- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 臨床検査薬に興味があったので、実際の研究所が見れるのは良いなと思った。また、実家から電車一本でいけるため行きやすいと思った。また、最近新薬も開発が進んでいて、海外進出にも力を入れ始めていて将来性も気になった。続きを読む(全104文字)
【未知の食品革命】【21卒】大塚製薬工場の冬インターン体験記(理系/研究開発職)No.10824(名古屋工業大学大学院/男性)(2020/7/22公開)
株式会社大塚製薬工場のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 大塚製薬工場のレポート
公開日:2020年7月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- 研究開発職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 名古屋工業大学大学院
- 参加先
-
- 大塚製薬工場
- ハウス食品
- 積水化学工業
- マンダム
- フジパングループ本社
- アピ
- ニチレイフーズ
- カルビー
- ニップン
- 内定先
-
- ハウス食品
- フジパングループ本社
- 入社予定
-
- ハウス食品
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
当時、食品や化学、製薬メーカーを幅広く見ており、それぞれの研究職としての働き方を理解するために参加を志望した。その中で、メディカルフーズという高い機能性を持った食品に携わることができるという点に強い興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESの文字数が少なくES選考のみであるため応募者が多いと考えた。そのため、徹底的にHPなどを参考にして企業研究を行った。実際インターンの初めに、人事の方が応募者の多さを口にされる場面があった。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年09月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪の貸会議室
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 旧帝とその他国公立大学の院生が多いと感じた。その中で、薬学や生物系の学生が多くいた。
- 参加学生の特徴
- 積極的にコミュニケーションをとる学生が多かった。学生のレベルも高めであると感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規製品の立案
1日目にやったこと
初めに就職活動の進め方のアドバイスのようなものがあり、会社説明会、社員の方の仕事の説明会、グループワーク、座談会という流れであった。会社についての理解が非常に深まった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事・研究員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワークの中で何度か社員の方にアドバイスをもらうことができる機会があった。その際に、自分たちが理想として考えていた製品の条件では形状を保つことが難しいということを指摘され、新規性と実現可能の両立の難しさを感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークを進めていく中で、自分自身が薬や栄養に関する知識があまりないという点に苦労した。私のグループには薬学や栄養学を専門とする学生がいたため、その人たちが中心となって製品の立案を進めることとなった。そこで私は、一般的な人の意見を積極的に出すことで厚みを出すことに努めた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
製薬関連の企業の研究職としての働き方の理解が深まった。そして、独自の高い技術力から生み出される製品に強い魅力を感じた。また、製薬企業を志望している学生のレベルの高さを感じることができた。それまでは食品企業のインターンシップを経験していたが、それとは異なる雰囲気を体感することができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業が手掛けている製品についての理解を深める必要がある。私は企業研究を徹底していたため、ワークに対して自分なりのアイデアを持って取り組むことができた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
私自身はもともと、健康食品や機能を持った食品に対して興味が強くあった。その中で、大塚製薬工場は高齢化が進む日本を支えるメディカルフーズの分野で挑戦を続けるという点に大きな魅力を感じた。またそのようなやりがいだけでなく、明るい方が多いため活気を持って仕事に取り組むことができると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの会場には役職を持った社員の方々が並んで座られていた。そのようなワークを見られていたという環境とともに、その後の面談の結果を踏まえて早期選考に参加することができたので自信につながった。また、HPなどでは分からない研究開発職の働き方を体感することができた点が大きいと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
メディカルフーズに関する仕事の内容が面白いという点だけでなく、社員の方の雰囲気やそこを目指す学生のみなさんに魅力を感じたため志望度が上がった。具体的には、社員の方からは温かさを感じながらも仕事に対しては本気で真摯に向き合うという思いを感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した一部の学生は早期選考に参加することができたため、選考を有利に進めることができると感じた。志望度が高い学生はインターンシップに参加し、力を発揮するとよいと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンの最後に設けられた面談の際に、印象に残った学生が早期選考に参加することができたと考えられる。私自身も早期選考に参加することができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品・化学・製薬企業を幅広く見ていた。その中で職種は研究職に絞り、それぞれの業界の中での働き方について理解を深めることに努めていた。しかし、大学での研究活動とインターンシップの日程を調整する必要があり、想定していた数のインターンシップに参加するということが叶わなかった。しかしその中でも、食に対する興味が強くあったため食品業界を最も志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
本インターンシップはメディカルフーズの研究職のものであったため、私は食を通して患者さんのみならず医療従事者の方をサポートすることができるということに感銘を受けた。そこで、食品業界を強く志望する点に変化はなかったが、製薬企業の中でも食品に対しての興味が強くなった。その後の就職活動においても食を軸として進めていった。
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大塚製薬工場の 会社情報
会社名 | 株式会社大塚製薬工場 |
---|---|
フリガナ | オオツカセイヤクコウジョウ |
設立日 | 1921年9月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 2,318人 |
売上高 | 1307億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高木修一 |
本社所在地 | 〒772-0017 徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115番地 |
電話番号 | 088-685-1151 |
URL | https://www.otsukakj.jp/ |
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