
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
長所
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A.
様々な意見や情報を汲み取り取捨選択する力・課題解決能力 続きを読む
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Q.
短所
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A.
自己主張が苦手 続きを読む
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Q.
大学時代最も力を入れたこと、そこで得た成果はどのようなものか
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A.
大学祭実行委員会でお笑いステージの代表として企画運営を務めたことです。私はお笑いステージを本学祭の目玉にしたいという思いがありました。そこでメインイベントの観客動員数である約400名を超えるという目標を掲げました。目標達成のため、SNS等を用いて他大学祭のお笑いステージを研究した結果、1.観客参加型が人気、2.お笑い芸人のネタ披露の時間が終わると帰ってしまう観客が多い、という2つの傾向が掴めました。これらの傾向を取り入れ、観客参加型の賞品付きクイズ企画を実施しました。ステージ終盤に予定し、正解した方にはプレゼントがあることをオープニング中やネタ披露の後などに伝えることで、観客の方々に最後まで残っていただけるような工夫をしました。結果として、目標以上かつ本学祭トップとなる約550名の観客を集客することができました。この経験から傾向分析と、観客視点で考えることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
技術者として①ご自身にどのような特質または専門性があると考えているか②それを活かしてどのような仕事を行っていきたいか、具体的に
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A.
私は貴社で「データサイエンティスト」として働きたいです。データサイエンティストにとって必要不可欠なスキルであるビジネス力とデータサイエンス力を私は持ち合わせていると考えます。ビジネス力について、大学祭実行委員会での企画・運営を通して培ってきた課題解決能力が活きてくると考えております。私は大学祭を作り上げる上で様々な課題に直面し、仲間と協力しながら解決してきた経験があります。この特質を活かし、貴社で行っているビジネスそれぞれに対して、課題は何か、それに対する解決策は何かを常に考えながら、データを活用した説得力のある提案をします。データサイエンス力について、研究で培ってきたデータ解析の経験が活きてくると考えております。研究では視線時系列データの解析を行っており、膨大なデータ量から様々な可能性を探り、結果を導く能力を養ってきました。この専門性を活かし、貴社では社内の声を取り入れながら可能性を探り、ビッグデータを活用することで新たなビジネスモデルの構築に貢献します。これらの特質や専門性を活かし、貴社のさらなる成長を、グループビジョンの5つの変革の1つである「DX推進」という面でサポートします。 続きを読む