- Q. 志望動機
- A.
【16卒】鶴見製作所の面接の質問がわかる本選考体験記 No.1470(名城大学/)(2017/6/13公開)
株式会社鶴見製作所の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
2016卒株式会社鶴見製作所のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
企業研究
ポンプ業界なのでポンプのことを調べていた。この会社は水中用ポンプを作っており、工事用に使っているのでそれを調べた。ほかに特徴としては台湾で生産をおこなっているのが変わったところだなと思ったが、それについては深く掘り下げてしらべることができなかった。(普通は中国だと思ったが何か理由があるのかもしればい 就活会議の方お願いします 私では調べられませんでした。)勤務地が全国に散らばる可能性があったので、工場と営業所だけはあらかじめ調べておいた。
志望動機
社会の基盤となる産業に携わりたいと考え、その中で一番重要な水にかかわりたいと思いポンプメーカーを志望した。なぜ、ポンプメーカーの中で貴社かというと、貴社は日中台韓の生産体制をしいており、水中ポンプにより建設関係に強いです、その二つを考えこれから成長していくお手伝いができるのではないかと考え志望しました。(履歴書に書いたのはこの通りの文です これ以上記入したら嘘になってしまうのでこれだけとしかいえない)
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 45分
- 面接官の肩書
- 若手の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
一次面接では会話ができるかどうかを見ている感じだった。面接官が冷静な人だったので、緊張した、落とすための面接ではなく人を見るタイプの面接だと思った。圧迫ではなくまじめに対応してくださったので堅い企業だなと感じていた。
面接の雰囲気
ESに沿った質問だった、ESに書いた学生時代に頑張ったことをしゃべり、面接官がそれに質問を追加する感じだった、回答に対して、突っ込みはあったが、一般的なものばかりだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
志望動機を教えてください
私はポンプ業界に興味を持っており、日中台韓で生産体制を持っている貴社に興味を持ち志望しました。特に台湾で生産をしているのは珍しいと思いこの企業のお手伝いができればなと考えています。建設関係の機材は需要がなくなることは少ないと思うので私はこの会社で長く働ければなと思っています(このように短めに答えた、これ以上はかけない、一次面接ではあまり変わった質問はなかったのでこうかくしかない 志望動機は短めでもちゃんとしてればいいと思っているから)
(私がESに書いた)関数電卓というのはどのように頑張ったのですか?
(学生時代に頑張ったことで私がESに書いた関数電卓についての質問だった)はい、大学に入学し関数電卓にふれ、casiobasicに触れる機会がありそれで遊び ゲームなどを作ることができました。将来は制御系を志望しているので貴社に入りその仕事をしたとしても役に立つと考えいています。(ESに沿って話した、突っ込みは入ったが どのようなものですか?という一般的なものだったので、自分のつくったゲームの内容を説明した。)
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- ベテランの技術職
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
一次面接とは少し雰囲気が和やかになったがそれは面接官の性格の問題なのでほかの人のさんこうにはならないと思う 無線ポンプについて少し突っ込まれただけだった。 こういものがあるよ と
面接の雰囲気
ESに沿ってだった 一次面接とほとんど同じだった
2次面接で聞かれた質問と回答
ポンプ関係の仕事で特になにがやりたい?
ポンプに自動化をやりたいと考えている、ポンプというとどうしても、古い機械のイメージがあり、自動で動くというイメージがあるが、貴社の製品で無線ポンプというものをみつけ ポンプの自動化に取り組んでいる企業だなと感じた、私はそういうことが やりたいと考えているので貴社に入社をしたら ぜひそのような仕事に携わっていきたいと考えている、 特に通信はやったことがないので ぜひやりたいとかんがえている (文章で記録していないの曖昧かもしれない)
海外に行くことはどうですか?
私は生産技術職を志望しているので海外に行きたいか行きたくないかを聞かれたら 行く としか答えられないと考えている。その理由は ほとんどのメーカーは海外工場を持っており、40年間の会社員生活の中で 海外に全くかかわらないことはありえないし 生産技術は 工場のラインに関わる仕事なので海外に行かなかった場合は仕事にならないので 私は この質問は自分の意志に関わらず 行きます としか答えられないと考えいてる。
最終面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
やはりメーカーなので一般的な人を取りたかったのだと思う特に変な質問などはなく 一次面接 二次面接 の繰り替えしのような感じを受けた、以前の面接で言ったことはしっかりと記録されているので齟齬が起きないように正直に話せばいいと思う
面接の雰囲気
ESに沿ってだった 二次面接の解答を多少突っ込まれた
最終面接で聞かれた質問と回答
無線ポンプのことを言っていたが具体的にどういうことがやりたい?
ハイ 私は自動化を前々からやりたいと考えていたので、無線で制御し自動的に動作する水中ポンプなどをやりたいと考えています 以前の面接でいろいろ教えいただいたのですが、そのようなポンプはすでに実用化されていらっしゃるそうです。もし貴社に入社しましたらそのように製品にぜひ携わりたいと考えています、特に生産技術でそれられのポンプの生産工程の自動化をやりたいと考えています。(文書にはしてないが このように答えたと思う)
どうして生産技術をやりたいと思ったの?
はい 私は大学にロボットがやりたくて入学をしました、将来もロボットに携わる仕事がしたいと考えましたが、一般に使われているASIMOのようなロボットではなく工場の設備の自動化のようなことが より自分の希望に合うと考え生産技術を志望しました 特に工場は自動化が進んでいると聞いているので将来は完全に自動化した工場をめざしています。(文書にしてはいないがこのようなことを聞かれた覚えがある 一字一句このように言ったわけではない)
内定者のアドバイス
内定に必要なことは何だと思いますか?
ポンプ業界なので まず専門書や入門書を読んで 製品にある程度の知識をつけておくこと あと会社のホームぺージに行って 技報やカタログを読んでおくこと 理系なら研究室にこじつけて一般に出回らないマニュアルを入手できる可能性がある
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
面接にちゃんと質問を用意していくこと ”最後に何か質問はありますか?”は当然聞かれるのでそれには最低一つは質問できるようにしていくこと 熱意を子とされにアピールしなくても本当に疑問に思ったことを聞けばいいと思う
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
説明会でESのようなものを記入するがその時に職種を記入するので必ずメモを取ること スマホでとってもいいと思うが音がでてしまうので 他の企業でもいえることだが説明会でESを記入するところは結構あるので必ずメモをしておくこと
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A.
私が三相電機株式会社に志望した理由は2つあります。1つ目は御社の製品です。御社の製品は、クオリティが高い、サイズが小さくて運搬しやすい、環境にやさしいなど様々な利点があります。そのような製品を作られておられる御社に魅力を感じ、志望しました。2つ目は、御社の社風です。御社の社員の方と面接や工場見学を通じて関わらせていただきました。そのときに、学生の私にも気軽に挨拶をくださり、それでも仕事中はしっかり集中して業務に取り組むなどメリハリのある方が多くおられました。また、私の志望している営業の部署の方は、論理的に物事を話す方が多いと伺いました。御社に入社してそのような人材になりたいと考えて、御社を志望しました。 続きを読む
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A.
私は仕事選びにおいて2つのことを重視しています。1つ目は地域に貢献できるということです。もう1つは広い視点をもって働くことができるということです。そのため、地元福山市の産業を支え、それだけではなく日本全国のお客様の暮らしを支えている御社で働かせていただきたいと考えました。また、今日のような不安定である世の中で、水と空気のあるところには絶対に必要な製品を作り出すことによって、お客様の生活を支えているというところに大きな魅力を感じました。御社に入社した際には、仕事においてお客様との信頼関係を築くことが大切だと考えているので、相手の立場に立って話を聞き、責任をもって業務に取り組みたいと考えております。 続きを読む
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A.
私は学校で機械の勉強を専門にしてきたが、その中で一番やりたいと思ったのが流体関係だった。 流体関係を活かす仕事としてポンプ業界を志望した。流体機械と言ってもたくさんあるが、その中でなぜポンプ業界の貴社を志望したかというと、社会で最も基盤となる”水”を扱っていたからだ、その水をあつかう貴社の中で特に大型のポンプを扱っている姿勢に強い魅力を感じ、貴社で働きたいと思い志望した。特にポンプの生産技術をやりたいと考えている 続きを読む
鶴見製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社鶴見製作所 |
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フリガナ | ツルミセイサクショ |
設立日 | 1951年12月 |
資本金 | 51億8800万円 |
従業員数 | 1,321人 |
売上高 | 562億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 辻本治 |
本社所在地 | 〒538-0053 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目16番40号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 631万円 |
電話番号 | 06-6911-2351 |
URL | https://www.tsurumipump.co.jp/ |
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