1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに添付されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人とも第一印象から、温厚な人たちでした。雰囲気もとても穏やか...
株式会社堀場エステック 報酬UP
株式会社堀場エステックの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに添付されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人とも第一印象から、温厚な人たちでした。雰囲気もとても穏やか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、控室案内。10-20分の面談を行い、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長・役員2名・営業本部長【面接の雰囲気】和やかというよりは穏やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業の方【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気であり、学生の良さを出し下さるような面接であ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCにて完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫とまではいきませんが,厳かな雰囲気ではありました.笑いなどはありません.同党としていることが大事かと思います.【人生で一番頑張ったこと】私が,人生の中で最もチャレンジしたと思う経験は大学受験です.高校三年生の時,行きたかった大学の模試はE判定でした.しかし私が通っていたのは田舎の公立高校だったため授業でカバーすることは難しく,周辺に予備校もなかったため独学で勉強する必要がありました.普通にやっていては絶対に間に合わないと感じていたため,効率的に学習をすることを日々意識しました.ただ闇雲に勉強時間を増やすのではなく,自分が高い集中力を保ったうえで勉強できる時間を設定しました.また,すべての問題ではなく,自分に必要な問題のみを選別して解くことにより,無駄な時間を極力減らしました.結果として,第一志望の大学には届きませんでしたが,偏差値を20ほど上げることができ,「考えながら効率的に取り組むことが大事である」と学ぶことができた大切な経験となっています.【堀場でやってみたいこと】入社した際は,医用分野の計測・測定機器の開発業務に携わりたいです.特に,動物用検査製品に興味があり,貴社の製品を通じて動物に対する医療も人間のように身近なものにして行きたいと思っています.また,私の専攻は,電子工学・物理ですが,将来はこの知識を生かして分野にこだわらず様々なことに取り組みたいと考えています.とりわけ貴社は,計測技術をベースとして自動車,医用,半導体など様々な分野において製品を開発されています.そのような貴社でこそ, 1つの分野にとどまらず技術者として積極的に新たな分野にチャレンジできるのではないかと考えています.また,独学でプログラミングも学んでいるので,積極的に業務に取り入れていきたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので,言われたことに対してしっかり答える.しゃべりすぎない.ということができていれば大丈夫だと思います.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じような雰囲気でした.どちらかというと厳かです.空気に飲まれないように頑張ってください.【堀場グループの中でもなぜエステックなのか】まず一点目としましては,御社の非接触の放射温度計の研究に興味があるためです.コロナが落ち着いてきているとはいえ,こういった非接触の製品の需要は落ちないと考えています.街中でも,体温測定が必要な場面はどんどん増えてきています.特にこの製品の様に,目に見える形で直接社会で使われているのが見える物はやりがいをもって開発に取り組めると思っています.また,現在大学院で光に関する研究をしているというのも大きな理由です.私がやっているのはブルーライトの有害性というテーマですが,UV光の毒性等についても実験を行っています.そのため,研究で得た光学に関する知識を業務で生かしていきたいと思ったので,堀場グループの中でも,御社を志望させていただきました.【ここだけは負けないという長所】私の一番の長所は,「正しく努力し続けられること」です.私は,学域時代から継続して今もアカペラサークルに所属しています.昔から歌うことが好きで入部したのですが,音楽経験の全くない私は周囲の人たちに比べ下手で,最初は後れを取っていました.しかし自分の性格上,やると決めたからには大会に出て結果を出したいという思いがあり,そのギャップを埋めるべく日々努力しました.意識していたこととしては,サークルでの練習,自主練を行う上で「正しい努力をする」ということです.闇雲に練習するのではなく,定期的に先輩に見てもらい客観的なアドバイスをしてもらいました.また,詳しい友人に聞きながら音を数学的に解析し,自分の歌声を数値的に評価しました.このように,考えながら努力を続けることで,最終的には,近畿大会でベスト16に入ることが出来ました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはオーソドックスな質問とESの深堀が中心です.ただ,選考も終盤に入ってきているので,なぜ堀場なのか,なぜ堀場の中でもエステックなのかというところを,ちゃんと説明できることが重要かと思います.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PCで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生一人に対して,役職の高い上の方が6人ほどおられました.圧迫ではありませんがかなり厳かな雰囲気なので,リラックスすることは難しいかと思いますが,落ち着いて頑張ってください.内容としては私の場合は研究内容の深堀が多かったです.【研究内容について説明してください】「私は,青色レーザー光の光毒性の定量評価」というテーマで,研究に取り組んでいます.近年,青色光の有害性が指摘されていますが,その毒性機構は解明されていません.そこで,PCNAという物質を観察することにより,青色光の毒性を定量的に評価し,毒性機構の解明をすることを研究目標としています.このPCNAという物質は細胞全体に存在し,DNAの複製や,修復を促進させる酵素のような働きをします.そのため,DNA損傷がおこった部位に修復のために集まってきます.そこで,私の研究では,細胞にレーザー光を照射した後,照射部に集まってきたPCNAの量を測定することによって「DNAの損傷を定量的に評価する」といった実験を行っています.現在は,375 nm,405 nmの2波長のレーザーを用いて実験を行っており,特定の条件下においては375 nmよりも405 nmの方が毒性が強いことを示しました.今後の予定としては,照射条件を変えたり,照射後の細胞の生死について調べたりするつもりです.【その研究は実際にどう生かされていくと予想しているのか/研究開発にならなかった場合どうするのか】【その研究は実際にどう生かされていくと予想しているのか】私の研究は,ブルーライトに関する研究です.例えば有害である波長域が特定できると,その波長域をカットするブルーライトカット眼鏡等の開発に貢献できるかと思います.さらに,光毒性の毒性機構が解明できれば,光によっておこるといわれている網膜色素変性症や,白内障などの治療にも役立つ可能性があると考えています.【研究開発にならなかった場合どうするのか】色んなことに先入観を持たずに取り組めるのは私の長所であると考えています.やはり,一番やりたいのは研究開発ですが,いろんな分野に興味を持つことができるので,違う分野の業務になったとしても全力で取り組みたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社風的に,積極性がある人を重視していると思います.なので,熱意を見せることが大事です.私の場合はオンライン面でで普通にしゃべるよりも態度は伝わりにくいと思ったので,ジェスチャー,声量,お辞儀などを普段の5割増しくらいの意識でやりました.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で進行しました。自分のことをしっかりと知るために、形式的な質問だけでなく、雑談を交えながら面接をしてもらえました。スキル的な部分だけでなく、人柄をみられていたように思います。【自己PRをお願いします。】私の強みは「遂行能力」の高さです。自ら目標を設定し、達成する方法を考え、最後までやり抜くことができます。この強みは、私が小学生のときからから高校生のときまで続けてきた、部活動のサッカーで培いました。私はこの強みを活かし、学生生活において2つの取り組みで成果を挙げました。1つ目は、成績上位者となり、○○○○○における○○○○免除の資格を得たことです。2つ目は、人見知りの性格を克服するために、コミュニケーションを多く必要とする○○○でのアルバイトに従事し、それを達成したことです。これらの2つの取り組みで成果を挙げたことから、私の強みは「遂行能力」の高さであると考えます。将来はこの強みを活かし、顧客のニーズに応えるとともに、御社に貢献してきたいです。【学生生活で注力したこと。】私は学生生活において勉強に注力しました。成績上位者となったことで、○○において○○免除の資格を得ることができました。私は大学受験で第一志望校に不合格となり、挫折を経験しました。その経験がきっかけとなり、大学での学生生活を充実させたいという思いが強くなりました。より長い時間を研究活動に割きたいという考えから、成績上位者に与えられる○○の○○免除を目指しました。講義の復習と、試験勉強の綿密なスケジュール管理を4年間継続したことで、どの試験においても優れた成績を修めることができました。また、専門科目の理解を深めるために有効な参考書を先輩に聞き、講義の復習に活用するなど主体的に行動しました。取り組みを継続した結果、専攻分野の学生○○人中○位の成績を修め、○○免除の資格を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的かつ簡潔に話すことを意識したため、その点で評価されたと思います。ナンバリングしながら話すようにし、面接官が聞きやすいように工夫しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンラインで実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】1次面接と同様に非常に穏やかな面接で、人柄の部分を特に見られているように感じました。また、研究内容のような技術的な部分についての質問もありましたが、理解を示しながら聞いてもらえました。【研究内容を教えてください。】快適な生活を送るために必要な、生体および環境関連セラミックスについて専攻しています。その中でも、人の歯や骨の主成分として存在する○○○という物質について研究を行っています。生体内に存在する○○○は不純物を多く含んでおり、純粋な○○○とは異なる特性(骨形成能、強度等)を示します。不純物の中でも、○○○○○イオンは骨形成を促進する役割を持つことが報告されており、これにより多くの研究がなされてきました。しかし、純粋な○○○の合成手法が確立されていないために、○○○○○イオンが○○○の組成に与える影響は明らかにされませんでした。そこで、純粋な○○○の合成手法を確立するとともに、○○○○○イオンを添加した同様の手法で○○○を合成することで、○○○○○イオンが○○○の組成に与える影響を厳密に調査するのが私の研究テーマです。【学生生活で挑戦したこと。】私は○○のアルバイトでデザートの販売促進に貢献し、デザートの販売個数で5倍増を達成しました。私は、店の売上が一日の目標に及ばないことが続いたとき、店の売り上げをデザートの販売で改善することを任されました。初めに食後のお客様に様々な方法で提案しましたが失敗し、過程の接客を改善する必要があると考えました。そこで、お客様との会話をより大切にする接客が必要であると分析し、接客を改善しました。お客様に対し、会話を踏まえた個別の提案をすることで、お客様が快適に過ごせるように努めました。その結果、デザートのお勧めも通りやすくなり、1日平均のデザート販売個数を3個から15個にまで増加させることができました。この経験で、原因を分析し、最後までやり抜くことの重要性を学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容が業務にほとんど関係がないものだったため、簡単に説明することを心掛けました。また、なぜ堀場エステックで働きたいのかを、根拠を持って話すようにしました。先に他者から内定を頂き、この面接の結果が出る前に辞退してしまいましたが、これまでの取り組みをもとにどのように活躍することができるのか説明していた点は評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職(係長・課長級)*2名【面接の雰囲気】2次選考からWeb面接となりました。雰囲気は1次面接と同じで温和な雰囲気で、ESの掘り下げがメインでした。【研究内容について改めて教えてください。】私は数値解析分野の3次元ボケ画像復元問題に対する数値計算法の研究を進めています。具体的には、「ボケが他の画像にも伝播している 3 次元画像の鮮明化」を数値計算法で実現する研究に取り組んでおり、当研究の最終的な到達⽬標は CT や MRI,電⼦顕微鏡,地層解析などの分野における更なる画像鮮明化です。3次元問題は2次元問題と比べて格段にモデルそのものが複雑になる上、記憶領域を大量に消費します。そのため、問題モデルとソルバー実装の両方にハードとソフトの両面で⼯夫が必要な事が分かっています。修⼠課程の最後の1年間はスーパーコンピューターを⽤いて、問題モデルの正当性や最悪計算時間の調査を主に研究を進めていく予定です。【自己PRをお願いします。】私は高いリーダーシップを持っています。高校生時代はアメリカンフットボールをしており、⾼校2年⽣の冬にアメフトの全国選抜試合に滋賀京都東海地区代表選⼿として出場することができました。私はドリームチームで関東の強豪と戦い、⾼いパフォーマンスを発揮できました。結果は接戦で負けてしまいましたが、周囲の⼈々に受け⼊れられやすい性格とリーダーシップを発揮し、会って間もない⼈たちと最⾼の舞台で戦うことができて⼤変良い経験になりました。また、大学院では副専攻は副専攻MOT(技術経営)の修得が可能であり、経営学などを学べる絶好のチャンスだと考え受講することに決めました。MOTカリキュラムでは経営学の授業のみならず、地域振興や国際化戦略、オープンイノベーションなど多くの授業が⽤意されており、その中でグループワークの機会が多く用意されており、仲間と意見を擦り合わせるリーダーシップに磨きをかけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に意地悪な質問は無く、典型的な質問に対してハキハキと答えられるかどうかが評価の分かれ目だと感じました。研究内容よりも自己PRの方が見られていた気がします。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の方と年配の方、両者とも人事【面接の雰囲気】面接官二人とも、和やかな雰囲気であり、始めに「リラックスして面接受けてください」などの雑談からはじまった。【志望動機をお答えください。】私は、得意分野でもある化学を用いて、人々がより豊かになりようなものづくりに携わりたいと考えています。その中でも貴社は、測定分野において、世界でもたかい技術力を有しており、自動車排ガス計測装置に関しては世界で約80パーセントのシェアを有しており、その高い技術力にある環境で業務が行える点、加えてものづくりに必要不可欠なものづくりという業務内容にも魅力を感じ、御社を志望しました。また、他にも、社風である「おもしろおかしく」をはじめとした、会社役員との方と接触する機会が多いことや、製品にの誕生パーティーを行うなど、企業にはない魅力を感じました。それらを踏まえて、自身で手がけた装置を世界中の人々に使っていただきたい、また誕生パーティで祝われたいなど思ったため、入社したいと思いました。【学生時代に最もがんばったことはなんですか】フットサルサークルでの活動です。サークルでは、今まで経験したことのなかったポジションを務めましたが、経験不足からあまり試合に出ることができず、何度も悔しい思いをしました。そそこで、レギュラーを勝ち取り試合に出ることを目標に、自分に足りないものを客観的に調べていくことにしました。その取り組みの一つとして、動画で自分の動きを撮影する、また先輩や同級生にアドバイスを求めに行くなどしました。そして、見つかった欠点箇所について、練習を何度も行うことで少しずつ克服していきました。その結果、チームのレギュラーとして試合に出ることが出来ました。この経験を通じて、問題解決に向けて粘り強く取り組むことが重要であると学びました。現在行っている研究についても、自主的に考えて行動し、問題解決への努力を惜しまないことを心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人の集団面接であったが、他の人に負けないぐらいに、はきはきと話したことが、良かったことだと思えた。実際、3人の中で一番自信を持って話せていたとは思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の方【面接の雰囲気】年配ので、少し窮屈な雰囲気ではあったが、面接が始まると、話し方が丁寧な方であり、それを見て緊張も解けた。【研究概要を分かりやすくお願いします。】ここ最近、ノーベル化学賞の候補にもなっている藤島先生が開発なされた光触媒についての研究を行っています。その中でも水から水素へ分解する光触媒について主に、研究を行っています。近年、化石燃料枯渇の観点から、水素エネルギーの需要が増加しています。しかし水素生成過程で化石燃料が使用されているので根本的な解決にはなっていません。この問題解決の一つに光触媒があります。光触媒とは別名「人工光合成」と呼ばれ、光照射により水を分解し水素を生成するため注目されています。光触媒に光照射すると電子とホールを生じ、それぞれ酸化・還元反応を起こします。また、光触媒性能を向上させる取り組みとして助触媒の担持があります。助触媒には電子とホールの再結合の抑制により、反応を促進させるなどの利点があげられます。そこで私の研究では新規の助触媒の開発を目的に、より高性能な光触媒材料の開発を行っています。【志望動機をお願いします。】私は、得意分野でもある化学を用いて、人々がより豊かになりようなものづくりに携わりたいと考えています。その中でも貴社は、測定分野において、世界でもたかい技術力を有しており、自動車排ガス計測装置に関しては世界で約80パーセントのシェアを有し、自動車排ガスだけにとどまらず、医療分野、環境分野などにも広く展開しており、その高い技術力と幅広い分野を扱っている環境で業務が行える点に魅力を感じ御社を志望しました。また、他にも、社風である「おもしろおかしく」をはじめとした、製品にの誕生パーティーを行うなど、企業にはない魅力を感じました。他にも、一時面接での面接官の方たちのやり取りを見て、すごく働きやすそうな環境であると感じました。それらを踏まえて、自身で手がけた装置を世界中の人々に使っていただきたいと思い、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究概要がメインの面接であったため、聞かれたことを分かりやすく伝えることに力を入れた。また、聞かれた内容の意味が飲み込めなかったときなどは、素直に「OOということですか?」などの注釈もはさんだ。その点が、スムーズに行った要因だと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社堀場エステック |
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フリガナ | ホリバエステック |
設立日 | 1974年1月 |
資本金 | 14億7800万円 |
従業員数 | 468人 |
売上高 | 925億4000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小石秀之 |
本社所在地 | 〒601-8116 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地5 |
電話番号 | 075-693-2300 |
URL | https://www.horiba.com/jpn/semiconductor/ |
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