2018卒の早稲田大学の先輩がダイビル総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒ダイビル株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明/不明/不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
何よりも評価されていると感じたのは、入社への意欲です。とにかく入社への意欲をアピールする事が重要です。私はそれで落とされたと思います。
面接の雰囲気
学生をリラックスさせようと色々と気を使ってくださいました。ただ面接官の人数が多いので多少は緊張しました。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたのポリシーとその理由を教えて下さい。
私のポリシーは、「自分の事は絶対に裏切らない」です。「自分の事は絶対に裏切らない」を自分のポリシーと決めた理由は、私の心理的平穏を確保するためです。「自分の事は絶対に裏切らない」という事は、自分に嘘をつかず、正直に生きるという事です。この世界は、表象で満ち溢れています。そのような世界においては、自己アイデンティティを確立する事が非常に困難です。しかし、「自分の事は絶対に裏切らない」生き方をすれば、自己認識は揺らぎません。なぜならば、自分に対しての表象が変わらないからです。こうして、自己アイデンティティの確立が困難な世界において、自己認識を安定させ、心理的平穏を確保することが可能です。以上が、私のポリシーとその理由です。
あなたの苦手なシチュエーションがあれば、教えて下さい。
私の苦手なシチュエーションは、事前に余裕があったにもかかわらず、準備が出来ずに本番を迎えるというシチュエーションです。理由は、本番の成功・失敗に関わらず後悔する事になるからです。本番の結果に関わらず、過程である準備に拘るのは本末転倒だという意見もあるかと思います。しかし、私が気にしているのは、自分が全力でその事に取り組んだかどうかという事です。何事にも全力で取り組めば、その後反省する事はあっても、後悔する事はありません。私は、人生において後悔ほど時間を無駄にする事はないと考えています。もちろん人生に無駄な時間があっても良いとは思います。後悔している間は思考も歩みも止まります。しかし、無駄な時間であっても、思考又は歩みは止めたくないのです。以上が私の苦手なシチュエーションの説明です。
ダイビル株式会社の他の1次面接詳細を見る
サービス (不動産)の他の1次面接詳細を見る
ダイビルの 会社情報
会社名 | ダイビル株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイビル |
設立日 | 1923年10月 |
資本金 | 123億5400万円 |
従業員数 | 114人 |
売上高 | 443億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸山 卓 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番32号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 1015万7000円 |
電話番号 | 06-6441-1932 |
URL | https://www.daibiru.co.jp/ |
ダイビルの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価