【資産を守る共感と成長】【17卒】 京都中央信用金庫 総合職の通過ES(エントリーシート) No.11889（京都女子大学/女性）（2016/12/16公開）

自己成長を図りながら、金融を通して地域の人々に貢献したいと考えているため、志望致しました。人が生きていく上で資産は必要不可欠です。そんな大切な資産を扱う金融機関でお客様の人生に寄り添い、役に立てる仕事がしたいと考えていました。なかでも大学生活を過ごすなかで、京都は伝統を大切にする清さと、多くの学生や観光客で活気づく華やかさを併せ持った魅力あふれる地だと感じましたが、そんな京都において貴金庫は顧客・職員満足度を高めて安定した経営基盤を築いています。充実した教育制度や表彰制度が設けられた貴金庫のもと、自己を成長させることで地域の人々の役に立てるよう努めたいと思います。 続きを読む

私の強みは、状況を判断して柔軟に対応が出来ることです。飲食店でのホールのアルバイトで培ったのですが、大学の文化祭で発揮できたことで自信となりました。映画部の責任者として文化祭でお化け屋敷を運営していたのですが、当初はなかなか売り上げを伸ばすことが出来ませんでした。原因を追究するためにお客様を観察していると、恐怖で入場を拒否するお子様が多い事に気が付いたので、そのような場合には私達部員の付き添いを提案するようにしました。そうすることで、入店をためらう方は減り、回転率を上げると同時に付き添いで入ろうと何度も来店して下さる方も増えて、目標に掲げていた前年度の売り上げを二割超すことが出来ました。 続きを読む

預り資産リーダーの○○様の考え方に共感致しました。心からお客様の役に立ちたいと考えるならば、専門知識を身に付けることはもちろん、お客様が言い出しにくいような潜在ニーズに気付くことが重要だと考えております。いくら豊富な知識で提案を行ったとしても、お客様が真に求めているものでなければ、それは単に自己満足で終わってしまうと思うからです。私自身がこのような考えを持っておりますので、お客様に本当に必要な商品をご提案するために対話を大切にし、一人ひとりのニーズを把握することに務め、また、そのニーズに対応ができるように勉強し続けるという田中様の考えには大変共感いたしました。 続きを読む