22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は自動車業界における2つの問題を改善したく貴社を志望しました。1つ目は新興国における自動車保有率の向上をはかりたいからです。私は留学中にベトナムの方と交流をする機会があり、ベトナムをはじめとした新興国の自動車保有率の低さを感じました。その原因としては自動車の価格が高いことが考えられます。そこで貴社の製品をより安く早く安定して生産することで、自動車の価格を抑えることができると考えています。2つ目は環境問題です。電気自動車や水素自動車などを通して環境問題対策は先進国が積極的に進めてはいますが、今後数十年の新興国の自動車はガソリン車がメインであると考えています。そこで、排気ガスの削減や低燃費化をはかる貴社の製品をより多く世の中へ送り出すことで環境問題の対策につながると考えています。このようなことから、私は生産設備の設計・計画に携わることで貢献していきたいと考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは行動力があり、失敗を恐れず果敢に挑戦することです。私は留学先で多くの欧州人や南米人とグループワークを行いました。彼らは発言力があり意志が強く、また私自身のグループワークの経験が少なかったため、はじめはとても苦戦しました。しかしどのように行動すればグループとして最良の結果を生み出せるのか、私の意見を受け入れてもらえるかなどを日々考え、挑戦したことで協働力に磨きをかけることができました。この経験を活かし、自らが率先して行動し、チームで最良の成果を出していけるように努めて参ります。一方で私の弱みは過度に物事を心配してしまうところです。過度な心配が焦りを生み、ミスが生じる原因となっています。そのため私は毎日手帳を持参し予定や心配事を記入して頭の中を整理しています。また心配事から考え方がネガティブになることがあるので、日常生活から前向きなことを口にするようにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代に取り組んだことは英語力の向上です。なぜなら大学入学後に留学生や外国人教師と交流した際に、英語を使って働くというハードルの高さを実感したからです。私は当時まで英語を使って話をする機会がありませんでしたが、高校時代までの英語の知識でコミュニケーションを取れると考えていました。しかし実際に留学生や外国人教師と交流をすると、会話が成り立たず、悔しい思いを数多くしました。そこで英会話力向上のために学内短期留学プログラムや英語学習施設を利用した後、1年間の留学を決断しました。留学中は言葉数の多い南米や欧州の方たちと交流することで、コミュニケーションを多く取ることができる環境を作りました。その結果、会話力と共にリスニング力も向上し、留学前と後でTOEICの点数を○○○点から○○○点に向上させることが出来ました。今後はTOEFLなどを利用して更なる会話力の向上に努めていきます。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
私の趣味は銭湯に行くことです。日々の疲れを癒すことが目的ではありますが、その他にもアルバイト仲間や学外活動を行っている仲間とともに腹を割って話すことができるので、私にとってはとても有意義な時間です。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の特技はジャグリングです。集中力の向上やストレス軽減の効果があることから小学生の時に身に着けました。留学時には校内で披露する機会があり、見ていただいた方とコミュニケーションをとる良い機会になりました。 続きを読む