【未来を自動化する水中ポンプ】【16卒】鶴見製作所の本選考体験記 No.1470（名城大学/）（2017/6/13公開）

一次面接では会話ができるかどうかを見ている感じだった。面接官が冷静な人だったので、緊張した、落とすための面接ではなく人を見るタイプの面接だと思った。圧迫ではなくまじめに対応してくださったので堅い企業だなと感じていた。

ESに沿った質問だった、ESに書いた学生時代に頑張ったことをしゃべり、面接官がそれに質問を追加する感じだった、回答に対して、突っ込みはあったが、一般的なものばかりだった。

志望動機を教えてください

私はポンプ業界に興味を持っており、日中台韓で生産体制を持っている貴社に興味を持ち志望しました。特に台湾で生産をしているのは珍しいと思いこの企業のお手伝いができればなと考えています。建設関係の機材は需要がなくなることは少ないと思うので私はこの会社で長く働ければなと思っています（このように短めに答えた、これ以上はかけない、一次面接ではあまり変わった質問はなかったのでこうかくしかない　志望動機は短めでもちゃんとしてればいいと思っているから）

（私がＥＳに書いた）関数電卓というのはどのように頑張ったのですか？

（学生時代に頑張ったことで私がＥＳに書いた関数電卓についての質問だった）はい、大学に入学し関数電卓にふれ、casiobasicに触れる機会がありそれで遊び　ゲームなどを作ることができました。将来は制御系を志望しているので貴社に入りその仕事をしたとしても役に立つと考えいています。（ＥＳに沿って話した、突っ込みは入ったが　どのようなものですか？という一般的なものだったので、自分のつくったゲームの内容を説明した。）

一次面接とは少し雰囲気が和やかになったがそれは面接官の性格の問題なのでほかの人のさんこうにはならないと思う　無線ポンプについて少し突っ込まれただけだった。　こういものがあるよ　と

ＥＳに沿ってだった　一次面接とほとんど同じだった

ポンプ関係の仕事で特になにがやりたい？

ポンプに自動化をやりたいと考えている、ポンプというとどうしても、古い機械のイメージがあり、自動で動くというイメージがあるが、貴社の製品で無線ポンプというものをみつけ　ポンプの自動化に取り組んでいる企業だなと感じた、私はそういうことが　やりたいと考えているので貴社に入社をしたら　ぜひそのような仕事に携わっていきたいと考えている、　特に通信はやったことがないので　ぜひやりたいとかんがえている　（文章で記録していないの曖昧かもしれない）

海外に行くことはどうですか？

私は生産技術職を志望しているので海外に行きたいか行きたくないかを聞かれたら　行く　としか答えられないと考えている。その理由は　ほとんどのメーカーは海外工場を持っており、40年間の会社員生活の中で　海外に全くかかわらないことはありえないし　生産技術は　工場のラインに関わる仕事なので海外に行かなかった場合は仕事にならないので　私は　この質問は自分の意志に関わらず　行きます　としか答えられないと考えいてる。

やはりメーカーなので一般的な人を取りたかったのだと思う特に変な質問などはなく　一次面接　二次面接　の繰り替えしのような感じを受けた、以前の面接で言ったことはしっかりと記録されているので齟齬が起きないように正直に話せばいいと思う

ＥＳに沿ってだった　二次面接の解答を多少突っ込まれた

無線ポンプのことを言っていたが具体的にどういうことがやりたい？

ハイ　私は自動化を前々からやりたいと考えていたので、無線で制御し自動的に動作する水中ポンプなどをやりたいと考えています　以前の面接でいろいろ教えいただいたのですが、そのようなポンプはすでに実用化されていらっしゃるそうです。もし貴社に入社しましたらそのように製品にぜひ携わりたいと考えています、特に生産技術でそれられのポンプの生産工程の自動化をやりたいと考えています。（文書にはしてないが　このように答えたと思う）

どうして生産技術をやりたいと思ったの？

はい　私は大学にロボットがやりたくて入学をしました、将来もロボットに携わる仕事がしたいと考えましたが、一般に使われているＡＳＩＭＯのようなロボットではなく工場の設備の自動化のようなことが　より自分の希望に合うと考え生産技術を志望しました　特に工場は自動化が進んでいると聞いているので将来は完全に自動化した工場をめざしています。（文書にしてはいないがこのようなことを聞かれた覚えがある　一字一句このように言ったわけではない）