- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アステラス製薬は製薬業界でも待遇などを踏まえると第一志望群であり、その中でも製薬研究職は自分に一番フィットした職種であると考えていたため。また、インターンに参加した人には早期選考の案内があるという優遇の情報も知っていたため。続きを読む(全112文字)
【革新的な製品開発】【21卒】大塚製薬工場の冬インターン体験記(理系/メディカルフーズ 研究コース)No.8315(岐阜薬科大学大学院/女性)(2020/1/22公開)
株式会社大塚製薬工場のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 大塚製薬工場のレポート
公開日:2020年1月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- メディカルフーズ 研究コース
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大塚製薬という大手の企業の研究職であったため、とりあえずインターンシップに参加してみようという考えから、インターンシップに応募しました。輸液などだけでなく他にも面白い製品を開発しているのも魅力的でした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
200字の応募理由を書くだけであったため、短い文章でできる限りインターンシップに参加したい思いを伝えられるように努力しました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年09月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- AP大阪梅田東日本生命ビル5階 Room J+K
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- テーブルは別れていますが、営業の人と同じ部屋でした。京大生もいれば、地方私立生もいました。
- 参加学生の特徴
- 食品や医薬品、化粧品など様々なことに興味関心がある学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新製品の提案
1日目にやったこと
初めは会社説明があり、その後実際に働いている営業と研究の方のお話を聞き、具体的な仕事内容を聞いた。その後グループワークを行い、発表した。その後座談会という名の集団面接があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部、研究部長、営業部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特に個人やグループごとへのフィードバックはなかった。グループワークで1番に選ばれたチームは、既存の製品の枠に捉われず、独創的かつ実用的な製品を考えたグループが選ばれていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークでは中間報告や発表を含め、全員が部長クラスの方に自分たちのグループの考えを伝えなければならず、緊張した。グループワーク中もずっと監視されていて大変だった。また、座談会と言われて別室へ行き、かなり緊張した空間での面接があり心の準備が出来ておらず大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加することでかなり細かく業務内容の説明を聞けたため、参加してよかったと思う。参加してた社員さんも年の近い方もいらっしゃったため、お話を伺いやすくよかった。長い間グループワークを行ったため、グループワークの練習にもなり今後に活かせると思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
会社についてや製品について調べていったため少しは有利にグループワークを進めることが出来たと思う。実用性を重視した製品を事前に考えていくと良い。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
製品の研究において自分の研究テーマとやっていることが全然違い、自分の知識をあまり活かせないと思ったから。研究職は全員動物実験を行っているというお話を伺い、自分には合わないなと感じた。働く場所も必ず徳島であるというお話を聞き、遠いなとも思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分の研究テーマと大塚製薬工場で行っている研究内容が違いすぎたため不利になるのではないかと考えた。また、インターンシップ後に声がかからなかったことも考えると内定は厳しいのではないかと思った。また、体育会系との話もあり、自分には合わないのではと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分が考えていた業務内容と大塚製薬工場での研究職の業務内容が異なっていたため。もう少しよく調べてから参加するべきだった。また勤務地が徳島しかないということも改めて聞き、志望度が下がった。しかし、会社の方がみんな親切だったのはとても魅力的であった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの最後に座談会があると言われて研究の偉いかたとのグループ面接のようなものがあった。そのため先行はその場から始まっているのではないかと思っている。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
優秀な学生には後日連絡がいくという噂を聞いた。周りに連絡が来た人はいないため詳細はよく分からない。参加後にサイトからアンケートに答えた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品会社や製薬会社、化粧品会社などの様々な分野のインターンシップに参加していた。また、大手の企業を目指していたため、大塚製薬工場のインターンシップにも参加した。大手で安定した企業に就職したいと考えていた。大塚製薬工場の製品は医薬品であるが、少し私たちの身近に感じられる製品も開発していたため志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にインターンシップに参加してみて、食品よりではなくやはり医薬品の研究に近いことをやっているなと感じた。そのため、もっと私たちの身の回りに溢れている製品の研究開発に携わっていきたいなと感じた。また、会社にもよるとは思うが個々を大事にしてくれそうという考えから中小企業への就職も考えてみようというきっかけになった。
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大塚製薬工場の 会社情報
会社名 | 株式会社大塚製薬工場 |
---|---|
フリガナ | オオツカセイヤクコウジョウ |
設立日 | 1921年9月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 2,318人 |
売上高 | 1307億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高木修一 |
本社所在地 | 〒772-0017 徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115番地 |
電話番号 | 088-685-1151 |
URL | https://www.otsukakj.jp/ |
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