22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 名城大学 | 男性
-
Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
-
A.
趣味は銭湯に行くことです。日々の疲れを癒すことが目的ではありますが、その他にも友人とともに腹を割って話すことができるので、私にとっては有意義な時間です。特技はジャグリングです。集中力の向上やストレス軽減の効果があることから身に着けました。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
-
A.
私は学業を通して設計と同時に製作を行う難しさを実感しました。大学3年次に○○○の設計、製作を行う授業がありました。設計段階では期限内に提出することだけでなく軽量化かつデザイン性のある製品を考えましたが、製作誤差や製作時間を考慮していなかったため製作期間内に設計を見直す必要がありました。しかし周りの方々と情報共有をしながら製作を行っていたため、製作前に修正し、期限内に間に合わせることが出来ました。この経験から設計時の理想と製作時の現実の両方を考えながら作業を進めていく重要性を実感しました。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
自己 PR(OpenESを使用)
-
A.
私の強みは行動力があり、失敗を恐れず果敢に挑戦することです。私は留学先で多くの欧州人や南米人とグループワークを行いました。彼らのほとんどは発言力があり意志が強く、また私自身のグループワークの経験が少なかったため、はじめはとても苦戦しました。しかし、どのように行動すればグループとして最良の結果を生み出せるのか、私の意見を受け入れてもらえるかなどを日々考え、挑戦したことで協働力に磨きをかけることができました。この経験を活かして、自らが率先して行動し、チームで最良の成果を出していけるように努めて参ります。一方で私の弱みは過度に物事を心配してしまうところです。過度な心配が焦りを生み、ミスが生じる原因となっています。そのため私は毎日手帳を持参し予定や心配事を記入して頭の中を整理しています。また心配事から考え方がネガティブになることがあるので、日常生活から前向きなことを口にするようにしています。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
-
A.
学生時代に最も打ち込んだことは英語力の向上です。なぜなら大学入学後に留学生や外国人教師と交流した際に、英語を使って働くというハードルの高さを実感したからです。私は当時まで英語を使って話をする機会がありませんでしたが、高校時代までの英語の知識でコミュニケーションを取れると考えていました。しかし実際に留学生や外国人教師と交流をすると、会話が成り立たず、悔しい思いを数多くしました。そこで英会話力向上のために学内短期留学プログラムや英語学習施設を利用した後、1年間の留学を決断しました。留学中は言葉数の多い南米や欧州の方達と交流することで、コミュニケーションを多く取ることができる環境を作りました。その結果、会話力と共にリスニング力も向上し、留学前と後でTOEICの点数を△△△点から○○○点に向上させることが出来ました。今後はTOEFLなどを利用して更なる会話力の向上に努めていきます。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機を聞かせてください。
-
A.
私は人々に安心、安全な自動車を提供し、社会に貢献していきたいと考えています。留学時に新興国の方と交流する機会が多くあり、先進国だけでなく新興国でも自動車における安全性の需要が増加していることを知りました。また世界的に見ても自動車事故死者数の約3割は乗員の死亡者数であり、クラッシュボックスをはじめとした貴社の製品をより多く搭載させることで自動車事故死者数の減少に繋がると考え、貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
これなら人に負けないという「自分の十八番」について、自由に記入してください。
-
A.
私は不屈の精神力では誰にも負けません。私は高校時代に○○○部に所属していました。ある日の紅白戦で部内の私1人だけが試合に出ることができない経験をしました。この時に過去にない程の悔しさを覚え、その日から練習量だけは誰にも負けず、下校時間寸前まで練習をすると心に決めて部活動に打ち込みました。雨で練習がない日や、午前中で全体練習が終わる日、私1人しか居残りがいない日も欠かさず練習をしました。しかしどれだけ練習しても結果が出ず、また気合が空回りしてミスをしてしまうこともありました。それでも、紅白戦の時の悔しさを忘れず、練習を続けた結果、2年生の秋からはレギュラーを勝ち取ることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
あなたのこれまでの人生で「最も困難な局面」と感じたことは何ですか。また、それをどのように克服しましたか。
-
A.
「最も困難な局面」と感じたことは留学先のグループワークです。なぜならどのように私が行動すればグループとして最良の結果を出すことが出来るのかを考えていたからです。特に欧州や南米の方の多くは我が強く、グループとしての意見をまとめることに大変苦労しました。しかし私の強みである行動力からグループワーク内外関係なく雰囲気づくりに徹してみたり、ダメなところをなんとなくではなく明確にかつ論理的に説明することなどに取り組みました。はじめは私が想像するような結果にはならず時には意見が対立し討論が進まないことも多くありましたが、挫けず繰り返し行うことによってグループとしての全体像を把握できるようになりました。 続きを読む