21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 愛知工業大学 | 男性
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Q.
学生時代にチャレンジしたエピソードをお書きください。(200文字以内)
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A.
私がチャレンジしたことは1ヶ月間のホームステイです。学んだことは「受け入れる姿勢」です。中学の時、海外経験が無いにも関わらず単身でオーストラリア・ケアンズへ向かいました。現地のホストファミリーの意向で、日中は一人で行動しており、靴を脱がないなどの生活環境や常識の違いなどで戸惑いましたが、3日ほどで順応し海外の常識に対応できました。この経験から急激な状況変化にも柔軟に対応ができます。 続きを読む
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Q.
ドコモCS東海で叶えたい夢をお書きください。(200文字以内)
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A.
私は将来貴社の通信技術と他企業様のサービスの協創から生まれる新サービスで社会へ貢献したいです。多視点からみられるスポーツ観戦や、VRを使用してオフィスを再現する在宅ワーク、ドローンを使用した宅配事業など、次世代通信である5Gの特徴を活かすことで『通信技術×○○=無限大の可能性』だと考えています。貴社に私の培ったコミュニケーション能力と大学で学んだ知識を活かし、SEとして貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。(800文字以内)
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A.
私の強みは自分の伝えたいことを伝えられるコミュニケーション能力です。このコミュニケーション力は高校1年生の夏頃からテレビ局、ラジオ局のADの仕事を通じて身に着けました。ADの主な仕事として、スタジオでの番組ではメール、お便り、ニュース原稿を渡すこと。野球中継を含むスポーツ番組では、試合内の選手の成績、全体の試合状況、ニュース速報を伝えることが主な仕事です。主にコミュニケーション力が求められたのは野球中継で、イニング間にはアナウンサーさんは解説の方とお話しをしていることが多く、選手情報を伝える時間はお話されていない時で1分、お話されているときは20秒ほどと限られています。しかし、始めたころは情報をうまくまとめられず、「何が伝えたいのかわからない」、「時間かかりすぎるね」と言われてしまいました。そのため速く、且つ、詳しく伝える方法について深く考えました。現場のことは現場の方が詳しいと考え、何が必要なのかを現場の方々と相談したところ、要点が必要なのだと話の中で気づきました。そのため、今後自分がすべき目標を『要点を中心とした伝達方法を編み出す』ということにしました。まず、速さの部分で情報を自分で理解してから要点のみを伝えることを心掛け、詳しさの部分で事前にアナウンサーさんと注目選手を聞き出しておくことと、アナウンサーさんが言い洩らした情報を積極的に何らかの形で伝えることを心掛けました。その結果、この方法を考えて2ヶ月程で30秒かかっていた情報のやり取りが15秒で出来るようになり、ディレクターさんやアナウンサーさんに「できるようになったな!」と声をかけて頂けるようになりました。更に仕事以外の会話も増え、円滑な人間関係を築くこともできました。この経験から、周りとコミュニケーションを図り問題解決へ向けてチームで行動することで、より良い結果へと改善することができます。 続きを読む