企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社中電シーティーアイ 報酬UP
株式会社中電シーティーアイの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】マイページに登録【ESの内容・テーマ】趣味、志望理由、学生時代の経験から今の自分を作り上げたエピソード、自分の強み【ESを書くときに注意したこと】会社の特徴と自分の経験を結びつけることを第一に考えた。【ES対策で行ったこと】企業研究のみ。夏...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初面接の説明として15分ほど人事の方と喋った後、面接開始。時間は30分ほど【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場の技術系の方【面接の雰囲気】学...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら前回のように人事の人から説明を受け面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは面接官の年齢が高く厳しめ。詰めが甘い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同じ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、技術部部長【面接の雰囲気】ほぼ内定が決まっているような雰囲気でとても優しく、質問も簡単なものが多かった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機ルームにて人事の方とお話し→面接開始→終了→最初の待機ルームに戻り再び人事の方とお話し(ここで合否を伝えられた)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待合室で書類記入→面接開始→終了→再び待合室にて人事の方と話【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の人事/12年目の社員【面接の雰囲気】一次面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同様。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/役員の方【面接の雰囲気】これまでの面接同様穏やかな雰囲気であった。ほぼ意思確認のようなものであ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】50分【WEBテスト対策で行ったこと】SPI参考書を何回も同じところを繰り返す。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由、自分の長所・短所、趣味など【ESを書くときに注意したこと】相手が飽きないように、最初の文で何が言いたいか伝える工夫をする。【ES対策で行ったこと】企業採用ページから基本的な情報収集を行った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人数が揃い次第開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の技術【面接の雰囲気】他の企業と比べても雰囲気がいいと思う。学生が話しやすい雰囲気を作って...
【学生の人数】6人【テーマ】スーパーに売れる商品はどれかを3つのプランから選ぶ【評価されていると感じたことや注意したこと】論理性が求められていたと思う。なぜそのプランを選んだのか、どういったことを重視したのかを明確に考えてまとめることが必要だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目位のシステムエンジニア【面接の雰囲気】まずは自己紹介からはじまり、そこからリラックス出来るような質問をされた。志望動機から自分がやりたい仕事を深掘りされた。【今の専攻を選んだ理由はなんですか。】私が現在の学部を選んだ理由は2つあり、1つ目は社会で直接役立つことを学びたいと考えたからです。社会や経済がどのような仕組みで動いているのか、企業がどのようにして利益を生んでいるのかを知ることは、社会で生きていくうえでは必要不可欠です。また、近年はIT技術の発展も伴い、ITの知識も必要となってきました。こうした事を包括的に学ぶことが出来るのは経済学部でした。2つ目は高校で学んだことをより発展させて学びたいと考えたからです。私は商業高校で簿記会計やIT技術について学んできました。特に簿記会計には財務会計や管理会計、税務会計など様々な種類があり、とても興味深い内容でした。しかし、高校では基本的なことしか学べませんでした。ですので、大学でより深く幅広い分野を学び、知識を身に着けたいと考えました。そして、大学で学んだことを社会で生かしたいと思い経済学部を選択しました。【あなたの強みはなんですか。】私の強みは、計画性の高さとその計画を確実にこなすことです。私はゼミで産学連携プロジェクトを進めています。自動車会社の開発部門の方と協力しながら、新しい車のビジネスプランを作りそれを役員の方に提案し、実用化を目指します。企業の方と協力する以上、綿密な計画をたてる必要があります。私が企業の方と連絡をとりスケジュールを合わせて、メンバー全員が話し合いに参加して役割を持てる計画を立てました。そして、リーダーと社会人の方に自ら提案しました。その結果、この計画を受け入れてもらうことが出来ました。急なスケジュール変更や作業の遅れなどのトラブルもありました。しかし、最終的にはこの計画を元にプロジェクトをすすめて、最優秀プレゼンテーションを受賞することが出来ました。これは企業の方のスケジュールや進捗状況に合わせた最適な計画があったからこそです。また、この計画性は勉強や委員会活動にも生かされています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず自分の強みをきちんと把握しているかを見られた。その後に、志望度が高いか・内定辞退をしないかを見ていると思った。そして、かならず回答への理由付けを求められたので論理性は重視されていたと感じた。たとえ難しい質問でもきちんと考えて理由付けて回答することが出来たということが合格という評価に繋がったのだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】まずはリラックスをかねた雑談から始まった。そこから志望動機や自分の生い立ちについて質問された。質問のたびに社長の話が長く質問数はおもったよりも少なかった。【あなたがこの会社でやりたいことはなんですか。】私はこの会社でインフラ管理のシステムエンジニアとして活躍したいと考えています。なぜなら、電力という私たちに必要不可欠なインフラを最前線で支えたいからです。電力の制御にはより強固で利便性の高いシステムが必要です。御社はこうした重要度の高いシステムを管理、制御しています。こうした環境で働くことで中部地方のより多くのお客様の生活や経済活動を支えたいと考えています。ですので私はインフラ管理のシステムエンジニアとして技術力を磨き活躍したいと考えています。【これから電力自由化についてどう思うか。】私はこれからの電力自由化はピンチではなくチャンスであると考えています。なぜなら、今まで縛られていた営業範囲から全国に打って出ることが出来るからです。現在の中部地方だけでは、より大きな成長を望むことは難しいです。しかし、首都圏や関西圏といった大きな市場に勝負を仕掛けることができればより業績を伸ばせることが可能です。そして、競争に勝ち成長すれば海外にもうって出られます。電力自由化はこうした絶好の機会でもありチャンスだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が社長を始めとした役員ということもあり、質問の回答よりは、学生の立ち振舞や喋り方から人間性を見られていたように感じた。リラックスさせるような話や質問を多くしたことから、取り繕った面接用の皮を何とかして剥がそうとしていた。普段の自分を全面にだして面接に望むことができれば合格につながると思われる。
続きを読む会社名 | 株式会社中電シーティーアイ |
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フリガナ | チュウデンシーティーアイ |
設立日 | 1989年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,202人 |
売上高 | 552億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 内藤雄順 |
本社所在地 | 〒460-0024 愛知県名古屋市中区正木1丁目4番6号 |
電話番号 | 052-740-6200 |
URL | https://www.cti.co.jp/ |
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