21卒 本選考ES
SE
21卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
文理区分
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A.
理系 続きを読む
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Q.
所属しているサークル
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A.
大学祭実行委員会 続きを読む
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Q.
表彰実績
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A.
特にありません。 続きを読む
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Q.
保有資格
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A.
普通自動車免許 2017年8月 取得 続きを読む
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Q.
学生時代にチャレンジしたエピソード(200字以内)
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A.
私が学生時代にチャレンジしたことは、大学祭実行委員会として活動していた時、大学祭の禁止事項を破る来客者を減らそうとしたことです。 そのために、私は禁止事項を注意喚起する看板の設置場所を変更しました。人の出入りを集計したデータを基に話し合って、設置場所を再検討したところ、禁止事項を破る来場者を3割減らすことができました。 この経験から、何かを変えるためには挑戦することが大切だと体感しました。 続きを読む
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Q.
ドコモCS東海でかなえたい夢(200字以内)
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A.
私は携帯電話が使えるという当たり前のことを、更に質の高い当たり前にしたいという夢があります。具体的には、携帯電話が繋がりにくい地域でも快適に携帯電話を使えるようにしたいです。これが実現できれば、今まで訪れにくかった観光地でも人がやってきて、地域がさらに活発になると考えます。また、人混みで携帯電話が使えない問題も解決したいです。通信業界を最前線で支えてきた貴社の技術で、この夢を実現していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(800字以内)
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A.
私はチームの課題に対して積極的にアプローチすることが出来ます。 この長所は宮城県気仙沼市の複数の企業が企画した5日間のインターンシップで発揮しました。テーマは「訪問した企業のインターンシップを考え提案する」でした。 私は1日目からチームの雰囲気が暗いという課題にぶつかりました。最初チームでは無言が続いていました。そこで、自ら意見を述べ、重い空気を壊そうとしました。その後、メンバーにも意見を求め、意見を聞く時はその人の目を見て頷き、意見を言いやすい空気を作ろうとしました。この行動がチームに浸透し、意見を積極的に話せる雰囲気になりました。 企業訪問を進める中、チームで企業の人が集まらない理由が分からないという課題にぶつかりました。私は、気仙沼の立地以外にも理由があるのではないかと考え、過去の取り組みから分析しようと提案しました。過去のインターンシップや採用活動を再度ヒアリングした結果、情報発信が弱いことが分かりました。この情報発信を学生に行ってもらうインターンシップを行えば、学生は企業や気仙沼を知ることができ、企業は情報発信の方法を再度見直す機会になると考えました。企業からは「非常にユニークで実際にやってみたい。」とのお言葉を頂きました。 5日間を通して、チームでの課題に2つぶつかりました。その中で、積極的にチームの課題の解決に取り組むことが出来ました。その成果として、最終発表では良い評価を頂き、5チーム中1位を獲ることが出来ました。私は意見を話しやすくする環境へと働きかけたという面で1番貢献できたと思います。 このように、私は自らチームの課題に取り組むことが出来ます。貴社での業務ではチームワークが必要だとお聞きしました。この長所は、チームワークという面で活かせるだけでなく、お客様の課題解決にも応用できると考えます。 続きを読む