企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ダイビル株式会社 報酬UP
ダイビル株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技、保有資格、学業・学業以外で力を入れたこと、自己PR【ESを書くときに注意したこと】学業で力を入れたことは400字以内、学業以外で力を入れたことは600字以内で指定されており、それぞれ字数制限いっ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SCOA【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】能力テスト60分、性格テスト35分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】大学で借りた参考書を一度、流し読みした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の男性【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気。雑談ベースの面接で楽しかった。私服を指定され、素の...
【選考形式】作文/集団面接【選考の具体的な内容】前半が作文で、後半が3対3の面接でした。作文は、志望動機と10年後のオフィスビル業界がどうなっていて、それにダイビル株式会社がどう対応するか述べよという内容でした。面接では、志望理由や学生時代に頑張った事などをきかれました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/不明/不明【面接の雰囲気】学生をリラックスさせようと色々と気を使ってくださいました。ただ面接官の人数が多いので多少は緊張しました。【あなたのポリシーとその理由を教えて下さい。】私のポリシーは、「自分の事は絶対に裏切らない」です。「自分の事は絶対に裏切らない」を自分のポリシーと決めた理由は、私の心理的平穏を確保するためです。「自分の事は絶対に裏切らない」という事は、自分に嘘をつかず、正直に生きるという事です。この世界は、表象で満ち溢れています。そのような世界においては、自己アイデンティティを確立する事が非常に困難です。しかし、「自分の事は絶対に裏切らない」生き方をすれば、自己認識は揺らぎません。なぜならば、自分に対しての表象が変わらないからです。こうして、自己アイデンティティの確立が困難な世界において、自己認識を安定させ、心理的平穏を確保することが可能です。以上が、私のポリシーとその理由です。【あなたの苦手なシチュエーションがあれば、教えて下さい。】私の苦手なシチュエーションは、事前に余裕があったにもかかわらず、準備が出来ずに本番を迎えるというシチュエーションです。理由は、本番の成功・失敗に関わらず後悔する事になるからです。本番の結果に関わらず、過程である準備に拘るのは本末転倒だという意見もあるかと思います。しかし、私が気にしているのは、自分が全力でその事に取り組んだかどうかという事です。何事にも全力で取り組めば、その後反省する事はあっても、後悔する事はありません。私は、人生において後悔ほど時間を無駄にする事はないと考えています。もちろん人生に無駄な時間があっても良いとは思います。後悔している間は思考も歩みも止まります。しかし、無駄な時間であっても、思考又は歩みは止めたくないのです。以上が私の苦手なシチュエーションの説明です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何よりも評価されていると感じたのは、入社への意欲です。とにかく入社への意欲をアピールする事が重要です。私はそれで落とされたと思います。
続きを読む会社名 | ダイビル株式会社 |
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フリガナ | ダイビル |
設立日 | 1923年10月 |
資本金 | 123億5400万円 |
従業員数 | 114人 |
売上高 | 443億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸山 卓 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番32号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 1015万7000円 |
電話番号 | 06-6441-1932 |
URL | https://www.daibiru.co.jp/ |
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