積水化学工業の内定者のアドバイス一覧（全37件）

【内定を承諾または辞退した決め手】早期選考ということもありいうこともあり早いうちに内定が出たから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定して1ヶ月後に内定者交流会がありました。実際の社員が何名か登壇し座談会も行われました。【内定者の人数】10名【内定者の所属大学】早慶・地方国立大・旧帝大【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定後は1週間以内に決めて欲しいという指示を受けた。しかし急かすような雰囲気はなく和やかだった。内定後も何度か電話がかかってきて状況を聞かれる事があった。【内定に必要なことは何だと思うか】まずメーカーで一番と言っていいほど見られるのは人柄です。商社やコンサルのような能力を問われるような質問はほとんどされず、その人がどんな人でどんな性格なのかを探るような質問がほとんどです。なので自分を着飾らずありのままで臨むのが一番です。また選考を受ける企業の製品の特徴、市場を最低限把握しておくのは重要です。特に積水化学は実際の生活に根付いた製品が多いので自分の体験したエピソードと製品を結び付けて何個か話せるネタを持っておくと他の選考を受ける学生との差別化ができると思います。またそういった内部の情報は現場の社員に聞くのが一番です。OB訪問で社員を捕まえる事ができなくても人事の方に連絡すればオンライン上でもお話を聞く事ができます。最低でも1人以上の方に話を聞いて理解度を深めておくと更に内定率が高まるでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく積水化学で働きたい、という熱い思いを面接で伝えられた学生が内定を獲得しているように感じる。特に最終面接ではそれまでの選考でほとんどの重要な質問は聞き終わってしまっているので志望度を聞く質問が多いです。そこで実体験と交えて話す事ができた学生が内定を獲得しています。実際交流会で会った内定者の話を聞いていてもそう感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の倍率を聞きましたが40%を切っています。最終面接はほぼ合格という説がありますが積水化学は最終面接でもしっかりと人を落としているので心して臨むべきです。また逆質問の時間が非常に多く面接の半分を占めています。そこで質問を準備しておかないと志望度が低いと判断されてしまうため注意が必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者交流会や社員との座談会などが開催され内定承諾までの期間を無駄に過ごさないようにする措置が取られていた。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した決め手は志望業界が異なることと、最終面接の結果が遅かったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退のため不明【内定者の人数】辞退のため不明【内定者の所属大学】辞退のため不明【内定者の属性】辞退のため不明【内定後の企業のスタンス】すぐに他社の選考を辞退するように指示された。しかし最終面接終了後結果が来るまで2週間以上あったことから辞退を決意した。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理解が何よりも大切だと感じた。説明会で簡単な企業説明はされるが、それだけでは不十分だと感じた。自分自身で積水化学工業のホームページやＩＲ情報を検索することより深い企業理解へと繋がっていくと思う。また、最終面接では比較的圧迫な面接を経験した。その際にも冷静になぜ志望するのかという点を説明することを心がければ問題はないように感じた。また、おそらくではあるが、住宅営業職は心理的な負担が高い業種だと言われることも少なくないため、最終面接では学生のストレス適正等をみているのだと理解した。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜハウスメーカーを志望するのか、その中でもなぜ積水化学工業の住宅カンパニーを志望するのか、そして入社後に携わりたい事業は何かという点をよどみなく応えられるかどうかだと思う。その中で原体験を交えて説明できるかどうかも重要だと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】詳細な企業理解を求められる会社だということ。実際に積水化学工業という会社の由来がわかるかという質問をされた。幸いにも前日に企業のホームページに目を通していたため、事なきを得たが、偶然だった。それほど企業理解が求められる会社だということができるだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、本社に一度来て人事の方と個別に面談を行うと案内があったが、電話口で辞退したため詳細は不明。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分に一番適していると感じたため。内々定後も面談を組んでくださり、積水カラーに適していると言われたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし(まだ)【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】2週間ほどで判断するように言われた。他社と悩んでいると、面談を組んでくださった。自分の懸念材料もたくさんはなし、尊重すると言ってくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】とりあえず何度も開かれる座談会には参加できるだけした方が良い。そこで積水について知ることができるのと、積水カラーについても理解を深めることができる。また自分のキャリアプランや、研究で意識していることなどはあらかじめ自己分析で認識しておくことが必要だと感じた。志望動機はなんですかと聞かれることもないくらい、人柄で判断しているので、ありのままの自分を表現することが大事であると感じた。「際立ち」というキーワードを意識する事も大事だ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】正直、人柄で判断していると感じたため、バイタリティーのある性格が評価されたため内々定までたどり着けたと思う。だからといって自分を取り繕う必要もないが、積水カラーを理解することは大事な準備になると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】逆質問の時間がとても多いです。他の面接でこんなに長い逆質問はありませんでした。私が意識したことは、10この質問を用意した上で、その質問からさらに広がるように会話する事を意識しました。用意する質問は多ければ多いほどいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】面談で技術系社員様と話す機会を設けてくださった。

【内定を承諾または辞退した決め手】元々第一志望だったし、環境に貢献しながら働けるのは積水が最適だと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定の連絡がきて「入社の意思はどれくらい？」と聞かれたので、第一志望だったということもあり、その場で受諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはできうる限り積水主催のイベントには参加した方が良いと思う。特にコロナの影響でなかったが、インターンシップの参加の有無が選考に大きく左右されると聞く。もちろん、インターンシップ中も積極性や自主性が見られるのだと思うので気を抜かないように。あとは就活会議等のサイトで過去の面接内容を把握して、少なくともそれらに質問が来たら答えられるようにしておく。自己分析も忘れずに。あとはIR情報や興味のある製品・技術を見ておいたらいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】積水化学工業は良くも悪くも自由な社風で、マニュアルがないことが多いらしい。マニュアル通りに動くことが好きな人は向いていないと思う。研究への取り組み方にも大きな差が出ると思う。あとは自分がチャレンジングな性格でいろんなことを御社で学び、成長したいということを言葉を変えながら所々でアピールしていくことが評価されたと思っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全ての選考がオンラインだったということもあり、対面ではなかなか伝わりづらいことが多くあると思う。常に笑顔で話すことを心掛け、ジェスチャーを大きくしたりいつもよりゆっくり話すことを意識してい置くことが大事。その中でどれだけ熱意を伝えられるかどうかが勝負。【内定後、社員や人事からのフォロー】後日面接のフィードバック面談があるのでそこで普段聞けないようなことも聞けるらしい。

【内定後の企業のスタンス】期限が設けられ，それまでに回答するようになっていた．比較的早めの回答をお願いされた．やはり早めに回答してほしいという感じではあった．【内定に必要なことは何だと思うか】一緒に働きたい人材であるか否かが大きな選考基準になっているように感じます．従って，面接でも最終面接に近づくにつれてその人の性格やどんな場面で力を発揮できるか，どんなことを考えて大学生活を送ってきたのかなどを問われます．自己分析をしっかり行って自分の行動の根拠やモチベーションについて言語化できるように準備しておいた方が良いです．また，熱意も重要で，なぜ積水化学工業で働きたいか，どういった強みを働くうえで生かせるかなど，専攻とｈまた異なるマインド的なマッチングが取れていることが重要です．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一緒に働きたいと思えるか否かが大きいと思います．人柄の良さであったり，何事にも一生けん身に取り組める人，会話をしていて面白いと思える人，人には様々な魅力がそれぞれありますが，内定をもらった友人を見ても，ただ優秀なだけでなく，たくさんの人としての魅力があると思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加できても必ずしも内定が出るわけではなく，一定数落ちます．また，大学のレベルは一定以上であればあとは人柄や人間としての魅力などパーソナルな部分が大きく合否を分けると思います．インターンではそのパーソナルな部分が悪い評価だと落とされやすくなるような気がします．【内定後、社員や人事からのフォロー】面接での評価を丁寧に教えてくれ，何が評価されたかを知ることが出来た．

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就活を続けていいと言われました．1次面接が終わって，自分は他の業界も受けてみたいと伝えたら，その意見に賛同してくれました．【内定に必要なことは何だと思うか】やはり志望動機では他の業界に比べて圧倒的に，なぜその企業なのか，なぜ化学業界なのかを徹底的に深堀するべきです．他の業界でも当たり前のことですが，志望動機が論理的であればあるほど面接官の印象が良いので，ここは妥協せずに行ってください．また，志望動機もただ企業の魅力だと思う点を挙げるのではなく，自分がどういう人間だからここを魅力に感じていると，自分を表現しつつ企業の魅力を挙げてください．ESによって面接の難易度が変わると思うので頑張ってください．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が内定をもらえた理由は，インターンの評価が高かったことが挙げられます．1次面接でやらかしたとしても，1次面接を通過することができたので本当に重要だと感じました．ただ，気負わずに楽しむことを意識さえすればいいと思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も言いますが，インターンに参加すべきだと思います．企業を知ることができるだけでなく，選考にも直結することを改めて実感しました．インターンに参加していない人で内定した人が自分の周りにいないため，比較はできないですが，面接でも難易度は格段に変わると思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】頻繁に電話をしていただき，自分の就活状況を伺ってくれた．

【内定後の企業のスタンス】私の場合は2週間ほど待っていただいたが、自分が内定を承諾するかどうかで今後の選考が変わるということでそれ以上は無理を言っても伸ばしてもらえる感じではなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】何度も書いているが、社風へのマッチング度合いが大事、地頭のよさ等よりも自分がどんなことを考えて研究をしているかが大事。ここらへんは、就職サイトで数多くの先輩の活動内容を見るとわかってくると思う。平均点の高い学生より、少しとがった面白い人材を欲しがっているようであったため、あまり周りに合わせることなく、自分の良さを大いに発揮するべき、特に他人の意見をうのみにすることなく、自分の意見を発信すること、しっかり相手とコミュニケーションがとれていれば、それがあっていても間違っていても構わない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】将来へのビジョンをはっきり持っていたことが最終的な決め手になったと思う。自分の成長のため、御社に入ってこういう仕事についたいといった具体的なプランを伝えた。更に逆質問ではそれに対する意見をもらい、入社後どういうふるまいをするかについて話し合った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ生が有利であると言われがちだが、インターンシップでのマイナスイメージがついたり、キャラクターが違ったりすると落ちると思われる。できればインターンシップで見えたいいところにプラスして新しい自分のいいところをアピールできたらいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】工場で働いている人との面談や、電話での相談に乗っていただいた。かなり親切になんにでも答えていただいた。

【内定後の企業のスタンス】他の選考状況はどうかと聞かれました。こちらの選考が早かったので他に選考が残っていましたが、快く承知してくださいました。また推薦書の提出は求められず、そういった意味でも懐の深い大企業だなと感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】関西発祥の企業だからなのか、とにかくアクティブな学生を好むような印象をもちました。インターンシップに参加できるのなら、間違いなく参加することをお勧めします。ただインターンに２回面接を設けている企業はあまりないかもしれませんが。学歴もある程度大事ですが、積水化学は学歴偏重な企業ではない気がします。自分の頭で物を考えているかどうか、と学歴に相関があるのかは知りませんが、学歴関係なく胸張ってアピールすれば評価してくれる企業です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】指示待ち人間か自発的に行動を起こすか。もちろん評価されるのは後者です。私の場合はインターンシップ中に議論をガンガン交わしたことが評価されたのではないかと思います。一方で少し暴走気味だったので傾聴力を持つように、とフィードバックを受けました。企業に入ると個人プレーではなくチームプレーなので、肝に命じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加できたからといって、決して本選考で通過できるわけではないです。インターン中の評価次第では・・・という噂も聞いておりました。インターンに参加しておくと本選考はちょっと有利に進められる程度で考えておいた方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナの影響で直接集まることが困難だったので内定者＋人事でのWeb飲み会が開催されました。

【内定後の企業のスタンス】内定後は比較的すぐに内定辞退させていただいたため詳しいことは分からない．しかし，納得いくまで就活を続けさせてもらえるというような話をインターンの時に人事がしていた．【内定に必要なことは何だと思うか】自信の研究内容や研究意義，社会的な背景から理解することが重要である．そして同時にこの会社の雰囲気を理解すること，業務を理解することが必要と考える．同じ会社でも職種や勤務する部署などによって集める人が変わってくると思うのでそこに対する理解は深めておかなければいけない．OB，OGなどが同じ学校にいるのなら話を聞いたほうがいいし，出来ることならインターンなどに積極的に参加し，自分の肌でこの企業の雰囲気を感じる努力をする出来である．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】研究内容をうまく話す力，論理的な考察力や対話する力が必要だと感じた．質問自体はオーソドックスなものが多いが，研究内容などへはかなり鋭い質問が飛んでくるのでそこまで理解している頭とそれを論理的に説明する力が必要である．【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン生には早期選考ルートがあり，他の一般勢よりも少し早く選考を受けられる．これだけで枠が埋まることは絶対にないが，かなり倍率は低くなると考えられるので出来ることならインターンに参加しておきたいところ．かなり力になると思うしお勧めする．【内定後、社員や人事からのフォロー】前述したが，比較的すぐに辞退したためあまり知らない．

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも、自分の進めている選考が終わるまでは待って頂けた。実際自分の場合は1ヶ月半以上も承諾を待って頂き、その間も社員と話す機会を作っていただくなどフォローをして頂けた。【内定に必要なことは何だと思うか】電気系出身の学生で化学メーカーを志望している人は少ないが、募集枠も同様に少なく限られたイスを争わなければならないため、本当に行きたいと考えているなら業界研究はそれなりにする必要があると感じた。積水化学に関して言えば、面接の中でこちらから質問する時間が多くあるので、どのようなことを聞きたいか、それを聞いてどうしたいのかをしっかり考えていく必要があるように思う。また、ES、面接ともに他のメーカーに比べて少し早い時期に始まるので3月までにある程度の準備をしておくほうが良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】関西の企業であるという側面からか、話すことが好きな人が多い印象を受けた。面接の形式も堅い雰囲気ではなく机を挟んで面談をするような雰囲気であったため、コミュニケーションを重要視している企業というイメージを持っている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加していると、2月に早期の選考を受けたり、通常1次選考として受ける人事面談をスキップしたりできるということを聞いた。通常選考は1週間毎に面接がありトントン拍子で最終面接まで進むため、面接ごとに準備する時間はあまりない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定承諾までに、技術系社員と話す機会をセッティングして頂いた。

【内定後の企業のスタンス】好きにやっていいという風に言ってはくれたものの、実際には2週間ほどしか待ってくれず、他の企業の選考途中だが回答せざるを得なかった。【内定に必要なことは何だと思うか】意外と体育会系みたいな人を求めているのかなと感じたため、とにかく元気にハキハキとすることが大前提かと思います。あとは自分が将来どうなりたいのか何をしたいのかを明確にすることが大事かなと思います。私は研究開発だったので、研究についても突っ込まれましたが、やっぱり自分の研究については今壁となっている課題などはしっかり把握し、どのように解決していきたいかなど、滞りなく答えられるようにした方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】特に積水化学さんは人間性重視だなと感じました。私は部活をやっていたため、ハキハキしゃべったり、人間性も多少明るいと思うので、そういうところが好印象に映ったのかなと思います。人間性を変えるのは難しいですが、どこの企業にも必要な部分だと思うので、元気なのが一番かなと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】Webテストは難しかったです。ここが結構自分でもびっくりしたところでした。しっかり対策しておくことをお勧めいたします。あとはESに沿って質問されることはなかったので、ESを暗記するよりは、幅広く答えられるようにした方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、最終面接でのフィードバックをもらえた。

【内定後の企業のスタンス】承諾書等の提出は無く、一応続けられる環境であった。一週間後に連絡が欲しいとのことで、第一志望だったので承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】企業のことをよく知ることはとても重要ですが、それ以上に自分と企業がマッチしていることが重要だと思います。特にこの企業は、その部分を強く評価している感覚があり、私の学生時代に行ってきた、体育会での活動、単身でのブラジル旅行、国際学会での口頭発表や特許の出願といった体力と行動力の部分が強く評価されたように感じます。学歴に関してはESが通るのであればほぼ関係がないと思いますが、内定者に高学歴の方が多かったような印象はあります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のことをしっかりと理解しており、得意なことと苦手なこと、それが会社の中でどのように活かせるかを理解している人が必要とされていると思う。それに加えて、目上の方に対しても物怖じせずに自分の意見を言うことのできるメンタルが重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で恐らくかなり落ちます。私の周りも10人ほど受けていましたが、最終面接まで進んだのが7人ほど、内定をもらったのが2人ほどなので、最終面接が一番の鬼門になると考えたほうがいいと思います。インターンシップや説明会は私は参加していないのでわかりませんが、参加しなくても内定をもらえることは確かです。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方とのランチや、月に一度くらいの内定者交流会を開いてくれます。

【内定後の企業のスタンス】就活は続けてもよいと言われた。そのうえであなたが私たちを選んでくれるのがベストですと言ってもらえた。その潔さというか、余裕さが他の企業と違うと思った。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく笑顔ではきはきと話すことが大事。あと自信を持って自分の意見を入れられることも大事。人と話すことが好きな社員が多いので、一定のコミュニケーション能力は必ず必要。そのうえで論理的であるかがみられていると思う。自己分析をしっかりして、どこから質問が来てもいつでも論理的に返答できるように準備しておくべき。あと入社してからどのように活躍したいかもかなり具体的的に考えておくべき。職種とキャリアを詰めておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析をしっかりやるかやらないかが分け目だと思う。自己分析をきっちりとして、どの角度から質問が来ても論理的に返答できるようになれば大丈夫。私の場合はしっかり自己分析したので、面接は常に余裕をもって臨めたし、結果的に笑顔で声も大きく答えられた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点は特にありません。ひねりの聞いた質問もなく、しっかり自分についてよくわかっていれば問題ありません。ただ、人物重視ではあるので、自然体で面接を受けるように心がけた方がいいです。自分を着飾らず、素直でいることが大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会が何回かあった。同期と仲良くなれる機会が多いのはいいこと。

【内定後の企業のスタンス】内定後、西日本旅客鉄道と迷っていると伝えていたので、5月末までは気がすむまで就活していいと、待ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップなどに参加はできる限りした方がいいと思う。有意義な情報も手にいれることができるのと同時に、社員さんに顔を覚えてもらうこともできた。最終面接では、ポートフォリオの提出が求められるので、なるべく早くに完成しておくと安心できると思う。面接では、変化球のような質問はあまりなく、ESの内容に沿った質問が主であるので、しっかりとESは考えて提出すべき。今後の面接にESの内容がかなり影響すると思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと企業研究を行い、この企業と他のハウスメーカーの違いを把握し、しっかりと熱意を持っている人が内定をもらえると思う。また、面接を受けてきた中で、的をえた質問をできると評価されるのではないかと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップやグループワークに参加すると選考フローが少し変わるようである。参加できるイベントがあれば積極的に参加していくべきである。私の場合、全てのイベントに参加したことで、3月末には内々定をいただけた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、内定者の懇親会や面談が2回ほどあった。