます。対面だけでなく多方面での患者さんの参画により、データは豊富になり、細かいニーズに即した医薬品提供に繋がります。この際、溢れるデータの中でフィードバックできるものを選択分析し情報へと変換する作業、【インベスティゲーション】が要となると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、とにかく日本新薬に対する熱意を示すことが重要であると思う。また行動指針に関する質問もあったので、会社の理念について理解しておくことも重要だと思う。

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公開日:2020年7月27日

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1次面接

研究職
21卒 | 東京農工大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究部門の管理職【面接の雰囲気】管理職ということで威厳がある方もいらっしゃったが、威圧するような雰囲気は全くなく、穏やかに進めてくださった。【どういう人が仕事ができる人だと思うか】私は、周囲を上手に巻き込める人が仕事のできる人だと思います。それは、仕事が一人でするものではなく、チームで成果を出していくものだと思うからです。これまでの勉強や研究では、多くの場合は一人で一つの内容に向き合ってきました。しかし、社会人になると、一人ではとても達成できないような規模や内容の仕事を行うことになります。そういった場合には、チームとしての目標を打ち立て、どんなゴールに向かっていけば良いのかを明確にすることが必要と考えます。また、その実現のためにそれぞれのメンバーが適材適所で能力を発揮できるように役割分担したり、困ったときに助け合える関係性を普段から構築しておくようにすることが重要だと考えており、それができる人が仕事ができる人だと思います。【人生の分岐点で取った行動を具体的に】私が人生の分岐点で取った行動は、挑戦する道を選ぶということです。それが現れたのは研究室配属後に研究テーマを選ぶ際のことです。当研究室には大きく2つのテーマがあり、学生はどちらかを選ぶのが一般的なのですが、私は両方に興味があり、両方をやってみたいと思いました。しかし、授業も忙しく中途半端になってしまうのではないかという不安がありました。けれども、挑戦する道を選ぶことに決め2つのテーマに取り組むことを決意しました。それらは全く性質や考え方の異なるテーマで、当初は手技や考え方の習得に苦労しましたが、ある時一方の技術を他方に応用できたことがあり、その際には大きな達成感と学びを得ることができました。これからもなにかに迷った際には挑戦する道を選ぶようにしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挙手制だったのでできるだけ1番か2番で答えられるようにしたこと。PREP法を心がけてわかりやすく話すことを意識したこと。

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公開日:2020年7月17日

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2次面接

研究職
21卒 | 東京農工大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究部門の管理職【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、真摯に話を聞いてくださっている雰囲気があった。しかし研究部門の管理職ということで研究に関する質問は鋭かった。【アルバイトで工夫したことは】試食販売のアルバイトをしていた際のことです。3~4人前の料理の素を販売していたのですが、思うように売り上げが出ないことがありました。その理由を考察したところ、3~4人前であったために家族世帯にはよくお買い上げいただいたのですが、お年寄りやひとり暮らしの方は使い切れないとか飽きてしまうという理由であまり買っていただけませんでした。こういった方にも買っていただくことが売り上げ向上に必要と考えたので、その商品のサイトを見たりクックパッドで検索して、アレンジレシピを調べて売り場でお客様に伝えるようにしました。その結果、これまで敬遠されていたお客様にも買っていただくことが増え、売り上げも上がり店長さんにも褒めていただけました。このように主体的な取り組みが重要だと学びました。【研究概要について5分説明】予め、研究内容について説明するためのパワーポイントを作成して提出するよう求められるので3枚に簡単にまとめた。その際には当日に何分で説明することになるかは教えられないので、何分になっても良いように、1、3、5、7、10分バージョンを考えて練習していった。説明しやすくするための工夫としては図に番号を振ることで当日に「スライド◯枚目の図◯を御覧ください」と言えるようにした。また、できるだけ文字は減らし、図を強調するようにした。3枚にまとめる必要があるので、提出してあった研究概要と同じ内容は載せきれないかもしれないが、「分かりやすく簡潔に」を心がけて図やグラフを取捨選択することも必要かもしれないと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に関する質問が大半だったので、つまることのないように事前にしっかり自分で質問されそうなところを調べておいたこと

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

研究職
21卒 | 東京農工大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究部門の管理職【面接の雰囲気】あまり笑うことはないが、決して威圧するような感じではない。入社意思があるかどうかを重要視されていたと感じる。【大学での研究をどう仕事に活かしたいか】私の研究そのものの内容は細胞を使って抗がん剤の効果を調べるものなので、細胞培養の技術や研究で使った手技を活かすことができると考えます。しかし、創薬研究についてはこれまでに経験がないので、必要な知識をまずは吸収する必要があると思います。そのうえで、仮設を立てて実験し結果を考察して次の実験に活かすというプロセスはこれまでの経験を活かすことができると思います。私がしていた研究は必ずしも創薬研究に100%合致するものではなかったので、その中でも活かせそうなことを答えることと、今後学んでいきたいという姿勢をアピールするように心がけた。これまでの面接でもそうだが、積極性をアピールすることが重要なのではないかと思う。【逆質問:新人から成果を出すために重要なことはなにか】新人から成果を出すことは難しいかもしれないが、挑戦しようとする姿勢を持っていることが重要だと思う。先輩の仕事を少しずつ任されながらできる範囲を広げていってほしいというようなことを言われた。入社意思の確認が主な内容の面接だったので、私が答えた内容のあらを探すというよりかは日本新薬についてや自分の研究、製薬業界に対する理解が十分かどうかを見られていたように感じる。面接が始まる前の人事の方との面談で他社選考や入社意思を強く確認される。二次面接での面接官と重複していたので、同じ質問をされた場合には矛盾しない回答をすることが重要だと思う。特に研究に対する質問は同じ答えをしつつ、さらに深い内容を答えるように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキとこたえ、論理的思考力や明るさをアピールしたこと。入社意思を強く強くアピールしたこと。第一志望と言わないと受からない雰囲気。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

学術職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】集団面接であったため面接官も決められた質問を時間内に投げかけることを気にしているような印象であった。【自身の経験を踏まえて会社員になったらやってみたいこと】私はこれまでサークルの部長や、飲食店でのアルバイトでのアルバイトリーダーなど、周りをまとめ、一つのことにチームとして取り組んできた経験があります。この経験を活かし、御社へ入社後は同期だけでなく、先輩や上司の方々と積極的にコミュニケーションをとり、経験不足からくる認識不足などをできうる限り解消し、協働して一つ一つのプロジェクトに取り組んでいけるような仕事をしたいと考えています。MRとの協働や医師との対話により、医師の潜在的なニーズを把握し、それに応えることのできる人材になることで御社の国内外を問わず製品展開力を高めたいと考えています。そのためには医師とはもちろん、MRとの綿密な情報共有や先輩上司への状況に応じた相談なども必要になると考えられます。自分一人だけで考えるのではなく、積極的に周りへ働きかけることでニーズに応えることのでき、将来的には海外展開へも働きかけることのできる人材へと成長したいと考えています。【自己PRをお願いいたします。】私は現在も続けている飲食店でのアルバイトの経験から、情報収集力や傾聴力を身に着けることができました。お客様一人ひとりの会話から得ることのできた趣味嗜好や最近の出来事などの情報をまとめ記録し、毎回出勤の際に確認することでお客様一人一人に合わせた話題展開ができるようになり、昨日いらっしゃったお客様に対しても、数か月ぶりにいらっしゃったお客様に対してでも同じ情報鮮度で会話をすることができるようになりました。また、その情報収集のために、お客様の話をよく聞き、気持ちよく話していただくような雰囲気づくりや接客をこころがけました。この経験は御社へ入社後も、周りや医師へ対しての円滑なコミュニケーションを行う上で土台となる能力であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接のため、一人一人に与えられている回答時間が少なく、簡潔明瞭に質問へ回答することが大事で、評価されたポイントなのではないかと考えています。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

学術職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当/学術部門長【面接の雰囲気】面接はわりと和やかな雰囲気で進めてくれた。選考が始まる前もアイスブレイクの時間をとってくださって緊張緩和させてくれた。面接途中に会社のことを教えてくれるなど親切な雰囲気【キャリアパスを教えてください】まずは自身の担当領域への知識を強固な土台へと成長したいと考えています。その後は学術として事業所学術として戦略を立てた上での面会や講演会などの企画を安心して任せてもらえるような人物となり、最終的には本社学術で周りをまとめることのできる人材へと成長したいと考えています。具体的に申し上げますと、5年後までには事業所学術として現場で働くMRの方々と協力しながら自社製品の適切な使用のための性格詳細な情報提供を自信をもって行い、新人の教育も熱心に行っていると思います。10年後には活躍の場を本社学術へと移し、販売戦略や講演会などの企画立案や戦略を考え、本社学術のメンバーをまとめるような役割を担いたいと考えています。【アルバイトでの話題作りに関して、ニュースサイトなど世の中の情報を仕入れるために努力していたこと】アルバイト先にいらっしゃるお客様は年齢層が幅広く、それに伴って展開される話題も種類が豊富でありました。そのため、日々ニュースサイトやニュース番組を欠かさずチェックすることで一般常識や日常のニュースを知り、会話のネタやつなぎとして活用しました。また、お客様との会話の中で、やはり今まで自分自身が知らなかった情報などももちろんあり、その場合はお客様からいろいろお聞きし、その後自分自身で自宅へ帰ってからインターネットなどを用いてその話題に関する知識を深めるように心がけました。そうすることで次お会いする際にはその話題に関して一定以上の知識を得ており、その方だけでなく、また自分の中の話題の新たな種としてまた他のお客様にも利用できます。そうすることで自分の知識をアップデートし、情報収集を重ねることでお客様との会話の精度を高めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社選考状況の際に第一志望といえなかったが通過することはできたので、この段階では入社意思よりも個人の適性や能力を見ているのだと感じた。面接官の質問に対して質問の意図をしっかりと把握したうえで簡潔に回答することが大事だと考えられる。

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公開日:2020年7月21日

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最終面接

学術職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員職【面接の雰囲気】和やかな雰囲気、アイスブレイクの時間も取ってくださり、話しやすい雰囲気を積極的に作ってくれた。最後に軽いフィードバックもあった。【英語の能力はどの程度ですか】私は今年の1月のTOEICの試験において710点を獲得することができました。筆記試験だけでなく、昨年度は2週間という短い期間ではありましたが、短期留学へも参加し、現地の学生と英語を用いて積極的なコミュニケーションを行いました。初めは相手の発音なども聞き取れず苦戦しましたが、帰るころにはしっかりと相手の言いたいことを理解し、拙いながらも会話ができるように成長することができました。この経験は、いくらライティングの能力が高くても実際のコミュニケーションではあまり意味がないのだと実感する経験にもなりました。現地の学生とはいまでも連絡を取っており、日常的に英語には触れています。業務の中で英語を使うような業務があっても特に問題や抵抗なく進めていくことができます。【世の中がデジタル化していくと思うけど、機械には強い?使いこなせる?プログラミングできたりとかする?】はい、基本的にはデジタル機器に対して苦手意識もありませんし、使いこなせる自信もあります。初めて触るようなデジタル機器であってもなんとなくで使えたり、わからない部分は説明書などを読めば問題なく使いこなすことができます。また、プログラミングに関しては現在は全く触れておりませんのでできませんが、中学生の頃に友人と一時期ハマっており、簡単なプログラムであれば組んだ経験もあります。そういったデジタルの知識にしっかりと触れ、活用してきた経験や思考は持っておりますので、今後デジタル化の波が広がり、業務においてデジタル機器をフルに活用したりするような機会に遭遇しても私は問題なくその波に乗ることはできると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対し、簡潔明瞭に、すぐに回答することが評価していただいたポイントだと考えています。また、面接官のコメントなどへ相槌などを適度に入れていたことも評価していただいたのではないかと思います。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

臨床開発職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間が約半分を占め、学生の良いところを掘り出そうとしてくれた。終始和やかな雰囲気であった。【研究職ではなく開発職を志望する理由】2つの理由により、研究職ではなく臨床開発職を志望しています。1つ目は、私自身モノよりも人と関わって仕事をしたいからです。そのため、特に、薬の使い手である臨床現場に最も近い臨床開発職を志望しております。2つ目は、研究職では成果が出るまでのタイムスパンが長く、社会に貢献しているという実感が得にくいと考えたためです。具体的には、研究職ではシーズ研究から実用に結びつくまでのタイムスパンが非常に長く、また一生をかけても1つの新薬開発に結びつかない可能性もあります。それに対し臨床開発職は、沢山の新薬の上市に関わることができ、社会に貢献している実感も得やすいと考えます。上記2つの理由により研究職ではなく臨床開発職を志望しています。【あなたにとって「コンプライアンス」とは何でしょうか?】私にとってコンプライアンスとは「モラルとサイエンスの共存」です。コンプライアンスは、企業の社会的信用を獲得するためには遵守しなければならないものです。特に臨床試験においては、人間の生命に関わるデータを取り扱っていることから、より一層コンプラインスの徹底が求められると思います。また、臨床試験上での不正行為は、不正を行った個人・企業のみに留まらず、医薬品開発業界全体が社会的信頼を損なうことになりかねず、その影響は社会全体に及ぶと考えます。そのため臨床試験実施にあたり、臨床試験の実施基準であるGCPを遵守し、実施することが必要だと思われます。具体的には、治験中はモニタリングを実施し、手順に沿って適切に知見が行われていることを確認し、治験にご参加頂いている方の人権の配慮と安全性の確保を最優先して治験を実施する必要があると考えます。結果、臨床試験の科学的な質と成績の信頼性を確保に繋がるのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイスブレイクの段階で人柄を伝え、緊張感が少し出てきたところでも志望理由等を論理的に伝えられたことが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

臨床開発職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回の面接とは打って変わり、非常に厳かな雰囲気であった。しかし、いくつかの質問を終えると緊張感が溶けた。【製薬業界の展望についてどう考えるか?】大きく2つの展望があると考えます。1つ目は、「従来の疾患ベースの医療」から「遺伝子やタンパクなどの違いに対応した個別化医療」が求められるように変化すると考えます。昨今の製薬業界では、シーズの枯渇が囁かれるようになりました。これまで臨床で主流であった低分子医薬品の領域では開発成功率も大きく低下し、これから成長するのは高分子や遺伝子、再生医療などの分野であると考えられます。その際、製薬企業が持続的に成長していくためには「専門性の高い人材の確保」と「バイオベンチャーによるオープンイノベーションの推進」の2つの取り組みが重要だと考えます。2つ目は、高齢化に伴う医療ニーズの台頭です。日本は世界で最も高齢化が進行しており、高齢化に伴う医療へのニーズを的確に把握して対応することは、将来、世界の人々の健康へ貢献することに繋がると考えています。そのため、製薬企業が今後持続的に成長していくためには、研究から臨床へと一方向に業務を進めるのではなく、臨床現場のニーズを研究に繋げる取り組みが必要であると考えます。具体的には、エーザイが取り組まれているようなhuman health care活動など、製薬企業のスタッフが患者様と交流する機会を企業側が設け、使い手のニーズを的確に把握することが肝要であると考えます。【あなたは会社に何を求めますか?また、あなたは何を会社に提供できますか?】私は、就職先を決めるに際し以下の3点を重視しています。1点目は、互いに刺激し高め合える環境で、日々競い合い成果を追求し、自己成長を実感できることです。2点目は、仕事へのアプローチの仕方において裁量が発揮でき、成果が評価される組織であることです。これは、自身で考え抜いて、組織および社会に貢献することに喜びを感じ、また数字や結果に対する評価に意欲と闘争心が湧く性格に起因しています。そして最後に、会社が成長過程にあり、挑戦できるフィールドであることです。組織そのものが、自身のビジネスパートナーであり、組織から求める結果の追求を通じ、自身が求める価値を実現していくことが、働くということだと考えるためです。一方私は、「研究で培った論理的思考力」と「実習で学んだ患者第一の姿勢」を活かすことで、開発の推進力になれると考えます。上記強みを生かして、国内外の社会に貢献するような医薬品開発を遂行したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、志望理由の論理性はもちろんのこと、日本新薬に対する熱意を示すことが重要であると思う。加えて、将来的に海外でグローバル治験に貢献したいとアピールしたことも評価されたと感じる。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

MR職
21卒 | 北海道大学大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業所長/MR2人【面接の雰囲気】固くもなく柔らかくもなくという雰囲気だった。笑顔でうなずきながら聞いてくださったので、話しやすかった。【就職活動の軸について】就職活動の軸は大きく2つあります。1つは、治療法がなく苦しんでいる患者様中心の医療を提供できる企業であることです。私が小学生の時に母を看病をしておりまして、病気で苦しむ姿を間近で見ていました。そのため、母と同じように病気で苦しむ人の力になりたいという想いを軸に、製薬企業を中心に就職活動を続けております。2つめは、裁量権の大きい環境があることです。私は、アルバイトにおいて、仕事を任せてもらい、自分で考え、期待以上の成果をだすことにやりがいを感じてきました。そのため、仕事においても、挑戦できる環境で働きたいと考えています。患者様への熱い想いを持ち、また、チームリーダー制等若手のうちから挑戦できる環境のある御社で、会社に貢献します。【ハイパフォーマーの条件はなんだと思う?】準備がしっかりできていることだと思います。準備がしっかりできていなければ、自分の実力を100%発揮できないと考えるからです。このように考えるようになった理由は、大学院の研究発表において、準備の大切さを学んだからです。研究発表で、準備が不十分なまま本番に臨んでしまい、研究室のメンバーの時間を無駄にしてしまった経験があります。この経験から、事前準備の大切さを学び、事前準備に時間をかけるように心がけています。事前準備を大切にして杯パフォーマーを目指します。前の2人が信頼を得られること、素直なことなど性格面のことを言っていたので、少し違う角度から考えて答えを出しました。(回答は前の人とかぶっても大丈夫、とのことでした。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りの学生に比べて、簡潔に話すことができたので、そこを評価していただいたと思う。逆質問やGDの進行役などは積極的に手をあげました。

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公開日:2020年7月22日

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2次面接

MR職
21卒 | 北海道大学大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業支店長2人【面接の雰囲気】2人とも温厚な人で、緊張をほぐしながら進めてくださった。深堀は鋭く、答えにくいものもあったので、圧迫と感じる人もいるかもしれない。【最後に何か伝えたいことはありますか。】本日は貴重な時間をいただきまして、ありがとうございました。私は、治療法がなく、病気で苦しむ人の力になりたいと強く感じ、製薬業界を志望しています。「一人のために本気になれるか」というキャッチフレーズのもと、独自性のある新薬を扱っている御社で、自分の目標を実現したいと考えています。自身の強みである傾聴力を活かし、一人ひとりに合った治療法を提案できるようなMRを目指し、製品の普及という形で御社に貢献します。よろしくお願いいたします。この企業は、全ての面接で、逆質問と、最後にアピールの時間を設けていただきました。私は終始緊張していたので、最後のアピールが上手く出来ませんでした。最後に自分の考えを本音で、熱意を持って話せれば良かったのかなと思います。【MRはどんな仕事だと思いますか。その上で、MRとして一番大切だと思うこと。そのために何を大切にしますか。】情報提供に加えて、ニーズを引きだして、医薬品の開発にフィードバックすることが主な仕事だと考えております。医師だけでなく、薬剤師や看護師にもアプローチする必要のある仕事であると認識しています。MRとして大切なことは、医師からの信頼を得ることです。よく知らない相手には、悩みを相談することはできないと考えるからです。信頼を得るために、まずは自分のことを知ってもらうことを心がけます。そして、医師との会話の中に共通点を探し、近づくための糸口を見出します。さらに、医師からの依頼に対してスピーディーに、真摯に対応することを心がけます。曖昧な答えをしてしまったので、かなりつっこまれました。具体的な答えが求められます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理想のMR像をしっかりとイメージできていなかったので、深堀されたときにうまく答えられませんでした。キャリアビジョンだけでなく、どんなMRになりたいか答えられると評価されるのかなと思います。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

医薬品研究職
20卒 | 岐阜薬科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究マネージャー【面接の雰囲気】非常に落ち着いた面接だった。入室するやいなや、面接官が非常ににっこりと笑っていたことに驚いたことを覚えている。雑談から話を膨らませるなど、緊張をほぐしてくれた。内容はどうでもよく、完全に人柄を見ていたと思う。【研究概要をお話しください。】私は植物X抽出物及びその成分であるYを用い、神経細胞死の予防効果及びその機序解明を目的に研究を行っております。研究を行った背景には現代の日本で神経変性疾患の患者数が増加していることが挙げられます。神経変性疾患に対しては有効な治療薬が存在せず、医療技術が著しく進歩した現在もなお新たな治療薬の創出が望まれています。私は特に神経変性疾患の要因である酸化ストレスと小胞体ストレスに着目いたしました。酸化ストレスは生体内で過剰に生じた障害性因子である活性酸素種(ROS)により生じます。小胞体ストレスはタンパク質を正しく折りたたむ役割を担う小胞体内で不完全に折り畳まれたタンパク質が存在し、小胞体に負荷がかかることで生じます。これらを抑制することで神経変性疾患の進行を遅延させることができると考えられております。そこで私の研究では、X及びYの酸化及び小胞体ストレスの抑制効果の検討を目的として行いました。研究の結果、X及びYは酸化及び小胞体ストレス負荷に伴う神経細胞生存活性の低下を抑制し、死細胞率の上昇を抑制しました。その機序について検討を行ったところ、活性酸素種の産生を抑制することで酸化ストレスを抑制することが分かりました。また、小胞体ストレス誘発時に活性化し細胞死を誘導する因子の活性化を抑制したことが小胞体ストレスの抑制機序であると示唆されました。この結果は学会発表し、現在論文執筆中ですが、今後はマウス神経変性モデルを用いて効果を検討する予定です。この研究には小胞体ストレスという未だ研究が不十分な分野が関与しているため、検討項目の設定に悩みました。そこで関係する論文を20報以上読み、専門の先生の話を聞くことでヒントを得て研究を進め、上記の結果が得られました。また、論文を作成することで研究のロジックを学ぶことができました。【実験をやめろと言われたとき、どのように対応したか。】まずはなぜ教授と折り合いが合わないのかについて考えた。それに加え、他の研究室の先輩などメンバーになぜ先生はそのようなことを言うのかと議論し、自分の意見と客観的な意見療法を持つようにした。そのなかで、普段自分から先生にアプローチすることが少なく、実験内容を正しく理解してもらえていないのではないか、つまりは先生からの信頼度がまだまだ低いのではないか、ということに気づきました。そこで私は、まず先生と接する機会を増やすことで自分を認識してもらおうと試みました。お昼の時間にはできるだけ先生と一緒に過ごし、また実験に関しても何をやっているのか、何が目的なのかを自分でも確認しながら逐一報告するようになりました。すると、少しのデータが出た時に実験継続の許可が下り、さらには企業と直接やり取りをさせていただけるようになりました。この経験から学んだ、信頼づくりと実践直は必ず研究者となった際に生きると確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼほぼ人間性を見た面接だったと思うので、はきはきしゃべることができるか、聞かれたことに対して正確に答えられているかが大きなポイントだと思う。

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公開日:2019年7月25日

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最終面接

医薬品研究職
20卒 | 岐阜薬科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】やや硬い印象は受けた。表情もかなり引き締まった方がほとんどで、少し威圧感も感じた。しかし、気にせずはきはきとしゃべることで笑顔も見せてくれるため、トータルの雰囲気は割とマイルドかと思う。【6年制で実習もあっただろうが、研究はできたのか。】やはり大学院生に比べると、研究の時間が半年失われているのでできてはいないと思う。しかし、実習があることを見据え、配属1年目から学会に出ることを目標にスピーディーな実験を行ってきた。その結果、同期の誰よりも早く学会発表ができたので実習と実験をしっかりと分けて考えることができたと思う。また、実習中にも学会発表を決め、実習終わりにできる実験を行うことでその発表も全うすることができた。また、自分はやみくもに実験をすることはなく、常にロジックを整理しながら実験を行ってきたので、時間的な制約はあるが、その密度は高いと考えている。何よりも、自分がやっているテーマを深めたいという思いもあったので、実習中であっても実験を続けることができたと思う。【日本新薬でどのようなことをやっていきたいか。】まずは目の前の仕事を忠実にこなすことを目標としていきたい。そのうえで思いついたアイデアがあれば進んで提供し、自ら実践していきたいとも思う。研究者として独り立ちできることになれば、自らチームを率いた研究活動を行い、研究だけでなく人のマネジメントもできるようになりたいと思う。また、開発職など、多職種のジョブローテーションを経験することで、客観的に研究や研究職について見直すことができ、さらなる研究の発展に結び付くと思っている。そのようにして研究を推進することで、1年に複数個の薬剤を継続的に上市できれば良いと思う。それができた暁には、海外にも目を向けていく必要があると思う。日本では多いが海外で少ない希少疾患や、その逆もあるはずなので、進んで立ち向かっていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際はほぼ内定が出る前提で、役員が本当に採用してよいのかを見極めていると思う。従って、正直に、等身大の自分をしっかり伝えることが重要だと思う。それで落ちれば、マッチしなかっただけだと思われる。

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公開日:2019年7月25日

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1次面接

医薬品研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術【面接の雰囲気】集団面接で始まったが、途中からグループワークのような形式となった。専門的な内容はあまり突っ込まれず、人柄を見る面接だった。【自己PRをお願いします】私の強みは、向上心が強く行動力があるところです。私は、大学入学当初から割烹料理店でアルバイトをしています。二年目よりバイトリーダーになり、後輩への指示・指導はもちろん、シフトの管理など責任のある仕事も任されるようになりました。また、私はホールだけでなくキッチンでの調理補助も任されるようになり、キッチン及びホールに指示を出したり、人手が足りていないところをサポートしたりと、店内を見渡した働き方が必要とされました。そこで、さらに良いお店にするためおすすめの品やご予約のお客様の情報を書くための日報を作りました。現状のチームに満足せず問題点を見つけ、解決策を提案し実行できる行動力を活かすことができたため成し遂げることができました。【誰と相談して就活をしていますか】私は主に、父親と友達に相談して就活を進めています。今まで、大学を選ぶときなどは最終的に自分で選んできました。やはり、自分の将来は自分の納得がいく形で決めたいと考えているためです。しかし就職活動では、今までにない悩みも多く感じています。製薬業界を志望するにあたって、私が工学部であることもあり周りに相談できる相手があまりいません。その中でも、製薬業界について少し知っている父親にわからないことがあれば相談をしています。また、文系で製薬メーカーに就職した友達がいるため、企業の特徴など内部の人の意見も大切にしたいと考えています。工学部であり、情報が少ないという点では不利かもしれませんが積極的に情報を聞き出しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループワークでは、簡単な質問に対して4人で答えを出すというものだった。意見を否定することなく、自分独自の意見を言うことができたためだと思う。

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公開日:2019年7月5日

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2次面接

医薬品研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術のマネージャー【面接の雰囲気】研究に関する面接だった。深いことが聞かれるため、圧迫な印象も受けるかもしれないが、基本的には優しい方ばかりであった。【テーマの発案は誰がしましたか】テーマ自体は、先生から与えられたものです。B4の時から同じテーマで研究しているので、初めの頃はもちろん研究についても専門知識についても知らなかったためです。そこから、私のしたこととしてはまずあらえられたものを作ってみることです。実際に合成はうまく行きましたが、測定の段階になると従来の方法では難しいことも多かったです。そこで、新しい測定での評価が必要となりました。これについては、先生や先輩が詳しかったために、どのような条件で行えばいいか聞きながら進めました。このように、私の先生は学生に実験の進め方を任せてくれます。テーマは先生が、実験の枠組みや進め方は私が行っており、わからないことが生じた場合は先生に聞くように心がけています。【誰と一緒に研究していますか】私の研究に最も近いドクターの先輩と相談しながら、研究の方針や、データの考察などを行っています。わからないことがあれば、文献を調査するのはもちろんですが、それでもわからない場合は聞くようにしています。また、私の研究室に同じような研究をしている人が4人います。その4人とは頻繁に話し合いをしていました。ゼミのような堅い場だけでなく、空いている時間やご飯を食べに行くときなどに研究の悩みなどを相談しています。実際にその中で、先輩から新しい考え方を学ぶことができました。今まで考察が思いつかなかったデータが、そのおかげで解釈できるようになりました。この経験をもとに、普段から研究の話をフランクにすることで、良い研究にしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究についての質問がほとんどであったため、自分のん研究の強みが生きたと思う。深く理解しておけば、答えられる質問ばかりであった。

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公開日:2019年7月5日

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最終面接

医薬品研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究所長、人事【面接の雰囲気】研究内容についての説明が求められたが、あまり興味を持ってくれていない感じがした。質問も研究というよりは人事よりの質問が多かった。【後輩をどのように指導していますか】私は、後輩にも自分の考え方を持って研究をして欲しいと考えています。たとえ間違ってたとしても、自分なりの考察を持てることは大切だと考えます。そのためには、普段から考えながら実験を行うことが大切です。実験を教える際も後輩が、次はどんな作業をしたらいいですかと聞いてくれる時があります。まずは、自分なりに考えることです。しかしそのためには、反応や測定機器について深い理解が必要です。自分で調べればわかることも多いですが、極力実践的に伝えられるよう努力しています。また、後輩に教えることは、自分の成長にもつながるので一緒に考えながら進めています。このように、後輩にも自分で考えながら実験を進めてもらうことで、理解を深めてもらうよう努めています。【人と関わることは得意ですか】得意かどうかはわかりませんが、人と関わることは好きです。私は、人見知りであることもあり新しい友達が増える性格ではないかもしれませんが、新しい出会いがあるとワクワクしますしいろんな人がいるんだと改めて感じることができます。また、仲のいい友達と旅行に行くことが好きです。性格の合わないなと思う人もいますが、単に嫌いになるのではなく、そういう人もいるのかと理解を示すようにしています。嫌いだからといって敵を作るタイプではないと思います。また、年の離れた人と親しく接することができる点も特徴だと思います。アルバイトでは40ほどの社員の方に可愛がってもらい親しく接していただいていますし、学校でも先生と楽しく話し合いできています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されていたかは正直わからなかった。自分の性格について素直に答え、自分について理解してもらったと思う。

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公開日:2019年7月5日

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1次面接

MR職
19卒 | 西南学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室前に、人事の方が話しかけに来てくださり、入室前から緊張をほぐすことができた。入室後も、質問が趣味など簡単な質問から始まったため、緊張せずに臨めた。【過去の出来事で責任を実感したのは、どんなときか、また責任を果たすためにどのような行動をしたか】日韓交流プログラムの一環で、福岡への外国人観光客数を増やすにはどうすべきであるかについての提案作成に3ヶ月かけて取り組んだ際に、リーダーの役割を担った時です。私は、この経験の中でリーダーとして責任感を感じ、自分で何をすべきか考えて行動しました。このメンバーの問題点は、学部学年の異なるメンバーで構成されていたことです。そのため全員が打ち解けておらず、話し合いを行う際、皆自分の意見を言うことができない、そして全員で話し合う時間の確保が困難でした。私は、このままではよりよい提案を完成させることが困難であると感じていました。その為、全員の問題意識を深め、それぞれの時間の合間を縫い、数人でも集まり意見を交換しあう他、打ち解ける為の食事を囲む機会を作る等の働きかけに努めました。この結果、皆が自分の考えや思いを発言できるようになり、一人では思いつかないアイディアの詰まった提案完成へとつながりました。【自分の課題だと思っていること、またそれをどのように解決しようとしているか】課題は“心配性”であることです。これは自分に自信を持てないことからきています。そのため、少しでも自信を持ち、心配を軽減できるよう“計画を立てて行動する”ことを心掛けています。具体的な経験を挙げると、学校の定期試験です。以前までは心配のあまりテストの前日によく寝むれませんでした。しかし、このことが原因でテスト中に頭が働かなかった他、体調を崩してしまうことが多々ありました。そのため、改善策として余裕をもってテスト範囲を網羅できる計画を立てることにしました。その結果、復習に割く時間が増えたほか、計画通りに進まなかった場合に調節することができるようになり、心に余裕を持てるようになりました。また、計画表は、自分が勉強したという軌跡を感じることができます。そのため、テスト前日に自信をつける安心材料にしています。私は、心配性ですが、“計画をたてて行動する”ことでこの気持ちを軽減できるよう努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと端的に質問に答える事が出来たこと、またMR職は大変な仕事であるがそれをこなす十分なガッツがあると認めていただけたこと。

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公開日:2019年3月12日

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2次面接

MR職
19卒 | 西南学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接前に人事の方とのアイスブレイクがあり緊張せずに本番に臨むことができた。また、面接官のかたもにこやかで話しやすかった。【MRとして活躍する際の自分の強み】私の強みは、“意欲”と“責任感”があることです。私は、MRの方からお話を伺った際に、MRという仕事の泥臭さと、同時にその先には患者さんの幸せや医療パートナーとしてのやりがいがあるという事を聞きました。このやりがいをMRとして感じたい、挑戦したいという“意欲”が強みです。また、私は幼い頃、薬の副作用により、呼吸困難に陥ったことがあります。その際、薬は人を救うと同時に生死に関わるものであると身をもって経験しました。このような薬を扱う、責任ある仕事であるからこそ、様々な医療情報、社会情勢、世界情勢など幅広くアンテナを張って勉強しなければならないと考えています。薬の危険さを経験した当事者であるからこそ、他のMRには負けないくらい勉強に励み、医師への正確な情報提供に徹底できると考えています。この強い“責任感”はだれにも負けません。この二つの強みを生かし、人々の健康とその先の幸せに貢献できるMRを目指します。【会社に何を求めるか、また会社に自分が何を提供できるか】“成長”を求めます。私の考える成長は2つあります。一つ目が、成長し続けている会社であるかです。なぜなら、目まぐるしい時代の中、成長なくして、時代に合った人々の真のニーズに答えていくことは難しいからです。2つ目が、自身の成長できる環境です。私は貴社でのMRを目指すにあたり“ナンバーワンMRになる”という思いがあります。ナンバーワンとは、医師からの信頼、エリア内での売り上げ、社会貢献度などすべての項目でナンバーワンを目指したいという思いです。このMRになるには、自身が成長できる環境が必要です。そして、私が提供できるのは、貴社を成長させる力です。私には、1人でも多くの患者さんを救わなければならないと思う使命感があります。そして、アルバイトで磨いた接客スキルもあります。アルバイトの接客とは責任感が雲泥の差であることは分かっていますが、この使命感をばねに、将来貴社を成長できる人材になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】MRとして活躍したいという強い思い、そして日本新薬でなければならない理由を自分の体験談を踏まえて相手に伝わるように話すことができた点

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公開日:2019年3月12日

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最終面接

MR職
19卒 | 西南学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前に、人事の方からアドバイスを頂けた。最終面接にせっかくこれたのだから内定に導かせたいという人事からのやさしさが伝わった。【学生時代にチャレンジしたこと、そこから得られたこと】フランスへの留学経験です。今まで親元を離れて暮らしたことも、海外で長期間暮らした経験もなかった私にとって留学は人生で一番のチャレンジでした。それでも、私は絶対に語学力を成長させたいという思いが強く留学を決意しました。留学では、高いレベルのクラスに入ることになり、留学前に可能な限りの準備を行っていたにも関わらず授業についていけませんでした。故に、周りと自分の能力の差に何度も悔しい思いをし、クラスを下げたいと考える日が続きました。しかし、努力次第では皆に必ず追いつける、そして高いレベルの中で成長したいという「向上心」を持って努力し続けました。具体的には、毎日分からなかった単語をノートに記入し覚え、次の日には覚えた単語を実際に使用するなどの工夫や、フランス人と会話する機会を作ることに徹しました。結果、高いレベルのクラスの終了検定試験に合格することが出来ました。初めての留学経験とその中での挫折は私にとって非常に苦しい経験でしたが、その中で努力し続けたことで、多少の困難では諦めない強い人間に成長することが出来ました。また、その中で成長し成果を得ることができたことは語学力への自信にも繋がりました。【アルバイト経験で努力したこと】私は、飲食店でのアルバイト経験があります。この時、私はお客様に満足していただけるように接客を工夫しました。アルバイト先のメニューには、お酒の種類が多く、逆にお客様がその中から「選ぶ」難しさがありました。したがって、私は、その中から最適な商品を選ぶお手伝いを行うことに尽力しました。例えば、お客様が頼まれたお食事に合うお酒の提案や、お客様が飲まれているお酒の味に似た別の種類のお酒の提案などを行いました。これにより、お客様の視野になかった新しい発見や最適な商品の提案を実現しました。これらの工夫の結果、私に会いに来てくださる常連客の方が増えたことからも、高い満足度を提供出来たと自負しています。この力を活かし貴社で、「患者さんの未来を変えるMR」になることを実現します。これを実現するには、医師を通じ、患者さんのニーズを常に探り、提案し、提案後も常にその提案よりも良い提案はないだろうかと考える必要があると考えています。常に、ニーズや問題点から解決策を導き出し、最適な提案を行うことで、1人でも多くの患者様の明るい未来に貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】絶対に日本新薬に入社したいという思い、自分の性格がMRに向いていると思っていただけたこと、入社して活躍できると思っていただけたこと、会社との相性

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公開日:2019年3月12日

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1次面接

研究職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各研究室のマネージャー3人【面接の雰囲気】集団面接ということもあり、緩い感じの面接でした。冗談もすこし交えて頂き、笑顔もみられるような和やかな雰囲気でした。【人生のターニングポイントはどこですか。】私にとっての人生のターニングポイントは、高校時代に薬学部を目指すようになったときです。私は幼い頃は、父親の影響もあり、建築関係に興味がありました。しかし、高校の時に祖母が大腸がんを患い、薬の副作用や外科手術の影響によりみるみる衰弱していってしましました。その姿をただただ見ていることしかできなかった私たち家族は大変つらい思いをしました。この経験より、未だない有効な医薬品を生み出し、病気で苦しむ患者様及びその家族を助けてあげたい、笑顔にしてあげたいと思い、薬学部、特に研究に携わりたいという思いから4年制の学科への進学を決意しました。以上より、私の人生のターニングポイントは、病気と死を初めて体験したことです。【日本新薬をどのような会社にしたいですか。】希少疾患といえば日本新薬であるといわれる会社にしたいと考えます。御社は、市場規模に関わらず、他者にはない独創的な研究開発に注力されています。そのため、私も御社に入社後は、常に新しいことに挑戦し、成長する中で、自身の独自性を追求し、毎年一製剤という目標達成の一翼を担いたいと考えます。そして、未だ有効な治療薬がない患者様の健康に貢献し、世界になくてはならない製薬会社に成長させたいと考えています。これを実現するためには、まず着々と成果をあげることが必須になると考えます。常に高い成果を上げ続け、医療従事者の方々や患者様からの信頼を得ることで、希少疾患といえば日本新薬といわれるまで成長できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であり、学生ひとりに与えられる時間はそれほど長くはありませんでしたが、自分が話している時以外にも、他の学生が話しているときにしっかり聞くことを心がけました。その点が評価されたと感じています。

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公開日:2018年9月10日

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2次面接

研究職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各研究室のマネージャー3人【面接の雰囲気】一次面接で担当していただいた面接官もいらっしゃったので、安心感がありました。しかし、研究内容に関する時間の際は、かなり険しい顔していました。【日本新薬の強みと弱みはどこにあると思いますか。】強みとしましては、研究開発機能が京都に集約していることがあげられます。核酸以外の部署が京都に存在しているため、気軽に他部署と密に連携をとることができ、スピード感ある創薬に繋がっていると考えています。また、会社自体が社員個人の成長を大切にされており、新しいことにチャレンジできる環境が整っている点は大きな強みであると考えます。一方で、弱みとしましては、海外展開の遅さがあげられます。やはり希少疾患治療薬を扱う上で、患者様の数を考えると、国内だけではなく、海外の患者様に使っていただく必要性が高いと考えます。PAH領域のウプトラビに関しては、グローバル体制が整ってきていると思いますが、今後ますます海外市場の開拓が必要であると考えます。【研究をする上で一番重視していることは何か】データの再現性の確保を一番重視しています。やはり人の命に直結する薬の研究を行っている以上常にデータは客観性がなくてはいけませんし、誰がやっても同じ結果が得られないといけません。そのため、プレ実験として一連の操作を行い、本実験で発生しうるミスを事前に洗い出して対策を立てることで、高い精度で実験を遂行してきました。また先輩から直接引き継いだ実験プロトコルについても、再現性に影響を及ぼす問題点があると考えた場合、多くの論文に触れ、時には、代謝を専門領域とする研究室に赴くことで、情報収集に励みました。そして、自身の考えを持った上で教授に相談し、最適なプロトコルを確立していきました。この姿勢は今後製薬企業で研究者として働く上で必須のスキルであり、常に意識して研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容に関する質問や研究に対する姿勢を聞かれることが多く、研究に対する熱意を自身の言葉でしっかり伝えることができたことが一番評価されたと思います。

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公開日:2018年9月10日

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最終面接

研究職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員1人、研究部長、不明【面接の雰囲気】とても緩かったです。これまでの面接とは違い、人柄を見るような面接であり、雑談のような感じで進んでいきました。【後輩の指導をどのようにしているか】後輩の主体性を大事に指導しています。そこでまずは、後輩に必ず目的を与えるようにしています。その上で、後輩が何かを取り組むに当たり、答えを求められた際は、いきなり正解を与えるのではなく、「こういった考え方もあるよ」、「なぜそう思うのか」などのように、解決のためのヒントや方向性を暗示することで、常に主体的に考えるように指導しています。また、定期的にディスカッションする機会を設け、自分の考えを口に出して、相手に伝えることの大切さ・むずかしさを学んでもらうように心がけています。そうすることで、目的達成のためへの様々なアプローチや解決ツールが身に付き、主体的に行動していける人材になるのではないかと考えています。【どんな会社がいい会社であると思いますか?】成長し続けている会社がいい会社であると考えます。大きい会社が安定であるのではなく、成長し続けている会社こそ安定していると考えています。そのため、会社の規模ではなく、常に人々のニーズを的確に捉え、最先端の技術を駆使し、よりよい新薬を提供することで、成長し続けている会社がいい会社であると考えます。また、新しいイノベーションを起こし、新しい価値を生み出すためには、個人の能力だけでは限界があります。そのため、チームとして、一つの目標に向かって共に励むことが必須であり、年齢や部署に関わらず、社員の間で盛んな交流がある環境は必須であると考えます。以上より、活発な社員同士の交流から、成長し続けている会社がいい会社であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終はほとんど雑談であり、意思確認みたいなとこもあったのでどこが評価されたかはわかりません。強いて挙げるとすれば、コミュニケーション能力の部分であると思います。

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公開日:2018年9月10日

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1次面接

研究職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】自己紹介が無かったので不明【面接の雰囲気】終始和やかでした。面接の最中に学生だけでちょっとしたグループワークをやらされ、それを面接官が眺めているというのがあったのが少々異質でした。【就職活動をするにあたって誰に相談しましたか?】私は研究室の先輩や同期に相談することが多かったです。まず就活が本格化する3月までは、一つ上の先輩たちに相談し、昨年どのように就活されていたかについて、また私が気になった製薬会社の社風や選考についてなど、就活に役立つ情報をいただきました。また先輩には既に企業で研究職として働かれている方もいらっしゃいますので、現場の声を聞くことで将来働いている自分の姿をリアルにイメージしていました。就活が本格的に始まってからは、同じ研究室の同期全員で、エントリーシートの出し忘れが無いようにエントリーシートの提出開始日及び締切日を確認し合いました。現在も、企業ごとの選考の進行具合について情報交換を頻繁に行っています。【入社したら日本新薬をどんな会社にしたいですか?】希少難病用医薬品と言えば日本新薬と誰もが答えるような会社にしたいです。そのためにはまず、希少難病用の医薬品を創製するには疾患自体の病態解明が必要であると考えます。病態解明となると一企業だけの取り組みでは限界があると思うので、アカデミアやベンチャー企業との共同研究を増やす必要があると考えます。また、希少疾患用医薬品の開発パイプラインを豊富にすることも必要であると考えます。希少疾患用医薬品の臨床開発は患者数が少ないこともあり、困難な部分が数多くあると思います。しかし、日本新薬の開発職の方々が希少疾患医薬品の臨床開発のプロ集団となることで、導入品を増やし、豊富な開発パイプラインを持つことができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり抽象的な質問が多く、質問の真意をしっかり捉え、聞かれたことだけに答えることが重要だと感じました。集団面接でしたので他の人が的外れな回答をしていると感じたときは、流されずしっかり自分が思ったことを伝えました。

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公開日:2018年10月10日

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2次面接

研究職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】自己紹介が無かったので不明ですが研究職の方だと思います。【面接の雰囲気】一次とは違って入室直後から、かなり堅い雰囲気でした。自己紹介もせずに研究発表から始まったので少々緊張しました。【後輩にはどのように指導していますか?】一通り指導した後にチャレンジさせ、わからない点は必ず聞くように言っています。まず自分が実験等をやってみせた後、後輩にさせてみせます。実験の意義や方法を指導する際には、答えではなくヒントにとどめるなど、相手に考える機会をできる限り多く与えています。また、自分で言ったこと、やると決めたことは必ず成し遂げるように指導することで、自身の言動に対する責任感や、やり抜くことの大切さを教えています。後輩が自分のテーマを持ち、一人で実験するようになってからも、不明な点が生じた時にも方向性を示すなどフォローは欠かしません。そして、普段から積極的にコミュニケーションをとることで、質問しやすい関係性を作ることを意識しています。【10年後のあなたはどうなっていると思いますか?】10年後には私にも家族が増え、仕事にも新たなやりがいを見出していると頃であると考えています。具体的には、研究者としての基礎的な技術がある程度固まり、今度は私自身がチームをまとめ、引っ張っていく頃であると考えています。そのために、入社後10年の間にはスキルアップ研修や留学制度などにも積極的に挑戦し、更なる知識や技術、リーダーシップの向上に努め、人間的にも成長していきたいと考えています。更にその後、入社15年から20年後には技術的な面ではある程度完成している事が想像され、より広い視野で創薬というものを見つめなおし、より患者様のニーズにあった創薬ができるようにジョブリクエスト制度を活用し、数年間程度他部署を経験した後、再び研究職で創薬に携わりたいと考えています。そのためにも、「10年後」というのは私にとって一つの区切りであり、入社後はまずこの10年後を見据えて、仕事に励んでいこうと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主は研究に関する質問でしたので、論理的に答えることが何より重要だと感じました。また、発表はスライドやホワイトボードを使わず、口頭のみでの説明だったためいかに分かりやすく伝えることが出来るかが評価のポイントだと思いました。

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公開日:2018年10月10日

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最終面接

研究職
19卒 | 岡山大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務取締役/不明/不明【面接の雰囲気】二次より役職も相当高そうな方でかなりピリピリしていたと思います。研究概要も話しましたが質問はエントリーシートからが主でした。【研究室ではどんな存在ですか?】同級生、先輩、後輩、性別問わず話しかけやすいと言われます。普段から相手目線に立ち、自分から接しやすい雰囲気を出そうと心掛けたことが、そのような印象につながったのではないかと思います。そのためか、特に後輩の相談役になることが多く、研究活動が終わったあとでも研究室に残って後輩と話し込んでしまうことが多々あります。またムードメーカーでもあり、冗談を言って場を和ませたり、研究室でのイベントを企画したりすることが多いです。一方で、意見がかみ合わず言い争いが生じた時は、場を取り持つことが多いです。その際、両方の意見を尊重した上で、譲歩できる点を示して歩み寄ることを促し、時に折衷案を提示して解決するよう心がけています。【研究以外で印象に残っていることはなんですか?】薬学部の謝恩会において、司会進行役を務めたことです。私は、新しいことにチャレンジし続ける人生を送りたいと考えていたので、自ら進んで司会進行役を請け負いました。私は、この謝恩会が全出席者にとって良い思い出となるように、準備を綿密に行いました。具体的には、学部長と話し合った上でプログラムを作成したり、司会補佐役と手分けして、謝恩会で挨拶を頂く教授や花束の贈呈に関わる学生へ当日の動きを連絡したりしました。また、謝恩会当日は挨拶を頂く教授の到着が遅れるというハプニングがあり、出席者の方々にプログラムの変更を連絡して回る必要がありました。しかし、司会役だった私は自分の持ち場を離れる訳にはいきませんでした。そこで、私は運営係の学生に指示を出し、私の代わりにプログラムの変更を連絡して回ってもらいました。その結果、大きな混乱はなく、無事に謝恩会を執り行うことができました。この経験は、多くの人と協働して成果をあげることができた経験なので、非常に印象に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】淡々と質問される形で焦ってしまい、一方的に話す展開が多くなってしまったのが反省点だったと思います。最終面接ということで緊張してしまいましたが、やはり冷静に臨み面接は「対話」であるとことを念頭に置くべきでした。

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公開日:2018年10月10日

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1次面接

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(忘れました)【面接の雰囲気】面接官は温厚な方だった。インターンシップや座談会で合った際に顔を覚えていただいたようで、集団面接だったが「君前にあったね」と声をかけてくれた。談笑しながら進む面接だった。【キャリアプランについて教えてください。】私が思い描くキャリアプランは二つあります。まず一つ目は、MRとして経験を積み、支店所長になるなど、営業で活躍し続けることです。私は、薬剤を売るうえで、実際に薬剤を使用しながらも自分で選択をすることが出来ない患者様のニーズを十分に理解する必要があると考えます。そのため、現場の第一線で会社の顔として働きたいと考えています。二つ目は、MRを経験したのちに、人事部で新入社員の採用や育成に関わることです。私は、会社の成長は、会社で働く個々人の成長なしには有り得ないと考えています。そのためMR時代に得た経験と知恵を存分なく活かしながら、今後の会社を支えるよりよい人財の発掘、育成に携わりタイと考えています。【負けず嫌いですか。また、もしそうなら裏付けるエピソードを教えてください。】私は負けず嫌いだと自負しています。この経験はホテルのブライダルスタッフをしていた時の経験にも現れています。私は、今まで部活動に入ったことが無く、周囲から体力がなさそうに見られがちです。そのため、アルバイトの面接に行った際、面接官に「お前はいかにも文系といった体育会の経験もない奴だから、このバイトも一カ月もつかどうか」と言われた経験があります。私は、働く前から決めつけた評価をされることに納得がいかず、負けたくない思いに駆られました。そのため、働くことが決まってからはできるだけ多くのシフトに入り、業務をいち早く覚えるように努めたうえで、二年間以上アルバイトを続けました。これにより、面接時の社員には「お前がシフトに入ってくれると本当に仕事が回って助かる」と評価していただきまでになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランについて考えていることを熱意とともに伝えることが出来たことと、喋り方がよかったと言われた。

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公開日:2017年12月15日

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2次面接

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかく怖かった。面接室も大きな部屋を仕切りで区切るブース形式で、周りの声もだだ聞こえでとてもやりにくかった。個人面接だがゆっくり話を聴いてもらえない。深堀させようとサラッとしか答えないとそのままスルーされて次の質問に行かれてしまった。【外資系を受けているならその理由を教えてください】私は御社以外に外資系の製薬企業の選考も受けています。なぜならば、社会で働くうえで「社会生活の制限を緩和し、生活の質を向上させる」という思いの実現に向けて、企業の開発力の高さを重視しているからです。私は常識の変革者として解決策をいち早く具現化・提案する存在こそが、人々に高い満足度を与えると考えます。開発力が高いということは、新薬により未開拓の市場を一番に切り拓く熱意と可能性があると感じます。そのため、売上高に対し日本よりも多くの研究開発費を投じている外資系を受けています。また、世界を股にかけている外資系企業は、より優れた薬剤を世界中に届けることが出来ると考えています。私は、より良い薬を患者様に届けるのに内資系、外資系という壁は必要ないと感じ就職活動を進めています。【社員の印象について教えてください】御社の社員さんは、目標をしっかり持っており、高みを目指して努力される方が多い印象です。インターンシップや座談会、縁日(ES提出後のイベント)でお会いした社員の方は、現在の自分が理想とどのくらいギャップがあるのか考え、それを埋めるために周囲から情報を集めながら試行錯誤されていました。若手、中堅社員の方の多くが全国一位のMRになりたいとおっしゃっているのを聞き、貪欲に働くことが出来ると考えています。私は、より多くの患者様に薬を届けるためには、過去のベストを維持し続けるだけでは、周囲に後れを取り、成長が見込めないため、他社だけでなく過去の自社を上回る挑戦が必要だと考えています。そのため、御社の社員さんのように自他に負けないよう努力するという私の強みを以て、御社が一番に選ばれる存在として多くの市場を切り開くことに貢献したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直落ちたと思ったのでなぜ通過したか分かりませんが、諦めずに「最後に一言」と言われた際に自己PRを持ち込んだのがよかったのかもしれない。

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公開日:2017年12月15日

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最終面接

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】統括部長、支店長【面接の雰囲気】三人から重厚な印象を受けた。圧迫ではないが厳しい雰囲気だった。インターンや座談会、食事会で会った方ばかりだったが、その時の穏やかな感じはなく常に監視されるような面接だった。【なぜうちの会社なのか、何に惹かれたのか?】御社は、強みとなるニッチ分野において、他社が容易に参入できない高い市場シェアを誇っています。その中で、私が感銘を受けたものが断酒補助薬です。今までの薬は飲酒欲求を無くさず、飲酒すると吐き気が起こることで飲酒欲求を絶たせるものでした。飲酒欲求そのものを抑制する断酒補助薬は、従来のアルコール依存症用薬にみられた副作用を軽減させます。そのため、今まで副作用で社会生活に生きづらさを抱えていた人の障壁を取り除くことができると考えました。学部時代にアルコール依存症の勉強で当事者グループを見学した際、治療において薬が生活の質を大きく左右することを学んだこともあり、これは患者様が抱える課題そのものだけでなく、課題を抱える一人の人として社会で暮らす人の生活についてまで思いめぐらせたものだと感じました。【貴方が考える人間力とはなんですか】私が考える人間力とは、「客観的に分析力・傾聴しながら目標達成に向けて努力できる力」だと考えます。まず傾聴力は、周囲の環境の変化にいち早く気づき、現状と理想のギャップを埋めるニーズを正確に把握するために求められます。しかし一人の努力だけでは、どんなに多角的な視線をもって取り組もうとしても、他者の存在なしには視野は狭くなり、スピードや効率が落ちてしまいます。そのため、自分を客観視し、適切な目標を設定するためにも、積極的に他者から助言や情報を掴みに動く必要性があります。また、目標達成に向けた努力についてですが、私は常識の変革者として解決策をいち早く具現化・提案する存在こそが、人々に高い満足度を与えると考えます。過去のベストを維持し続けるだけでは、競合他社に後れを取り、成長が見込めません。そのため、他社だけでなく過去の自社を上回る努力が必要です。以上の理由から、傾聴スキルを以て顧客に寄り添い、他者と協力しながらも自他に負けないよう挑戦することが、御社の社員として必要な人間力ではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サイレントで落選なのでわかりませんが、「つまらない人間に見える」「それ本当(本音)?」といったような発言をされました。多分型にはまりすぎて見えたのだと思うので、自分らしさを出せばもっと評価されるのではないかと思います。

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公開日:2017年12月15日

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基本データ
会社名 日本新薬株式会社
フリガナ ニッポンシンヤク
設立日 1919年10月
資本金 51億7400万円
従業員数 2,213人
売上高 1482億5500万円
決算月 3月
代表者 中井亨
本社所在地 〒601-8312 京都府京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番地
平均年齢 41.5歳
平均給与 783万円
電話番号 075-321-1111
URL https://www.nippon-shinyaku.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131686

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