積水化学工業のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全31件)
積水化学工業株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
積水化学工業の インターン面接

21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 5日 / 技術職

- Q. このインターンシップ選考に参加しようと思った理由は何か
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A.
A.
御社の製品は、人々が何気なく使っている水道水の提供に携わることなど、多様な面で人々の生活に便利と安全を提供しているという事実を伝えた。そして、その縁の下の力持ちのような御社の製品に魅力を感じると共に、そのような製品をどのように製造しているのかを知りたいと感じたため、今回のインターンシップに参加したいと伝えた。面接の逆質問で面接のフィードバックを頂く時間をもらった際、どこの会社でも言えることなので、本選考では「この会社でないといけない理由」を語れるようにするといいよと言われた。 続きを読む
- Q. 学生時代に打ち込んだこと
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A.
A.
私はテニススクールで5年間アルバイトを行っており、1レッスンで最大14名のお客様と1つのコートでレッスンを行っている。人数が増えるほどボールに触れる機会が少なくなり、メニューがマンネリ化してしまうことにお客様から不満な声が集まっていたことを、私の発想力を武器に解決した。具体的には、ガットが真ん中にしか張っていないラケットや、簡易的なネットを作ることで、満足度の高くなるメニューを提供した。その結果、お客様からの満足の声を増やすことに成功した。この発想力を御社のインターンシップで発揮したい。 続きを読む

21卒 冬インターン 最終面接
2020年1月開催 / 5日 / 設備技術

- Q. 志望動機について教えてください
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A.
A.
大学へのOB訪問で、現在働かれている先輩方が会社説明を楽しそうにしているのを見て、貴社のインターンシップに参加してみたいと思いました。実際に職場を体験できるという、インターンシップ自体に興味があったので、志望する業界である社会に身を置くことで、自分の実力や自分の研究で身につけた課題解決への考え方を、貴社のインターンシップにおいてどのくらい発揮できるかを知りたいと思いました。また技術者としてどのようなことが求められるかということにも興味があります。大学へのOB訪問では、様々な分野の技術者達が知恵を出しあい、新しく圧倒的な技術力で社会への貢献を果たすということが魅力的で、貴社のインターンシップを参加したいと思いました。 続きを読む
- Q. 研究内容について教えてください
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A.
A.
私の研究内容は、技術発展や人口増加に伴うエネルギー問題にむけて、低コストで省エネ化を実現できる、次世代半導体材料の酸化ガリウムGa2O3の物性を明らかにすることです。半導体市場に9割普及するSiに代わり、約40%省エネ化できる窒化ガリウムGaNや炭化ケイ素SiCの研究開発/商品化が進んでいます。しかし、これらの作製コストは高く、性能面でも約90%もの省エネ化できるGa2O3を私は、注目/研究してきました。Ga2O3は5つの結晶構造を持ち、私の研究ではε型に注目しています。ε型は高耐圧/高周波素子として期待されていますが、ε型の物性値は理論計算の域を脱していません。そこで、私は素子作製の前段階として、ε型の物性値の実測にむけて、作製条件の最適化に取り組んでいます。ε型Ga2O3素子が実現できれば、低損失/高周波応答デバイスを低コストで作製でき、持続可能な産業社会の発展に貢献できます。 続きを読む

21卒 冬インターン 最終面接
2020年1月開催 / 5日 / 高機能プラスチックスカンパニー(設備開発)

- Q. ご自身の自己PRを、実体験をもとに教えてください。
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A.
A.
私の強みはチームをまとめ、向上させることです。私は焼肉店のアルバイトリーダーをしていました。当時所属していた店舗は全国的に見て、評価が低く、一刻も早い改善が必要でした。その原因を考えた際に、店舗の従業員数が多く、従業員間の連携が上手く取れていないということに気付きました。そこで情報を共有するための会議を設けましたが、初めのうちは出席率が低い状態でした。出席率を上げるために、単に情報を共有するだけの会議ではなく、アイスブレイクなどを用意し、従業員同士が交流を持ち、楽しみながら情報を得られるようにする努力をしたところ、以前よりも大幅に会議への出席率が向上しました。その結果従業員同士の連携技術も向上し、全店舗の中で最高評価を得ることができました。この経験から現状から課題点を発見し、チーム全員を解決の方向へもっていく統率力が私の強みだと考えます。 続きを読む
- Q. 研究テーマを教えてください。
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A.
A.
私の研究テーマは、データマイニングにMICと機械学習の手法を導入したエンドミルカタログ情報のマイニングシステムの構築です。データマイニングとは膨大なデータ群から背景知識だけでは気付かなかった価値ある情報を発掘するデータ解析手法の一つです。その中でも熟練技能者の膨大な知識が詰まった工具カタログに着目し様々な統計的手法を工具カタログに適用することで、非熟練者でも扱いやすい加工条件の導出を目的としています。私は以前までの解析手法に加え、AIの一種である機械学習の手法を新たに導入することにより、予測精度を従来のモデルよりも約30%高い95%前後まで向上させることに成功しました。また予測された条件で工作機械による切削実験をした結果、予測モデルは様々な工具、被削材に対して実際に切削可能な条件を算出できており、非熟練者でも適切な加工条件を短時間で選択できることが確認できました。現在は予測精度100%を目指しモデルの改良や、切削能率や工具寿命を重視した切削条件の導出を行っています。また工具を予測モデルに読み込む際に画像解析技術を用いる取り組みも行っています。 続きを読む

21卒 冬インターン 1次面接
2020年1月開催 / 5日 / 高機能プラスチックスカンパニー(設備開発)

- Q. 積水化学工業のインターンシップに対する志望動機をご記入ください。
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A.
A.
私は貴社に対して、セロハンテープや住宅など身近な製品を製造している印象がありました。しかし、貴社の説明会で様々な事業展開を行っていることを知り、その中でも中間膜などを扱う高機能プラスチックスカンパニーに興味を持ちました。車などの発達に伴い、高機能プラスチックの需要は拡大していき、生産技術の向上は不可欠だと考えます。また説明会などで実際に生産技術職の方の話を伺い、ただ保守を行うだけではなく、日々生産技術の研究も行う仕事内容や姿勢が、私の理想とするものと一致すると考え、ぜひインターンシップに参加し、社内の雰囲気や課題改善を体験したく、応募しました。また、カンパニーの枠を超えて全体を融合するという貴社の方針から、機械専攻の私が化学メーカーに挑戦し、自身の技術がどのように活かせるかを学び、機械と化学を掛け合わせることで新たな発見に繋げたいと考えております。 続きを読む
- Q. 現在学ばれていることは何ですか。簡単にご記入ください。
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A.
A.
私の研究は工具の商品カタログを対象とした機械学習によるデータマイニングです。熟練技能者の知識が詰まった工具カタログに着目し、統計的解析手法を用いて非熟練者でも扱いやすい加工条件の導出を目的としています。私は以前までの解析手法に機械学習の手法を新たに導入し、従来の予測モデルよりも高精度な予測に成功しました。また予測条件での切削実験から、非熟練者でも適切な加工条件を選択できることが確認できました。 続きを読む

21卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 5日 / 生産技術開発

- Q. 普段何して生活している?
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A.
A.
平日は研究室で研究を行っています。その他の時間では、プログラミングの長期インターンに参画しており、機械学習に関する業務を担当しています。そのため基本的に休みは日曜のみで、読書や映画鑑賞をして生活しています。研究に長期インターンに、忙しい生活を送っていますが、充実した時間を過ごせていると感じています。 続きを読む
- Q. どんな学生時代を送ってきましたか?
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A.
A.
自ら積極的に行動する学生生活を送ってきました。私は自分を好奇心旺盛な人間だと思っています。大学では化学系の学科ですが、大学は広く学ぶ場所だと捉え、いろんなことに自分からチャレンジしてきました。海外でのビジネスインターンシップ、成人式実行委員会、ヒッチハイク、プログラミングのインターンシップ、基本的に自ら行動するのが好きです。 続きを読む

21卒 夏インターン 1次面接
2019年9月開催 / 5日 / 生産技術開発

- Q. 普段研究はどのように進めていますか?チームで研究を進めているか単独で進めているか
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A.
A.
私は単独でテーマを担当しています。指導教官である准教授と二人三脚で研究を進めています。自分一人で考えることも多いですが、研究テーマとしては少しチャレンジングな要素を含んでいるため、困ったことがあれば逐次報告して助言を取り入れながら研究を行っています。未熟者の私にとって、研究の進め方や課題解決のアプローチについて非常に勉強になっています。 続きを読む
- Q. 海外で働いてみたいとのことですが、どうして外資ではなく日系企業なのですか?
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A.
A.
私は日本人として日本にルーツがある企業で活躍したいと考えています。海外で働きたいというのが最優先でしたら確かに外資系企業を選ぶべきだと思います。しかし私はあくまで日系企業の技術者として企業をリードしていくことができる人間になりたいと考えています。おそらく日本の企業であろうと今後はもっとグローバル化が進行するはずで、その中で存在感を示せる技術者になりたいと思ったので積水化学に志望しました。 続きを読む

21卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 5日 / 技術系総合職

- Q. このインターンの志望理由を教えてください
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A.
A.
最初の面接の内容とほぼ同じことを述べた.軽く聞かれたため深堀はなかった.足した点としては化学工学を生かした職業体験をするにあたり,ただ企業説明や業務体験を行うのではなく,より現場直結的なテーマで「働く」ことを実際に経験できるという点を少しだけ述べた.会社のインターン概要に書いてあることに沿っていった. 続きを読む
- Q. 研究内容を教えて下さい
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A.
A.
最初の面接とほぼ同じ内容を言ったが,技術系の社員であったため深堀される部分があった.具体的には,排ガス処理施設における加熱処理とは脱着と吸着を繰り替えす吸脱着塔で行われており,現行のプロセスの中でよく使われているものだということ.そこで使われている活性炭を再生することでより長期的な活性炭の利用が見込めることなどを話した. 続きを読む

21卒 夏インターン 1次面接
2019年9月開催 / 5日 / 技術系総合職

- Q. このインターンの志望理由を教えてください
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A.
A.
将来モノづくりを通して身近な生活や産業を素材から支えたいと考えているため.そのために,専攻している化学工学の知識が実際に企業でどのように生かされているのかを知る必要があったため,ここで実際の業務内容を知りたいといった.就活は始まったばかりであるため,幅広い業界を見るうえで化学系なら見ておく必要があるといった. 続きを読む
- Q. 研究内容を分かりやすく教えてください
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A.
A.
私は使用済み活性炭の○○○〇を用いた再生というテーマで企業と共同研究を行っており,実際に排ガス処理施設で使用された活性炭を対象に再生実験を行っていましたが,排ガス処理プロセス中の加熱処理によって除去困難な物質が活性炭上に残存していることが課題でした.私はこの物質が生成する加熱条件をモデル化し,生成しない条件の加熱処理と○○○〇を組み合わせることにより,長期間活性炭を使用可能なプロセスを提案しました. 続きを読む

20卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 7日 / 技術

- Q. リーダーシップをとった経験
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A.
A.
私は4年間イベント運営のリーダーのアルバイトをし、その中で周りを見て行動する力がつきました。仕事での課題は経験が浅い人によるミスが多発していたことでした。そこで運営を円滑に進める為、経験が浅い人や仕事が遅れている人がいないか観察し、声をかけてサポートしました。また業務前に集まった際に、積極的に話しかけることで、その人の経験値や性格を理解したり、コミュニケーションをとりやすい環境を作るようこころがけました。その結果、ミスの少ない運営ができるようになり、時刻通りに運営できるようになりました。この経験をインターンでのグループワークで生かし、貢献したいと思っていますし、課題に対して協力して取り組みたいと思います。 続きを読む
- Q. 研究内容について簡単に説明
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A.
A.
「〇〇反応による環境配慮型合成経路の開発」についての研究を行っています。 〇〇反応を用いることで医薬品や液晶,太陽電池など、私たちの生活に身近な製品の開発や量産化を実現させることができ、幅広い産業分野で必要不可欠な技術となっています。 従来の反応では有毒な副生成物が生成するといった問題点があり、廃棄物が多く出るため環境への悪影響が懸念されています。そこで反応副生物が環境へ害を与えないような新規合成経路の開発が求められています。そういった反応の中でも△を含む化合物の合成反応は△の様々な特異的性質から注目されており、△を含む化合物は医薬品や農薬などに広く用いられています。そこで私は△を有する化合物を簡単に合成できるような反応を開発しました。 続きを読む

20卒 夏インターン 最終面接
2018年8月開催 / 5日 / 生産技術開発職

- Q. なぜ積水化学のインターンに応募したのか
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A.
A.
数ある化学メーカーの中でもここ数年間における成長スピードが著しい点に注目し、応募しました。正直に申し上げて業務内容や研究内容について完璧に比較ができているわけではないのですが、今現在勢いがある会社で業務を経験することでその成長の秘訣や雰囲気を感じ取り、社員の皆様と関わらせていただくことで、自分も成長していきたいという思いがあります。 続きを読む
- Q. 生産技術開発に興味を持った理由
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A.
A.
私は現在、大学院での研究で新材料の開発を行っているのですが、実際に社会に研究結果を導入していくためにはスケールアップや効率化、利益化が必要であり、私はまだこれらについて深く考えたことがありませんでした。そこで、生産技術開発を経験することでより広い視野を持った研究者を目指したいと考え、生産技術開発職に興味を持ちました。 続きを読む

20卒 冬インターン 最終面接
2019年1月開催 / 5日 / 研究開発コース

- Q. インターンシップ参加の志望動機。
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A.
A.
環境分野の研究において、自分の化学のスキルが活かせるかを体験したいと考えて、貴社のインターンシップに参加を希望しました。大学院で○○反応の開発に携わっており、一般性の高い反応の開発を目指しています。自分の開発した製品が、多くの人の生活を支え、それが社会貢献に直結するところに、大いに惹かれました。インターンシップでは、製品がどのようなプロセスを経て開発されるのか、そしてそこに今の自分のスキルがどこまで活かせるのか体験したいと思います。 続きを読む
- Q. 学生時代がんばったことを教えてください。
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A.
A.
16年間野球に打ち込みました。この経験から困難な課題に対してもやり遂げる力が付きました。高校時代の最後の大会の半年前に疲労骨折をしました。しかし、自分のできることを考え、強みを生かしたトレーニングに注力しました。その結果、復帰後には15キロも速い球を投げられるようになりました。この強みは、現在も研究に活かされており、困難な研究課題に対して計画と実験を続け、研究の完成を目指しています。 続きを読む

19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 5日 / 総合職

- Q. 自身の長所と短所について
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A.
A.
常に周囲に目を配って、様々な立場の人に寄り添ってその解決策を見い出せることが長所。反対に、周囲の雰囲気を気にしすぎるああまり、慎重になってしまうというのも事実で、それが短所。しかし、慎重になっているからこそ、同じように議論で発言できずにいる人などに気づくことができ、その人の発言を促す雰囲気を作ることができるという長所に繋がっている気もする。 続きを読む
- Q. 大学院での研究内容と当社の業務内容は似ていないように思えるがなぜ応募したか
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A.
A.
内定した先輩がいるわけではないが、CMなどで名前は知っていた。調べると高分子を用いて高機能材料を作っていると知った。私は有機合成化学をしているが、薬を作る研究というのは限られた人しか救えないのが事実だ。企業研究員としてはどちらかといえば生活に溶け込むような化学をしたいと思っているので、その考えとマッチしていた。 続きを読む

18卒 夏インターン 最終面接
2016年8月開催 / 5日 / 化学工学コース

- Q. インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください。
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A.
A.
御社のイノベーションを創出しようとする挑戦的な姿勢に共感し、自らも現場の実状を知るため、その精神に則って仕事にチャレンジしたいと思い、インターンシップに応募しました。また、御社のインターンシップでは単なる体験ではなく実際の仕事を行えるため、現場の実状を認識する良い機会であると考えました。この機会を存分に生かし、将来自分が進むべき方向性を見極めたいと考えております。 続きを読む
- Q. 学生時代がんばったことを教えてください。
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A.
A.
学生生活の中で最も頑張ったことは研究活動です。私の研究は化学工学や数値解析がまだ入り込めていない生物学的な問題です。挑戦的な課題であるからこそ大発見があると考えて取り組んでいます。ただ無鉄砲に進むのではなく、この難しい分野で成果を挙げるために様々なことに取り組んでいます。まず、数値解析だけではわからない現場の実状を知るため実験を行っている他大学、企業の実験グループとの共同研究を行っています。さらに、同じ領域の研究動向を知り、自らの研究に意見をもらうため学会に積極的に参加しています。 続きを読む
積水化学工業の 会社情報
会社名 | 積水化学工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | セキスイカガクコウギョウ |
設立日 | 1953年3月 |
資本金 | 1000億200万円 |
従業員数 | 26,926人 |
売上高 | 1兆2565億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤 敬太 |
本社所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 912万円 |
電話番号 | 06-6365-4110 |
URL | https://www.sekisui.co.jp/ |
採用URL | https://www.sekisui.co.jp/person/recruit/ |
NOKIZAL ID: 1130803
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26卒 最終面接
技術系 コーポレート

- Q. あなたの長所3点、短所3点
- A. 長所は調整力、パッションがあること、英語力。短所は前のめりすぎること、おしゃべりすぎること、少し図々しいところがあること。調製力については学生時代のエピソード、パッションについては研究室での経験、英語力については部活での留学生との交流に関連して説明した。短所につい...続きを読む(全295文字)

26卒 2次面接
技術系 コーポレート

- Q. 学生時代の中で一番困難だった出来事は?
- A. 大学時代に学友会の部活(体育会系)、長期インターン、学業、アルバイトの全てを両立させなければならなかったことが一番大変でした。時間が足りず体力も追いつかなくなってしまったことから、それぞれの出来事に対して全力を出せていたか自信がありません。しかしその後、人に任せら...続きを読む(全290文字)

26卒 1次面接
技術系 コーポレート

- Q. どのような軸で就活を進めているのか
- A. 第一に社会に貢献できる仕事、そして社会に貢献することで胸を張って働いていける仕事をしたい。これは自分が大学や大学院で、環境問題に関わる課題や環境技術について学んできたことに由来する。またその中でも特に自分が行きたいというだけでなく自分が会社に何等かの価値を提供でき...続きを読む(全202文字)

26卒 2次面接
高機能プラスチックスカンパニー

- Q. (ESの内容を見て)なぜこのエピソードでは人を巻き込もうと思ったのですか。
-
A.
一番大きいのは、一緒に頑張る人がいた方がモチベーションにつながるかなと感じたことが周りを巻き込もうと思ったきっかけかなと思います。
(深堀1:もし断られた場合はどうしたのですか?)
その場合ではそれが友人の判断だと思うので、私個人で勉強を続けるかなと思います。...続きを読む(全269文字)

26卒 1次面接
高機能プラスチックスカンパニー

- Q. 社風はどのようして知るのですか。(志望動機で社風に惹かれたと話したため)
- A. 実際に社員の方と話すことで知ります。夏のインターンシップ後に座談会に参加させていただいてその際に若手の社員の方とも話す機会がありました。その際に業務の中で日々研究したり学びながら仕事は進めるものだというお話を伺い、参加前に御社のホームページで拝見していた「成長して...続きを読む(全243文字)
積水化学工業の 選考対策
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