【内定者の選考を制する】【22卒】関西電力の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12792（立命館大学/男性）（2021/5/25公開）

自分の夢を追える環境があると感じたからです。

なし

第一志望であったため、その場で内定を承諾しました。次の日に、内定を頂いていた会社さんへの辞退の連絡をして正式に内定承諾となりました。

関西電力から内定をいただくためには、インターンシップへの参加が必須であると感じる。実際に、内定者のほとんどがインターンシップ参加者であった。夏、もしくは秋の複数日程のインターンに参加をすることがベストである。また、インターンシップ内での様子や、ワークでの取り組み方などは全て評価をされていると感じる。インターンシップに参加できた学生の中でも、その後のリクルーター面談に呼ばれた学生と呼ばれなかった学生がいたためだ。

インターンシップに参加しているということが大前提である。その中でも、自己分析と企業研究、業界研究が徹底して出来ているがどうかが、内定が出る人と出ない人の違いだと思う。選考を通して終始その側面からの質問が多かった。

リクルーター面談では、選考とは関係がないと言われているが、実際はそうではなく、途中で呼ばれなくなった学生もいる。そのため、常に評価をされていると思って、面談に臨むべきである。また、一時面接、最終面接では学歴関係なくかなりシビアに絞られるため十分な対策が必要である。

会社の福利厚生の概要を説明してくださる機会を設けていただいた。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

中部電力株式会社

入社を他の会社と迷ったことはなく、就職活動を通して関西電力に入社したかった。他の電力会社からも内定をいただいていたが、その会社と関西電力の大きな違いで、私が一番魅力に感じている点は、挑戦ができる環境であるか否かだ。社内の雰囲気が自身のこれまでの人生の価値観と、これからの人生を見据えた時、挑戦できる環境が整っている会社の方が、自分に合っていると感じる。また、働く環境という側面においても地元の関西を軸に働けることは魅力的である。