
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社を志望した動機、および、入社して取り組みたい仕事・実現したいことを入力してください。(400文字以上600文字以下)
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A.
エネルギーの安定供給を通じて人々の生活基盤を支えたいと考え貴社を志望しました。 私は学部時から現在まで○○○○の○○○○向上を目指す材料に関する研究を行っています。研究活動に取り組む中で、エネルギー問題や環境問題に関心を持つようになり、将来は、電力の有効利用や安定供給に携わり、環境問題の解決に貢献したいと思うようになりました。そのため、安定した電力供給によって中部圏の暮らしや産業を支えるだけでなく、太陽光・風力・バイオマスなどの再生可能エネルギーを利用した発電の推進や、国内電気事業の知識・経験を活かして、海外コンサルティングを行うなど環境負荷低減を目指した事業をグローバルに展開することで、社会の持続的な発展への貢献に取り組んでいる貴社の姿勢に大変魅力を感じました。効率的に電力の安定供給を行うためには、送変電設備の品質や劣化状況を把握して安全な状態を維持する必要があると思います。そのため、貴社では、送変電部門で電力設備の保守・工事業務を行い安全かつ安定的にお客様のもとへ電気を届けたいと考えています。将来的には、業務で培った知識や経験を活かして、他社との技術協力や国内外のコンサルティング業務に携わり、中部圏だけではなく、世界中のインフラ設備の強化に貢献することで、安全な電力の未来を創り出したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(540文字以上800文字以下)
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A.
私の強みは、「自ら考え行動し、課題に対して様々なアプローチができる」ことです。 私は学部4年次から現在まで、○○○○の○○○○の向上を目指す材料の開発に取り組んでいます。新しいことに挑戦したいと考え、研究テーマを決める際には、新規性の高い本テーマを選択しました。本研究は先行研究での成功事例や応用事例がほとんどないことから、研究を行うに際して、今までとは違った視点から、新しいプロセスに着目しようと考えました。しかし、当初は自身の知識や技量の不足によって、性能の高い材料を得ることができませんでした。そこで、PDCAサイクルの徹底を意識して、教授と頻繫にディスカッションを行い、綿密な計画を立て、作成した計画をもとに多くの試料作製・測定を行い、改善点や問題点を発見した後、シンポジウムの参加や関連論文の読み込みから新たな知見を得ることで今後の指針を立てていきました。特殊な材料であるため学術的な文献が限られていたことから、解消できない疑問点については、以下の二つの取り組みを行い解消しました。1)学会発表に参加し、様々な分野の研究者の方からアドバイスを頂き、研究の幅を広げていきました。2)関連研究を行う、研究機関の方にアポイントメントをとり3ヶ月間共同研究を行わせていただきました。その結果、どの文献からも分からなかった点が明らかになっただけでなく、研究へのモチベーションも向上しました。この工程を繰り返し、最終的には、目標としていた○○○○を大幅に上回る材料の開発に成功しました。このように、常に自ら考え行動することを大切にして、貴社の技術者として使命感を持って業務に臨みたいと思います。 続きを読む
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Q.
自覚している性格を入力してください。(30文字以下)
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A.
私は、困難に対しても粘り強く努力し続けられる性格です。 続きを読む