23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
西日本電信電話株式会社(NTT西日本) 報酬UP
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日はグループ内の方々の交流をメインとしていた。主に各人に対して、プライベートな質問をしていき、その中でその人の特徴を洗い出し、グループ全体に対して説明を行った。 実際にインターンのテーマに対しては、スマートシティ化をその都市で行うかを決める段階まで行った。2周目は、1周目で決まった都市の課題を皆で洗い出した。テーマが10年後のスマートシティ化だったため、現在の課題分析と10年後の課題分析を行った。話し合いながら、自治体のホームページを見たり、様々な文献を集め分析した。質問などがあった場合は、グループに一人ついてくださっているメンターさんと自由に話し合うことができた。3周目は、2周目で終わりきらなかった都市の課題分析を行い、複数でた課題の中のボトルネックを特定し、解決のための施策をできるだけ出す段階までいった。さらに最終日には全体グループに向けてと技術部長に向けてのプレゼンが控えていたので、パワーポイントの骨子やレイアウト、発表箇所を話し合った。4周目は、でた施策を一つに特定し、その案の実現性や収益性、インパクト、効果を詳細に話し合った。また発表の準備としては、実際にパワーポイントに文字をおこし、メンターさんと話し合いながら相手に伝わるレイアウトのパワーポイントを作成した。
続きを読むはい インターンシップ参加後の参加者限定のイベントがかなり多く開催され、実業務についてや貴社が今何に最も力を入れているのかなど、普通の企業説明とは比にならないぐらい深い内容を教えていただいた。
続きを読む1日目はグループビルディングから始まりました。発想力が試される、「意外性と納得感のあるなぞかけを作成せよ」というワークを行った後、共感力が試される「相手を驚かせる他己紹介をせよ」というワークを行います。なぞかけ、他己紹介が終わった後は、ずっと最終日に向けてスマートシティ案を考えるグループワークです。2,3日目には人事の方に中間報告をする時間があります。インターンの日にちだけでは時間が足りないので、他の日にも予定をあわせて何時間もzoomを行いました。IDパスワードはNTT側が用意してくれます。
続きを読むはい 圧倒的に企業理解が深まり、メンターさんにお話もきけたので、優遇があるかはわかりませんが参加しないよりかは有利になると思います。 後日、インターン参加者限定の社員座談会が行われます。
続きを読むまず、自己紹介からする。この自己紹介も独特で、他人に自分を紹介してもらう形式をとっていた。その後に地域を決める。ここがわりとキーポイントでここの地域選択を雑に行ってしまうと後々苦労する。日付は、人事の方と班のメンバーで相談して決める。時間も決まっていないためSNSで話し合う。班によって進行度も異なるため他の班はわからないが、まず、スマートシティーの定義決め、対象とする人を決めた。日付は、人事の方と班のメンバーで相談して決める。時間も決まっていないためSNSで話し合う。班によって進行度も異なるため他の班はわからない。どういうものがあれば、住民のQOLが満たせて社会都市として貢献できるのか具体的策を練った。最終日は他の班の前で発表を行った。予算案まで出すためかなり時間を費やし、どの会社と連携するなどの案も企画していたため、人事からは大変好評をいただき個人的にも満足した。
続きを読むはい まだ、わからないが例年インターン参加者には優遇があるとされている。日系企業のため2月から早期選考は始まるが、世の中がコロナウイルスの関係上、まだわからないのが現在である。
続きを読む前半も後半も変わらず、ひたすら「10年後のスマートシティの考案」についてグループワークをする時間だった。ただ、一日目は初対面のメンバーとの交流に時間を割いていた。前半も後半も変わらず、ひたすら「10年後のスマートシティの考案」についてグループワークをする時間だった。四日目はグループワークの時間はなく、プレゼン発表の時間だった。
続きを読むはい インターン参加者のみの特別座談会に招待されたからだ。まだ、座談会に参加していないので、詳細はわからないが、ES免除やGD免除等の何かしらの優遇はあると私は考えている。
続きを読むNTT西日本の事業内容や強み・弱み、今後の方針、新規事業立案の基本的な方法を教えてもらえる。グループワークの班に分かれた後はアイスブレイクをした後、新規事業立案を始める。ワークを詳しく詰めていく。予算計画や、具体的にどのような他社と協力するのか、誰に売ってどこからどれくらいの利益を得るのかなど。発表は他の班の物も聞くことができ、社員の方から内容に関して質問や評価を受ける。
続きを読むはい 接続のインターンがいくつかあり、事業内容・業務内容に関する説明をかなり詳しいところまでうかがえる。また、インターン生にはリクルーターがつくことや早期選考など優遇があるため。
続きを読むインターンが始まると、本選の選考に使われるボードゲームのルールの紹介が行われ、早速ゲームが開始した。基盤開発と技術開発を通して、未来の都市のスマートシティ化を進めるものであった。
続きを読むはい インターンシップに参加するだけでは、本選考は有利にはならないと思う。会社理解や業界理解はできないからだ。一方で、本選に選抜されると、一ヶ月以上のインターンに参加できるので、本選考にかなり有利になると思った
続きを読む前半からグループワークが早速始まり、対象地域の選定、目指す姿とコンセプト、課題などを決めた。自治体の公式ホームページの資料などを集めるため、課題の選定までかなり時間がかかった。後半は具体的なビジネスアイデアを具体化し、発表準備を行った。課題の選定とともに解決策を出していく形にしていたが、ビジネスモデルまで考えると行き詰まることもあり、二転三転することもあった。最終日の前日も深夜までオンラインで集まり、発表原稿や最終的な意見の擦り合わせを行った。メンターはこうした自主的な集まりにも度々参加してくださり、アドバイスをくださることもあった。発表当日は作成したスライドを元に、20分間の発表と質疑応答が10分ほど設けられた。全体を3グループほどに分けられての発表だったので、各グループごとに優秀と判断された1チームが選ばれ、全体でその選ばれた3チームほどが再度発表し、最優秀チームが選ばれた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。