
23卒 本選考ES
データサイエンティスト
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Q.
希望職種
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A.
データサイエンティスト 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
ITを活用し、世界に誇る日本の産業を支えたいからです。そのために、現場の作業効率化を図り、従業員が働きやすく、かつ生産性を向上させられるような環境づくりに貢献したいです。私は大学祭実行委員での企画・運営を通して、縁の下の力持ちとして成功に貢献する喜びややりがいを感じました。貴社は日本の基幹産業である自動車産業のトップを走るトヨタグループをITで支えているため、社会的影響力の大きいフィールドで、縁の下の力持ちとして貢献できることに魅力を感じております。学生時代に学んだ情報工学に関する知識やスキルと、大学祭実行委員で培った課題解決能力の両方を活かし、必ず貴社にとって必要不可欠な存在になります。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事
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A.
自身の研究で得たデータ解析の経験を活かして社内の課題解決や、お客様へのコンサルティングを行いたいです。私は研究の中で視線時系列データを解析して結果を得てきました。また、大学祭実行委員会で課題解決能力を養ってきたので、この二つを活かせる業務に携わりたいです。現場の社員の生の声を聞くことで課題を浮き彫りにし、ビジネス変革を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
大学祭実行委員で代表としてお笑いステージの企画運営を務めたことです。目玉イベントの観客数を超えることを目標に掲げ、活動を始めました。目標達成のため、SNS等を用いて他大学祭のお笑いステージを研究した結果、1.観客参加型が人気、2.お笑い芸人のネタ披露の時間が終わると帰ってしまう観客が多い、という2つの傾向が掴めました。これらの傾向を取り入れ、観客参加型の賞品付きクイズ企画を実施しました。結果、目標以上の約550名を集客できました。この経験から傾向分析と、観客視点で考えることの大事さを学びました。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
長所として、様々な意見や情報をくみ取り、取捨選択する力があります。研究を進めるうえで、頂いた多くの意見やアドバイスに対して順位付けし、自身の研究にとって有効であると考える意見から試していくといった情報の取捨選択を行っていました。短所として、自己主張が苦手です。話し合いの際に自身の意見を押すか、相手の意見に落ち着くか、そこの押し引きに苦手意識を持っています。 続きを読む