
23卒 本選考ES
技術系総合職(土木・建築・電気・機械)
-
Q.
自己PR400文字
-
A.
私の強みは継続するための計画力です。 小学5年生からバスケットボールを始め、高校卒業までの8年間続けておりました。 続けている中で幾度も大きな課題がありました。高校時代には、小・中学時代はレギュラーでしたが周囲のレベルが上がり、初めてレギュラーになれずやめたいと思いました。しかしなれなかったことをバネにして、レギュラーに選ばれるという明確な目標を持って毎日早朝練習に行き、自分の苦手であったシュート練習を行うことや、練習が休みの日にはランニングにより体力づくりを行いました。そして最後の試合ではレギュラーに選ばれることができました。 私はこの経験から継続するためには課題となる挫折を乗り越える事が必要と知りました。そして乗り越えるために目標を持ち、それに向かって何をすれば良いか計画する事の大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み400文字
-
A.
私は学生時代、空間デザイン演習での建築模型の制作課題に力を入れました。 大学一年生の時、高校時代建築を学んでいた学生などの作品が上手く、自分の作品が劣っていると感じ、納得いく模型制作ができませんでした。周りの子の作品との差を埋めるために他の建築学生の作品を観察しました。 観察する中で他の建築学生の作品にはあって自分の作品にはないものとしてコンセプトに合わせた特徴や、いままでにないような新たな発想がないことに気がつきました。 気づいたことを意識して自分だけの特徴がある物発想し取り入れて課題制作を行い、徐々に用途にあった自分の作品にしかない建築模型の制作をできるようになり、自分でも納得できる作品を作ることができるようになりました。 この建築模型の制作課題で自分の力をつけるために観察することで自分に足りない物を発見することができることを学びました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
-
A.
私はより多くの人を支える建物を作ることに携わりたいと考えております。 高速道路は人々の移動を快適にするだけでなく、トラックなどの利用が多いことから私たちの知らないところで物流を支え、人々の生活に大きく貢献しているところに魅力を感じ、高速道路に携わる仕事がしたいと思いました。 中でも貴社はより現場から近い位置で各分野の専門的な知識を持って事業を進めていると知りました。そして社員が高速道路の論文や特許の表彰をされている点から社員一人一人が高速道路の各分野のスペシャリストだと感じました。 またIT化によって高速道路をより快適にできるシステムを開発して、新たな物を取り入れることでよりよい物にしている点に魅力を感じました。 私も貴社に入り高速道路のスペシャリストとなるために初めは先輩の背中を見て仕事を学び、多くの人々の支えになっている高速道路に携わるスペシャリストになることを目指します。 続きを読む