22卒 本選考ES
文系総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。 400文字以上600文字以下
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A.
人々の生活における当たり前を支え、向上させ続ける貴社に魅力を感じ、志望いたしました。私は海外を訪問した際に現地のインフラ環境の劣悪さを経験し、日常において当たり前のものに当たり前にアクセスできることのありがたさを実感しました。また、アルバイト先でのマネージャーを務めていた際、店舗運営を通して従業員やお客様の笑顔に貢献することにやりがいを感じていました。そのため、将来は人々の笑顔の為に、生活における当たり前を支え、向上させていきたいと考えています。そして、貴社は生活や産業に必須なエネルギーを通して、多くの人の笑顔のある生活を支えています。また、人と人、人と社会とのつながりを大切にし、コミュニティサポートインフラの実現に積極的に取り組まれています。そのため、貴社でなら生活における当たり前の向上に挑戦し、皆が笑顔でいられるようなコミュニティを支えていくことができると考え、強く志望しています。私は入社後、生活における様々なニーズに応える新規事業を創造し、コミュニティサポートインフラの実現に貢献したいと考えています。今後の日本は、人口減少や高齢化が進むため、AIやIoT技術の導入による省力化やコミュニティ内でのつながりの強化が必須です。私は、本目的の達成に向けて新しい価値の創出に挑むとともに、エネルギーを軸としたトータルサポートによって、人々の安心安全で利便性の高い生活を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代に力を入れたことやそこから学んだことなど)を入力してください。 540文字以上800文字以下
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A.
私はアルバイト先のマクドナルドにおけるデリバリーサービスの改善に最も注力しました。 以前、私の所属する店舗ではデリバリーサービスに関するお客様からのクレームが絶えない状況でした。配達員を務めた経験等から本サービスに対して人一倍課題感を覚えていた私は、この状況を変え、お客様に満足して頂けるサービスにしたいと思い、デリバリー部門の責任者に就任しました。そして、私はデータ分析や従業員への意見傾聴を通して本サービスの課題を見出し、各課題に対して施策を打ち、解決に努めていきました。中でも特に重要な課題だと考えたのは、デリバリー業務が非効率的であったことです。このことが原因で配達の遅延やミスが起こり、クレームに繋がっていると考えたからです。そこで、デリバリー業務を分担化・順序化したマニュアルを作成し、業務の効率化を図りました。しかし、当時従業員が本サービスへ向ける意識は低く、各施策の導入だけでは協力は得られませんでした。そこで、従業員の意識改革に努め、120名の従業員による協力体制の構築を目指していきました。その際、私は周囲に熱意を示し、本サービスに関する情報を伝え続けることを徹底しました。例えば、各施策の内容や本サービスの現状・目標を店舗内に掲示し、日常会話や定期的に開催したミーティングで従業員に積極的にフィードバックを行いました。また、全時間帯で本サービス改善に取り組んで頂けるように、勤務経験のなかった朝や昼の時間帯での勤務を行い、従業員に働きかけていきました。その結果、従業員が質の高いデリバリーサービスの提供に向けて積極的に取り組むようになり、就任1年後には売上が前年の1.2倍に向上しました。また、口コミ評価も他店舗より高い数値にまで向上しました。本経験から、様々な個性の人がいることの素晴らしさと難しさを学び、周りを巻き込みながら課題解決に取り組む力を養うことができたと考えています。 続きを読む
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Q.
自覚している性格を入力してください。30文字以下
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A.
周りを大切にし、向上心を絶やさず、粘り強く取り組む性格です。 続きを読む