
23卒 本選考ES
送変電部門
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Q.
志望動機、入社して取り組みたいこと、実現したいことを教えてください。(600字)
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A.
私が貴社を志望した理由は2つある。 1つ目は、日本の工業製品の要である中部地方を支えたいからである。現在、国内の工業生産の割合は中部地方に偏っており、日本の工業産業は中部地方によって支えられている。このように、国内産業を担う中部地方の工場に対して安定した電力を供給することで、日本の産業を支えたい。また、環境への配慮から再生可能エネルギーの普及が進む中で、安定した電力供給の難しさが課題となっている。そこで、送電時の電力損失を減らすことがさらに重要視されると考えられる。私は自身の研究を通して、「過去のものにとらわれず、新しいものを作る」という経験をし、粘り強く考え抜く力と思考力を得ることができた。この能力を活かして送電時の電力損失を防ぐシステム構築に貢献し、工場に対しても再生可能エネルギーを使い、安定した電力供給を実現したい。 2つ目は、多くの人の生活を支えたいからである。私は自身の研究で装置開発を行った経験がある。そして、その装置が仲間の役に立っているところを見て感動し、モチベーション向上に繋がった。この経験から私は、「多くの人に貢献できるかどうか」を就職活動の軸としている。その中で、貴社の社員の方々と関わる度に、中部地方の人々の生活を支えている使命感や誇りを持っているというお話を聞いた。そのような考え方を持つ社員がいる貴社で、自分たちの業務の先にいるお客様のことを考えながら働きたい。 続きを読む
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Q.
自己PR(800字)
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A.
私の強みは他者と協力しながら課題を解決できる点である。これらの強みを活かしたエピソードは2つある。 1つ目は、サークル活動である。私が所属している軽音サークルでは、年に1回、予選を勝ち抜いたバンドだけが出場できる「定期演奏会」というライブがある。私が所属していたバンドは2年時の予選に出場し、敗退した。その時の観客の評価を基に反省すべき点を話し合った結果、過度な緊張から本来の力が発揮できていないことが原因だと考えた。そこで、場慣れによって緊張を抑えることを目的とし、予選以前のライブでも同じバンドで出演することを提案した。しかし、初回合同練習の際、メンバー1人の練習の詰めが甘く、メンバー間での温度差が明らかになった。その際、現状の思いを話し合ったところ、そのメンバーの焦りが足りていないことが分かった。そこで、本番までの細分化した計画をメンバーで共有することで、自分たちに余裕がないことを認識できた。この結果、全体の方向性を一つにすることができ、本番では20バンド中2位で予選を通過できた。 2つ目は、研究活動である。私は研究を通して実験装置の開発を行った。具体的には、実験条件を満たす装置を自ら設計し、加工と組み立てを技術員の方に依頼した。この開発過程で最も苦労したことは、実験条件を考慮して設計したパーツが、加工限界よりも小さく、実現不可能だと言われたことである。その後、代わりの形状をいくつか考えたが、実験条件と加工限界を同時に満たせず、設計が滞ってしまった。そこで私は、技術員の方に連絡を取ることで自身の設計条件と技術員の方の加工条件を照らし合わせた。そして、その話し合いから得られたアイデアを基にパーツの設計を行った。さらに、考えられる形状から最適なものを探すことで、実験条件と加工限界を満たす装置の設計に成功した。 私はこれらの経験から得られた強みを活かし、中部地方の人々、産業を支えたい。 続きを読む