積水化学工業のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全28件)
積水化学工業株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
積水化学工業の インターン面接
全28件中28件表示
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 5日 / 技術職
21卒 | 関西大学大学院 | 男性
- Q. このインターンシップ選考に参加しようと思った理由は何か
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A.
A.
御社の製品は、人々が何気なく使っている水道水の提供に携わることなど、多様な面で人々の生活に便利と安全を提供しているという事実を伝えた。そして、その縁の下の力持ちのような御社の製品に魅力を感じると共に、そのような製品をどのように製造しているのかを知りたいと感じたため、今回のインターンシップに参加したいと伝えた。面接の逆質問で面接のフィードバックを頂く時間をもらった際、どこの会社でも言えることなので、本選考では「この会社でないといけない理由」を語れるようにするといいよと言われた。 続きを読む
- Q. 学生時代に打ち込んだこと
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A.
A.
私はテニススクールで5年間アルバイトを行っており、1レッスンで最大14名のお客様と1つのコートでレッスンを行っている。人数が増えるほどボールに触れる機会が少なくなり、メニューがマンネリ化してしまうことにお客様から不満な声が集まっていたことを、私の発想力を武器に解決した。具体的には、ガットが真ん中にしか張っていないラケットや、簡易的なネットを作ることで、満足度の高くなるメニューを提供した。その結果、お客様からの満足の声を増やすことに成功した。この発想力を御社のインターンシップで発揮したい。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2020年1月開催 / 5日 / 設備技術
21卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機について教えてください
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A.
A.
大学へのOB訪問で、現在働かれている先輩方が会社説明を楽しそうにしているのを見て、貴社のインターンシップに参加してみたいと思いました。実際に職場を体験できるという、インターンシップ自体に興味があったので、志望する業界である社会に身を置くことで、自分の実力や自分の研究で身につけた課題解決への考え方を、貴社のインターンシップにおいてどのくらい発揮できるかを知りたいと思いました。また技術者としてどのようなことが求められるかということにも興味があります。大学へのOB訪問では、様々な分野の技術者達が知恵を出しあい、新しく圧倒的な技術力で社会への貢献を果たすということが魅力的で、貴社のインターンシップを参加したいと思いました。 続きを読む
- Q. 研究内容について教えてください
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A.
A.
私の研究内容は、技術発展や人口増加に伴うエネルギー問題にむけて、低コストで省エネ化を実現できる、次世代半導体材料の酸化ガリウムGa2O3の物性を明らかにすることです。半導体市場に9割普及するSiに代わり、約40%省エネ化できる窒化ガリウムGaNや炭化ケイ素SiCの研究開発/商品化が進んでいます。しかし、これらの作製コストは高く、性能面でも約90%もの省エネ化できるGa2O3を私は、注目/研究してきました。Ga2O3は5つの結晶構造を持ち、私の研究ではε型に注目しています。ε型は高耐圧/高周波素子として期待されていますが、ε型の物性値は理論計算の域を脱していません。そこで、私は素子作製の前段階として、ε型の物性値の実測にむけて、作製条件の最適化に取り組んでいます。ε型Ga2O3素子が実現できれば、低損失/高周波応答デバイスを低コストで作製でき、持続可能な産業社会の発展に貢献できます。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2020年1月開催 / 5日 / 高機能プラスチックスカンパニー(設備開発)
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性
- Q. ご自身の自己PRを、実体験をもとに教えてください。
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A.
A.
私の強みはチームをまとめ、向上させることです。私は焼肉店のアルバイトリーダーをしていました。当時所属していた店舗は全国的に見て、評価が低く、一刻も早い改善が必要でした。その原因を考えた際に、店舗の従業員数が多く、従業員間の連携が上手く取れていないということに気付きました。そこで情報を共有するための会議を設けましたが、初めのうちは出席率が低い状態でした。出席率を上げるために、単に情報を共有するだけの会議ではなく、アイスブレイクなどを用意し、従業員同士が交流を持ち、楽しみながら情報を得られるようにする努力をしたところ、以前よりも大幅に会議への出席率が向上しました。その結果従業員同士の連携技術も向上し、全店舗の中で最高評価を得ることができました。この経験から現状から課題点を発見し、チーム全員を解決の方向へもっていく統率力が私の強みだと考えます。 続きを読む
- Q. 研究テーマを教えてください。
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A.
A.
私の研究テーマは、データマイニングにMICと機械学習の手法を導入したエンドミルカタログ情報のマイニングシステムの構築です。データマイニングとは膨大なデータ群から背景知識だけでは気付かなかった価値ある情報を発掘するデータ解析手法の一つです。その中でも熟練技能者の膨大な知識が詰まった工具カタログに着目し様々な統計的手法を工具カタログに適用することで、非熟練者でも扱いやすい加工条件の導出を目的としています。私は以前までの解析手法に加え、AIの一種である機械学習の手法を新たに導入することにより、予測精度を従来のモデルよりも約30%高い95%前後まで向上させることに成功しました。また予測された条件で工作機械による切削実験をした結果、予測モデルは様々な工具、被削材に対して実際に切削可能な条件を算出できており、非熟練者でも適切な加工条件を短時間で選択できることが確認できました。現在は予測精度100%を目指しモデルの改良や、切削能率や工具寿命を重視した切削条件の導出を行っています。また工具を予測モデルに読み込む際に画像解析技術を用いる取り組みも行っています。 続きを読む
21卒 冬インターン 1次面接
2020年1月開催 / 5日 / 高機能プラスチックスカンパニー(設備開発)
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性
- Q. 積水化学工業のインターンシップに対する志望動機をご記入ください。
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A.
A.
私は貴社に対して、セロハンテープや住宅など身近な製品を製造している印象がありました。しかし、貴社の説明会で様々な事業展開を行っていることを知り、その中でも中間膜などを扱う高機能プラスチックスカンパニーに興味を持ちました。車などの発達に伴い、高機能プラスチックの需要は拡大していき、生産技術の向上は不可欠だと考えます。また説明会などで実際に生産技術職の方の話を伺い、ただ保守を行うだけではなく、日々生産技術の研究も行う仕事内容や姿勢が、私の理想とするものと一致すると考え、ぜひインターンシップに参加し、社内の雰囲気や課題改善を体験したく、応募しました。また、カンパニーの枠を超えて全体を融合するという貴社の方針から、機械専攻の私が化学メーカーに挑戦し、自身の技術がどのように活かせるかを学び、機械と化学を掛け合わせることで新たな発見に繋げたいと考えております。 続きを読む
- Q. 現在学ばれていることは何ですか。簡単にご記入ください。
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A.
A.
私の研究は工具の商品カタログを対象とした機械学習によるデータマイニングです。熟練技能者の知識が詰まった工具カタログに着目し、統計的解析手法を用いて非熟練者でも扱いやすい加工条件の導出を目的としています。私は以前までの解析手法に機械学習の手法を新たに導入し、従来の予測モデルよりも高精度な予測に成功しました。また予測条件での切削実験から、非熟練者でも適切な加工条件を選択できることが確認できました。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 5日 / 生産技術開発
21卒 | 岡山大学大学院 | 男性
- Q. 普段何して生活している?
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A.
A.
平日は研究室で研究を行っています。その他の時間では、プログラミングの長期インターンに参画しており、機械学習に関する業務を担当しています。そのため基本的に休みは日曜のみで、読書や映画鑑賞をして生活しています。研究に長期インターンに、忙しい生活を送っていますが、充実した時間を過ごせていると感じています。 続きを読む
- Q. どんな学生時代を送ってきましたか?
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A.
A.
自ら積極的に行動する学生生活を送ってきました。私は自分を好奇心旺盛な人間だと思っています。大学では化学系の学科ですが、大学は広く学ぶ場所だと捉え、いろんなことに自分からチャレンジしてきました。海外でのビジネスインターンシップ、成人式実行委員会、ヒッチハイク、プログラミングのインターンシップ、基本的に自ら行動するのが好きです。 続きを読む
21卒 夏インターン 1次面接
2019年9月開催 / 5日 / 生産技術開発
21卒 | 岡山大学大学院 | 男性
- Q. 普段研究はどのように進めていますか?チームで研究を進めているか単独で進めているか
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A.
A.
私は単独でテーマを担当しています。指導教官である准教授と二人三脚で研究を進めています。自分一人で考えることも多いですが、研究テーマとしては少しチャレンジングな要素を含んでいるため、困ったことがあれば逐次報告して助言を取り入れながら研究を行っています。未熟者の私にとって、研究の進め方や課題解決のアプローチについて非常に勉強になっています。 続きを読む
- Q. 海外で働いてみたいとのことですが、どうして外資ではなく日系企業なのですか?
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A.
A.
私は日本人として日本にルーツがある企業で活躍したいと考えています。海外で働きたいというのが最優先でしたら確かに外資系企業を選ぶべきだと思います。しかし私はあくまで日系企業の技術者として企業をリードしていくことができる人間になりたいと考えています。おそらく日本の企業であろうと今後はもっとグローバル化が進行するはずで、その中で存在感を示せる技術者になりたいと思ったので積水化学に志望しました。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 5日 / 技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. このインターンの志望理由を教えてください
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A.
A.
最初の面接の内容とほぼ同じことを述べた.軽く聞かれたため深堀はなかった.足した点としては化学工学を生かした職業体験をするにあたり,ただ企業説明や業務体験を行うのではなく,より現場直結的なテーマで「働く」ことを実際に経験できるという点を少しだけ述べた.会社のインターン概要に書いてあることに沿っていった. 続きを読む
- Q. 研究内容を教えて下さい
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A.
A.
最初の面接とほぼ同じ内容を言ったが,技術系の社員であったため深堀される部分があった.具体的には,排ガス処理施設における加熱処理とは脱着と吸着を繰り替えす吸脱着塔で行われており,現行のプロセスの中でよく使われているものだということ.そこで使われている活性炭を再生することでより長期的な活性炭の利用が見込めることなどを話した. 続きを読む
21卒 夏インターン 1次面接
2019年9月開催 / 5日 / 技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. このインターンの志望理由を教えてください
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A.
A.
将来モノづくりを通して身近な生活や産業を素材から支えたいと考えているため.そのために,専攻している化学工学の知識が実際に企業でどのように生かされているのかを知る必要があったため,ここで実際の業務内容を知りたいといった.就活は始まったばかりであるため,幅広い業界を見るうえで化学系なら見ておく必要があるといった. 続きを読む
- Q. 研究内容を分かりやすく教えてください
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A.
A.
私は使用済み活性炭の○○○〇を用いた再生というテーマで企業と共同研究を行っており,実際に排ガス処理施設で使用された活性炭を対象に再生実験を行っていましたが,排ガス処理プロセス中の加熱処理によって除去困難な物質が活性炭上に残存していることが課題でした.私はこの物質が生成する加熱条件をモデル化し,生成しない条件の加熱処理と○○○〇を組み合わせることにより,長期間活性炭を使用可能なプロセスを提案しました. 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 7日 / 技術
20卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
- Q. リーダーシップをとった経験
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A.
A.
私は4年間イベント運営のリーダーのアルバイトをし、その中で周りを見て行動する力がつきました。仕事での課題は経験が浅い人によるミスが多発していたことでした。そこで運営を円滑に進める為、経験が浅い人や仕事が遅れている人がいないか観察し、声をかけてサポートしました。また業務前に集まった際に、積極的に話しかけることで、その人の経験値や性格を理解したり、コミュニケーションをとりやすい環境を作るようこころがけました。その結果、ミスの少ない運営ができるようになり、時刻通りに運営できるようになりました。この経験をインターンでのグループワークで生かし、貢献したいと思っていますし、課題に対して協力して取り組みたいと思います。 続きを読む
- Q. 研究内容について簡単に説明
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A.
A.
「〇〇反応による環境配慮型合成経路の開発」についての研究を行っています。 〇〇反応を用いることで医薬品や液晶,太陽電池など、私たちの生活に身近な製品の開発や量産化を実現させることができ、幅広い産業分野で必要不可欠な技術となっています。 従来の反応では有毒な副生成物が生成するといった問題点があり、廃棄物が多く出るため環境への悪影響が懸念されています。そこで反応副生物が環境へ害を与えないような新規合成経路の開発が求められています。そういった反応の中でも△を含む化合物の合成反応は△の様々な特異的性質から注目されており、△を含む化合物は医薬品や農薬などに広く用いられています。そこで私は△を有する化合物を簡単に合成できるような反応を開発しました。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年8月開催 / 5日 / 生産技術開発職
20卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
- Q. なぜ積水化学のインターンに応募したのか
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A.
A.
数ある化学メーカーの中でもここ数年間における成長スピードが著しい点に注目し、応募しました。正直に申し上げて業務内容や研究内容について完璧に比較ができているわけではないのですが、今現在勢いがある会社で業務を経験することでその成長の秘訣や雰囲気を感じ取り、社員の皆様と関わらせていただくことで、自分も成長していきたいという思いがあります。 続きを読む
- Q. 生産技術開発に興味を持った理由
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A.
A.
私は現在、大学院での研究で新材料の開発を行っているのですが、実際に社会に研究結果を導入していくためにはスケールアップや効率化、利益化が必要であり、私はまだこれらについて深く考えたことがありませんでした。そこで、生産技術開発を経験することでより広い視野を持った研究者を目指したいと考え、生産技術開発職に興味を持ちました。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2019年1月開催 / 5日 / 研究開発コース
20卒 | 九州大学大学院 | 男性
- Q. インターンシップ参加の志望動機。
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A.
A.
環境分野の研究において、自分の化学のスキルが活かせるかを体験したいと考えて、貴社のインターンシップに参加を希望しました。大学院で○○反応の開発に携わっており、一般性の高い反応の開発を目指しています。自分の開発した製品が、多くの人の生活を支え、それが社会貢献に直結するところに、大いに惹かれました。インターンシップでは、製品がどのようなプロセスを経て開発されるのか、そしてそこに今の自分のスキルがどこまで活かせるのか体験したいと思います。 続きを読む
- Q. 学生時代がんばったことを教えてください。
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A.
A.
16年間野球に打ち込みました。この経験から困難な課題に対してもやり遂げる力が付きました。高校時代の最後の大会の半年前に疲労骨折をしました。しかし、自分のできることを考え、強みを生かしたトレーニングに注力しました。その結果、復帰後には15キロも速い球を投げられるようになりました。この強みは、現在も研究に活かされており、困難な研究課題に対して計画と実験を続け、研究の完成を目指しています。 続きを読む
19卒 夏インターン 最終面接
2017年9月開催 / 5日 / 総合職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
- Q. 自身の長所と短所について
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A.
A.
常に周囲に目を配って、様々な立場の人に寄り添ってその解決策を見い出せることが長所。反対に、周囲の雰囲気を気にしすぎるああまり、慎重になってしまうというのも事実で、それが短所。しかし、慎重になっているからこそ、同じように議論で発言できずにいる人などに気づくことができ、その人の発言を促す雰囲気を作ることができるという長所に繋がっている気もする。 続きを読む
- Q. 大学院での研究内容と当社の業務内容は似ていないように思えるがなぜ応募したか
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A.
A.
内定した先輩がいるわけではないが、CMなどで名前は知っていた。調べると高分子を用いて高機能材料を作っていると知った。私は有機合成化学をしているが、薬を作る研究というのは限られた人しか救えないのが事実だ。企業研究員としてはどちらかといえば生活に溶け込むような化学をしたいと思っているので、その考えとマッチしていた。 続きを読む
18卒 夏インターン 最終面接
2016年8月開催 / 5日 / 化学工学コース
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
- Q. インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください。
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A.
A.
御社のイノベーションを創出しようとする挑戦的な姿勢に共感し、自らも現場の実状を知るため、その精神に則って仕事にチャレンジしたいと思い、インターンシップに応募しました。また、御社のインターンシップでは単なる体験ではなく実際の仕事を行えるため、現場の実状を認識する良い機会であると考えました。この機会を存分に生かし、将来自分が進むべき方向性を見極めたいと考えております。 続きを読む
- Q. 学生時代がんばったことを教えてください。
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A.
A.
学生生活の中で最も頑張ったことは研究活動です。私の研究は化学工学や数値解析がまだ入り込めていない生物学的な問題です。挑戦的な課題であるからこそ大発見があると考えて取り組んでいます。ただ無鉄砲に進むのではなく、この難しい分野で成果を挙げるために様々なことに取り組んでいます。まず、数値解析だけではわからない現場の実状を知るため実験を行っている他大学、企業の実験グループとの共同研究を行っています。さらに、同じ領域の研究動向を知り、自らの研究に意見をもらうため学会に積極的に参加しています。 続きを読む
17卒 冬インターン 最終面接
2016年2月開催 / 5日 / 研究・開発コース
17卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
- Q. なぜこの忙しい時期に弊社のインターンシップに参加を希望したのですか
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A.
A.
いろいろインターンシップを調べる中で、見学とかグループワークとか体験型はありましたが、御社のように社員と一緒に本気で仕事ができるという一文をみて、自分がこれまで大学と大学院で培ってきた能力、自分がどれだけ仕事で発揮できるかというのを試してみたいと思って応募させていただきました。また、そこで御社で活躍するためにはどういった能力が必要なのかというのを理解して、今の自分とのギャップを理解して今後の大学院生活でそういったところを埋めていければと思いました。 続きを読む
- Q. ESに書かれている強みを他に活かすことができた場面はありますか
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A.
A.
家庭教師で中学3年生の男の子を担当しました。彼は公立高校を目指していましたが、過去問を解いてもらうと合格圏内の8割にはほど遠い5割しか点数が取れず、さらに指導開始が9月で、入試まで残り6か月しかありませんでした。最初はテキストを進めましたが、学習内容が中々定着しませんでした。原因として宿題をあまりやらないことが考えられました。そこで親御さんに毎日チェックをして頂いて、勉強の習慣作りをしました。また、机が片付いておらず前週に渡したプリントを無くしたので、ファイルを用意して頂きどこに何があるか明確にし、作業効率を上げました。そしてより効率的に点数を上げる為、過去問中心の指導に転換しました。教え方として工夫したことは、自分の頭の中でどのように考えたかを言葉にして説明する。 生徒に逆に教え返してもらって理解度を確認する。次回までに類題を解いてもらって定着を図る。の3点です。その結果、最終的には7、8割の点数が安定して取れるようになり、志望校に合格できました。 続きを読む
全28件中28件表示
積水化学工業の 会社情報
会社名 | 積水化学工業株式会社 |
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フリガナ | セキスイカガクコウギョウ |
設立日 | 1947年3月 |
資本金 | 1000億200万円 |
従業員数 | 27,238人 |
売上高 | 1兆2565億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤敬太 |
本社所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 912万円 |
電話番号 | 06-6365-4110 |
URL | https://www.sekisui.co.jp/ |
採用URL | https://www.sekisui.co.jp/person/recruit/ |
NOKIZAL ID: 1130803
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25卒 1次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. あなたは周りに何と言われることが多いですか?
- A. 私は周りからはムービーメーカーであると言われることが多いです。実際に研究室では話しやすい環境づくりに徹しており、冗談から研究の話まで広く、様々な学生や教員と毎日話しております。このように、話しやすい雰囲気づくりをすることによって、研究活動がスムーズに進行していると...続きを読む(全229文字)
25卒 2次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 将来やりたい仕事について教えてください。
- A. 私は〇〇において、多様な知識を活用して研究・事業を推進するとともに、他分野の専門家をつなぐ架橋者となることを目指しています。これは研究活動における経験に基づいています。研究中、解決困難な問題に直面した際に、自身の知識不足を感じ、他分野の論文を読み漁った事があります...続きを読む(全336文字)
25卒 1次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 学生時代にどんなことに最も力を入れて取り組みましたか?
- A. 私は、専攻とは異なる多様な分野の講義に挑戦し、幅広い知識を深めることに力を入れて取り組みました。〇〇を専攻しながらも、〇〇、〇〇、〇〇、〇〇といった他分野の講義を積極的に受講しました。この取り組みにおいて、単に試験範囲の学習だけではなく、各分野の本質的理解を深める...続きを読む(全367文字)
25卒 最終面接
技術系
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 長所と短所を3つずつと、人とコミュニケーションを取るときに意識していること
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A.
長所3つは、適応能力が高いところ、新しいことに飛び込む力があるところ、前向きなところです。
短所3つは、楽観的なところ、少し優柔不断なところ、負けず嫌いなところです。
大学時代に経験したアルバイトでは、お客様・生徒の性格を掴むことから、かける言葉をその人に...続きを読む(全241文字)
25卒 2次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. なぜドクターに進まずに企業研究者になりたいのか
- A. 前者は研究活動を通して新たな発見をすることを目的としており、後者は研究活動を通して得た発見を顧客のニーズに適応させ、世の中に価値を提供することを目的としていると考えています。私は、「人々の生活を豊かにするモノ作りに携わりたい」という思いがあるため、学術的に分野を極...続きを読む(全227文字)