【心地よい暮らしを提案】【22卒】タカラスタンダードのショールームアドバイザーの志望動機詳細 体験記No.12200（関西大学/女性）（2021/5/19公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

私は「住空間を通じて、人々の充実した生活に貢献したい」という思いがあります。実家のリフォームや１人暮らしの経験から、住空間が人の心に与える影響は大きいと考え、生活で身近に関わるもので人々に寄り添いたいと思うようになったからです。御社は長年の歴史を歩み続けた、ホーローという独自の強みがあり、御社ならではの実演販売は商品に対する自信とお客様の生活環境に合わせて提案できる姿を証明する役割があると感じております。またアドバイザーは、お客様に適切なアプローチを行い、認められてはじめて商品をお買い求めいただけます。「見て、触れて、納得」していただく過程に携わり、お客様からの感謝をいただく、こういった仕事が最も私のやりがいになると考えました。アルバイトで培った「信頼関係構築力」を活かし、製品製造過程に関わっているすべての人の想いを背負い、絶大なる信頼に責任をもって提案できるアドバイザーを目指したいと考え志望いたします。