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関西電力の企業研究一覧(全49件)

関西電力株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

関西電力の 本選考体験記一覧

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49件中49件表示 (全49体験記)

企業研究

事務系総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関西電力で行った企業研究は、一次面接まではネット検索とリクルーターの方から聞いた情報のみだった。しかし、最終面接では、指定されたお題について2分程度のプレゼンテーションがある。そのための対策として、中期経営計画や決算用資料を見るだけでなく、日本経済新聞を毎日読んで、現在の社会情勢、温室効果ガス削減に伴う政府の目標、電力業界やガス業界の今後の方針、EV車普及に関する自動車業界のニュース、原子力発電所の今後についてなど多岐に渡る分野にて研究を重ねた。その集めたデータを元に、自らの考えを面接で聞かれた際に応えられるようにした。また、加えて自分が入社することで会社や業界にとってどんなメリットがあるのか、どんな強みを生かせるのかを考えていた。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関西電力の強みだけでなく、弱みを具体的に説明できるようにすること。中計だけだと数字で示された目標が少なく、漠然とした印象を受けたので、私は財務諸表を中心に同業他社・大阪ガス等と比較しながら分析した。また、インターンシップへの参加はマストだと思う。理由は、そもそもインターンシップからの早期選考枠で定員のほとんどが埋まってしまうこと、そして、設けられるリクルーター面談等を通してかなり深い企業研究を行えるから。私自身もインターンシップで得た資料や、リクルーター面談を利用して、自分が将来やりたいことを事業面、機能面に分けて考え、志望動機として述べられるよう努めた。夏からインターンシップに参加していれば、座談会等の回数も多く、必然的に企業理解が深まる。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

企業研究

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
現在電力業界は小売り全面自由化と脱炭素の波によって大きく変わろうとしています。それらの基本的な知識は抑えておいた方が良いと思います。脱炭素の達成をどのように達成していくべきか自身の考えを様々な資料を調べ持っておくと良いと思います。関西電力の場合、美浜原子力発電所を抱えており原子力に並々ならぬ思いを持っていると思います。なので、現在国家が進めようとしている小型原子炉やリプレースについても調べておいた方が良いと思います。 またグループ力を強みとしているので、グループ会社についてもチェックすると良いと思います。電気は商品の品質での差の出ない商品なので、グループ力のもたらす付加価値はとても重要で、他社との差別化にも繋がると思います。 続きを読む
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公開日:2022年1月26日

企業研究

プロフェッショナル職
22卒 | 富山大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何故電力業界に興味をもったかについて説明できるようにすること。また関西電力のみならず、他の電力会社の動向はどうなっているかについてについてもしっかり勉強しておくことで、関西電力の強みが見えてくると思う。私は原子力発電の部門に興味があったため、他の電力会社の原子力発電所は今どうなっているのか、そして再稼働に向けてどのように動いているのかについて焦点を当てて企業研究を行っていた。それらをしっかりと比較したうえで関西電力が良いということを言うことが出来れば、面接官からの評価は高いと思います。 またその人がこれまでどのような経験をしてきたのかを凄く重視している傾向があり、リーダー経験等があれば、その内容をいかに相手に分かりやすいように伝えてあげるかが採用されるかどうかの差になるかと思います。 夏のインターンシップは可能な限り参加したほうが良いと思います。業務内容が幅広く調べても具体的に何を行っているのかが分かりにくい会社であるため、インターンシップで先輩社員に質問しておくことで入社後の雰囲気がつかめると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業はインターンシップに参加するとリクルーター面談が順調にいけば3回行われます。 このリクルーター面談でしっかりと自分の理解に合わせて、話を聞くことで企業研究に繋がると思います。ただ、選考要素もあるので、聞きたい事だけを聞くのではなく、自分が会社を理解していることをアピールする必要もあります。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関西電力の企業研究で行ったこととして、関西電力の企業HPや就活四季報・会社四季報業界地図を通して、事業内容や事業の立ち位置・将来性、関西電力の採用情報などについて調べた。現在インフラのエネルギー会社は、電力・ガス自由化や世界的な脱炭素への流れ、新エネルギーの台頭などによって大きな変革期を迎えている。そのような競争が強まる中では、既存の電力事業を守っていくだけでなく、新規事業を積極的に推進して変革していくことが大切となる。これからの電力業界はどのようになっていくと思うか、関西電力が注力すべき事業は何か、そのような中で自分はどう活躍したいのかが面接では実際に問われる。その質問に答える上では、企業HPや就活情報誌で電力事業がどのようなものなのか、電力事業以外に関西電力が力を入れている分野はどこか、売り上げはどうか、などのことを調べたのがとても役に立った。また、当然だが入社後のキャリアプランなどの鉄板の質問に答える上でも企業HPは役に立った。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

企業研究

技術系総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関西電力の強みである部分について念入りに調べた。原子力部門志望だったので、自らが瞬時に思いつく表面的な議論だけでなく、これまで体験した「原子力に興味をもったきっかけ」、「自分が原子力に本当に可能性を感じていること」を説得力を持って伝えられるように一生懸命考えた。また、一次面接は対策は簡単なものしかしなかったが、1つの問いに対してまとまった答えを出す質疑応答のような形式であると分かったため、面接練習においてはオーソドックス、そしてこの会社ならではの想定質問を50種類程度考え、起承転結が自分の口から自然と出るまで何度も練習した。また、キャリアセンターの方、人材会社で働いている先輩、そして日系大手に複数内定をもらっている友人に面接練習を手伝ってもらい、対策に抜け漏れている部分がないかを念入りに確認してもらった。 続きを読む
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公開日:2020年11月17日

企業研究

総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電力自由化によって、電力会社がいかに厳しい状況に置かれているのかを把握し、従来の電力事業の枠にとどまっていてはいけないということを考えることが重要である。電力会社の志望動機は、人々の生活を支えたいということや、公益性の高い企業で働きたいなど、ありきたりになりがちである。そこで、将来の電力会社とりわけ関西電力が担っていくであろう事業を、電力自由化等の背景を踏まえて、自分なりに言葉にできると評価が高くなると思われる。そのために、競合他社である、他電力会社やガス会社のインターンや説明会等にも参加し、各社がエネルギー自由化に対して、どのように取り組んでいるのかを知るべきである。実際に、他の電力会社のインターンに参加し、関西電力との比較をできたことは非常に役に立った。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、関西電力のイベントワークショップに参加して、そこでワークを通して、また座談会を通して企業理解を深めた。そこでどんなサービスが強みなのかがかなり解像度高く分かった。また、イベントの中で座談会や懇親会を通して、かなりの時間社員と話すことができて、会社の理解をいろんな角度で深められる。他には、イベントに参加した後はグループディスカッションを免除され、リクルーター面談に参加できる。面談を受けた際にたくさん逆質問ができる。そこで自分がやってみたいビジネスをまさに行っている社員に話を聞いて、どんな事業なのかを理解できる。また、その面談の中で選考対策もできるので、面談もうまく活用するべき。ネットも有効である。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

企業研究

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同じインフラの中でも、なぜ電気なのか、また、競合他社であるガス会社などとの違いを調べておくと良い。また、電力会社なので、少し半官半民のような性質があり、政府の掲げるエネルギー方策なども参考にした。実際に、どの部署でどんな仕事をしてみたいのか聞かれることがあるので、企業ホームページやOB訪問、セミナーなどを通して、イメージを掴んでおくべきだと思う。さらに、選考が進むにつれて、エネルギー業界全体の課題や、関西電力がこれから取り組むことなど、突っ込んだ質問もされるので、普段から新聞を読んだり、ニュースを見たりして、業界のトレンドを押さえておくべきだと感じた。時間があれば、関西電力の中期経営計画などにも目を通しておくのがいいだろう。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職事務系
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関西電力の選考を突破するにあたって、企業研究の際に大切なことは、なぜ「関西電力」でなければならないのかを常に意識することだ。①なぜ他の業界ではだめなのか、②なぜ他の地域ではだめなのか、③なぜ関西電力なのかの3つの点を私は意識して、企業研究をおこなった。それぞれの問いに明確な答えをもって答えられるかどうかが合否を分けるように思う。ちなみにそういった答え作りをしていく中で必ず出てくる競合は「大阪ガス」であると思う。電力かガスか、という観点での絞り込みももちろん良いと思うが、エネルギーの素人である学生が出す理由としてはあまり強くないように思う。そこで私の場合は、ありきたりではあるが「人柄」を大きな違いとして考えた。インターンシップなどに積極的に参加したり、OB訪問をしたりして、自分の論に説得力を持たせる工夫をすべきであると思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

エリア総合職
20卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ他の電力会社ではなく、関西電力を志望するのかを具体的に説明すること、他の電力会社と関西電力の違い(例として電力自由化後に他社と同じように東京エリアだけでなく、関西電力は九州、中国地方など西日本にも進出している点など)を明確にし、なぜ入りたいのか、入社後に何をしたいのかを具体的に話せれば良い。エリア総合職では、入社後に託送業務か用地業務に携わるため、自身の強みややりたいことを面接で聞かれた際には託送・用地業務に繋がるように話せれば良いと思う。(自己PR、相手を説得する力→用地業務で土地の所有者を説得し、土地の買収に役立つなど)企業研究は説明会への参加と「iroots-search」(https://iroots-search.jp)が役に立った。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

技術コンサルティング
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
具体的に調べておいてよかったこと ・他の電力会社との違い,大阪ガスとの違いは調べて把握しておく必要がある.これがないと「なぜほかのエネルギー会社ではなく関西電力なのか」質問に答えられない. ・自分の希望職種と他の職種との違いを調べて把握しておく必要がある.「なぜその職種を希望するのか」という質問に備える必要がある. もっと調べておけばよかったこと ・関西電力の選考ステップ.これを知っておけば全体の流れを俯瞰して選考を進めることができたと思う. ・社員の雰囲気.選考が進むにつれて,なんとなく自分には合わないと思うようになった.もっと早く社員の雰囲気を知っておけばよかった. 有益だった情報源 ・研究室の先輩 ・ONE CAREER ・みんしゅう ・就活会議 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

企業研究

総合職事務系
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず火力や水力といった各発電方法の発電割合を表す専門用語として“エネルギーミックス”というものが存在し、中でも理想的な発電割合を表す単語として“ベストミックス”というものがある。 この“ベストミックス”について自分なりの意見を整理できるようにすることが、電力業界で内定を得るための大きな足掛かりとなる。 ただせっかく“ベストミックス”を考えたとしても、それが自分の好き嫌いによるものや根拠のない主張では全く意味がない。 そのため“ベストミックス”を考えるうえで必然的に、“S+3E”と“ベースロード/ミドル/ピーク電源”という考え方が必要になる。 詳しく書くと長くなってしまうので、各専門用語の意味については各自で検索してほしい。 そしてこの“ベストミックス”について自分なりの意見が持てるようになった後、中期経営計画やアニュアルレポートを読むと、各電力会社のカラーというのが手に取るように理解できる。 そしてその段階が、電力業界で就職活動をうえでのスタート時点である。 各種データを見れば一目瞭然だが、関西電力は原子力発電に注力している。 それはなぜなのか? また不思議なことに東日本では原発の再稼働が遅れ、西日本では原発の再稼働が進んでいる。 それはなぜなのか? このようなことをインターンシップや各種セミナー、リクルーター面談で質問すると結構な確率で喜ばれ、また自分自身の企業研究にもつながる。 しかし質問をする際には、予め自分なりの仮説を立てておくことをお勧めする。 この会社は二大評価観点の1つとして「思考力」を重視しており、限られたデータの中でその子がどのように考えを巡らせるのかをみてくるからである。 うまくいけば社員に質問をするだけで、企業研究も捗り、人事評価もアップするという一石二鳥の展開を狙うことができる。 続きを読む
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公開日:2018年12月19日

企業研究

事務職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エネルギー業界の変化を知ること、今後新エネルギーを含めてどういった変化がありえるのかを、インターンでいただく資料などを参考に知識をつけておくと良い。面接でも、今度エネルギー自由化のなかで、関西電力はなにをしていくべきなのか、を聞かれることが複数回あった。また、部署も色々あるので部署の仕事内容を調べて、社員に話を聞くなどして、入社後はどういったポジションで仕事がしたいのかを話せるようにしておくべき。事業範囲が非常に広いので、その中で何に携わりたいのか、なぜそれがしたいのかを考えておくべき。他にもエネルギー、インフラの企業はあるが、どういった点で関西電力が魅力的なのかを考えるべき。リクルーター面談やインターンの回数は人によって異なるが、毎回のイベントに一生懸命に取り組めば良い。 続きを読む
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公開日:2018年12月10日

企業研究

技術職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関西電力については、先輩からの情報が大きかったです。関西電力は研究室のOBが大学に訪問してくる機会がなかったので、自らOBの連絡先を入手して個人的に話をうかがいに行きました。私は、説明会やOB訪問やインターンなどは、それ自体が就活に有利になるのではなく、そこで聞いた話や実際に経験したことを面接で話すことで説得力が増し通過しやすくなると考えています。そのため、積極的に説明会などに参加すると同時に、面接で使える「ネタ」を探るつもりで質問を準備するといいと思います。もっと調べておくとよかったことは、自分の志望する部署以外の知識です。私は火力を志望していましたが、原子力に関する質問をされました。会社全体に対する知識がある方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

事務系
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは業界地図や企業ホームページを見て、他社との比較ができるようにしておきました。私の場合は通信・インターネット系の企業を多く受けていたので、企業比較の際にはエネルギー企業はもちろんですが、通信・インターネット系企業とも比較して、なぜ関西電力なのかを説明できるようにしておきました。企業研究においてよかったことはインターンシップに参加したことです。関西電力のインターンシップではコースがかなり細かく分けられている上に1コース当たりの人数が比較的少数なので、社員の方からのお話やグループワークも密度が濃い時間となりますし、質問などもしやすい環境です。興味のある分野のことをピンポイントに理解できる絶好の機会なので、可能であればぜひ参加しましょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の電力会社と何が違うのか、どんな特色があるのかをリクルート面談や他のイベント(合同説明会、個別説明会、インターンシップなど)に積極的に参加することで情報を集めた。その後自分なりの言葉で説明できるようにまとめ、自分の経験談と結び付けられるネタを重点的に詳しく調べた。私の場合だと海外に在住していた経験があるため、関西電力の現在の海外展開の特徴や今後ありえる海外展開の流れを考えた。またリクルート面談ではかなり時間があり、いろいろ聞くことができるので事前に10個以上の質問を用意して臨み、説明会では他の学生が得られない情報をできるだけ引き出した。インターンシップでも同様に積極的に社員と交流することが大事だと思った。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電力業界の抱える問題を把握した上で、関西電力がどのように諸課題に対して取り組んでいるかをはっきりと知っておくことが関西電力の面接では重要だと思います。そしてそれを知るためには四季報や業界地図などを見て業界のパワーバランスや他社とのアライアンスがどのように行われているかなどのマクロな視点と、関電のHPや説明会、OB訪問などで得たミクロな視点の両方を得ることが重要です。そしてそうした二つの視点を持った上で、自分がそれらに対して「関西電力の社員として」どのように取り組むのかについて、より具体的な意見を言えると評価が高くなると思います。また会社の気質としてロジックを非常に好むので、自分の意見を論理的に、スマートに話せるとなお良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

技術コンサルティング職
18卒 | 近畿大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>この企業は、人材分野(総合エンジニアリング、技術コンサルティング等)が多岐に渡って存在するので、自分が入社後どの分野に携わって、もし違う分野を目指したい場合は将来的にどの役割を担いたいのかを具体的に決めておくと良いです。面接の際にも詳しく聞かれます。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんな事業を行っているか、またその中でどんな事業に入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「ビックデータ解析やIoT、AI」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

企業研究

総合職
18卒 | 大阪市立大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電力の自由化とともに、様々な職種が電力産業に進出し、苦境に立たされている。という予想の元、企業研究を進めた。その中で、さまざまな部署があるので、そのひとつひとつの仕事を調べ、自分が行きたい部署はどんなとこなのだろうかと調べた。また先輩で行っている人がいるので、OB訪問をし、なんのために働くのか、働きがいはあるか、どれほど大変かなどを中心に話を伺った。また、電力会社としては関西で敵のいない状況であるため、そんな関西電力に入れば、自分はどんな働き方ができるのだろうかと想像しながら研究を進めた。企業研究で忘れがちなのが、その企業の選考方法である。関西電力はまず、リクルーター面談を三回行い、そのあとグループディスカッションがあるので、その対策も忘れずに行いたい。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

16卒 | 一橋大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関西電力の企業研究を行う上で自身が必要だと感じる要素について、以下2点。まず、関西電力を取り巻く環境について。関西電力を取り巻く環境は、すなわち電力業界を取り巻く環境に含まれることとなるが、電力業界は、東日本大震災後、厳しい状況となっている。特に、電力の小売り自由化等の規制改革によって、これまでの地域独占から様々な形態の企業が参入可能な分野となる。この点に対する理解を深める必要がある。また、他の電力会社やガス会社と関西電力は何が違うのか、そしてなぜ志望するのかを比較検討する必要あり。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は合同セミナーに参加することで行いました。就職活動が解禁になった後に複数回セミナーが開催されるので都合が合う回のセミナーに参加すればよいと思います。またインターンに参加して企業理解を深めることもよいと思いますし、OB訪問や社員訪問を行って企業理解を深めるのもよいと思います。これらは面接の場でもアピールできるのでお勧めです。またグループ会社についても調べておくことでこの企業がどのようなことに挑戦しようとしているのか自分なりに考えておくのもよいかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 同志社大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内で説明会があったので、興味があったネットワーク技術部のお話を聞くことができました。その後、個人的に面談をしてESを見ていただきました。その時に、訪問カードを記入したので、入社意志が強いことをアピールすることは重要であると思います。職種がたくさんあるので、興味を持った職種だけでも、なぜこの職種でなければならないのかをはっきりとさせた方が良いと思います。面接の前に筆記試験を通過なければならないので、電気回路を勉強したほうが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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関西電力の 会社情報

基本データ
会社名 関西電力株式会社
フリガナ カンサイデンリョク
設立日 1951年5月
資本金 4893億円
従業員数 31,653人
売上高 3兆9518億8400万円
決算月 3月
代表者 森望
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号
平均年齢 42.8歳
平均給与 855万円
電話番号 06-6441-8821
URL https://www.kepco.co.jp/
採用URL https://www.kepco.co.jp/firstcareer/
NOKIZAL ID: 1130504

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