21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 愛知工業大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたことについて記入してください
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A.
私が最も力を入れたことは水泳です。得たものは「強いメンタル」です。水泳は3歳から18歳までの15年間続けてきました。また、8年間選手として活動していました。選手に上がった時に、先に入っていた同級生の親御さんから「君は大した選手にはなれない」と言われ、悔しい思いをしました。その言葉をきっかけに、当時週に6回の練習に加え、週に1度地元の市民プールで泳ぎのチェックを行う週に7回の猛練習を行いました。その結果中学では県大会50m自由形で8位、高校ではフリーリレーで東海大会へ出場することができました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所及び短所について記入してください
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A.
私の長所であり短所は「短時間で爆発的な集中力を発揮できる」ことだと考えています。日常生活でも短期決戦に強く、水泳でも短距離が得意でした。長丁場が苦手という短所を改善するにあたり、行動を観察したところ、適度な休憩を挟む事が大切だと気づきました。気づいた後からは、スケジュールの中に休憩を挟むことによって短期的な集中力を連続的に行うことができるようになり、継続的な力へと変えることができました。 続きを読む
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Q.
NEXCO中日本を志望する動機を記入してください
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A.
私が貴社を志望した理由は、自分が理想としている「自分が大学で学んだ分野で社会貢献をする」という想いが十二分に実現できると考えたからです。大学では電気、電子、情報の3つが学べる専攻を学びました。また、近年自動運転技術の向上やEC事業が拡大しており、交通インフラの需要が更に伸び続けると予想しました。そんな交通インフラに携わることが可能であり、自分の学んだ知識が活かせるという理由で貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みや能力を活かして、NEXCO中日本で取り組みたいことを具体的にご記入ください
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A.
私が貴社で将来的に取り組みたいことは、インフラ管理に関してIoT・AIの導入を行い、より安全・安心をお客様へ届けるといったシステムの構築などに携わることです。つまりデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することでより分かりやすく、安全かつ詳しく管理ができると考えています。私が学んできた電気・電子・情報の知識と私の強みであるコミュニケーション能力を活かし、先輩社員さんとコミュニケーションを図り、業務の内容を覚えることが第一の目標です。その後業務の効率化、省力化を図る為に部署隔てず協力して、使用しやすく、安全にいち早く対応できるようなシステムの構築をすることが第二の目標です。しかし、この目標にはまだ多くの知識が不足いる為、必要な知識を学ぶことに精進し、できることを増やしていきたいと考えています。 続きを読む