【技術力と成長を共に】【23卒】三社電機製作所の技術系総合職の本選考体験記 No.26346（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

会社説明会

人事の方からの会社説明と技術系の社員さんとの座談会

人事の方や技術系の社員の方と話しをすることができたことでどのような方が働いているのかや雰囲気などを知ることができた。

このセミナーで一次選考の案内を頂くことができたので参加するべきだと思います。質問もたくさんできますのでよかったです。

自己ＰＲ/あなたが在籍している研究科・学科で学んでいる事/卒業研究又は学業において、特に力を入れた内容/学生生活で失敗した出来事と、そこから学んだ事/あなたが感じた当社の魅力/当社に入社したら、どのような事がしたい/自分を一言で例えると何ですか

メールで送付

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研究内容では専門用語が多くなりすぎないように注意しながら書きました。

ざっくりと書いてみたうえで枠に収まるように削りながらかつ伝えたいことがわかるように何度も書き直しました。

なし

まず人事の方と少し話をしてから面接が始まりました。

聞かれたことにきちんと答えるようにしました。特別なことはとくにせずに簡潔に専門用語を使いすぎずに話をしていきました。

人事の方がまずは緊張をほぐしてくださるように話てくれました。そのあとの技術系の方はしっかりとこちらの話を聞いてくださる方で話したいことは話しきれました。

なし

なし

自己ＰＲをしてください。

私はチームの中で潤滑油のように回すことやリーダーとして動くこともできる人間です。アルバイトの塾講師で先輩や社員さんと新人講師や後輩とが仲良くなれるように話を振ることや先輩から誘われた遊びに後輩を連れていくことで仲が良くなるようにしていました。その後、社員さんの信頼を得ることができバイトリーダーのポジションを頂きました。そこからはより周りを見るようになり交流会を企画することなどでチームを回すことも経験しました。
深掘りされ具体的にどのようなことをされましたかと聞かれました。
まずはその人を知ることが大事だと考え自己紹介シートを作り講師が休憩するスペースにおいておくことで新しい講師はどんな人か先輩はどんな人かがわかるようにしました。

学生生活で失敗した出来事について

私は塾講師のアルバイトをしているのですが、ある生徒の保護者様から成績が伸びていないとのご指摘をいただいたことがありました。私はその生徒に合った指導ができていないことが原因ではないかと考えました。そこで、先輩講師や社員さんに相談することでアドバイスを頂き、生徒としっかりと会話することでどんな考え方を持っているのかを知ることで、生徒に合う指導法や接し方を考えました。その後、本人の頑張りもあり成績が向上していきました。このことから、一人一人違う考え方や価値観を持っており、会話することで知ることができると学びました。そこからは、自分から相談することや話しかけることを心がけるようにすることで様々な考え方を知ることができました。

マイナビの問題をたくさん解くことで慣れていきました。

SPI:言語、非言語、性格

言語、非言語各35分、性格30分

マイナビ

学生のみの部屋に案内されたのち面接官のいてる部屋に案内されました。

最終面接ということで役員の方々がいらっしゃいましたが、話が合い盛り上がることができたのが大きかったと思います。あとは元気よく答えたこともよかったと思っています。

面接官の方々がとてもフランクな方々だったためとても話しやすい雰囲気でした。趣味の話で盛り上がったためとても気が楽でした。

なし

なし

学業において力を入れたこと

一番力を入れたのは研究活動です。自分のやりたいことができる研究室に入ることができたので楽しみながら取り組むことができています。新しいことを知ることを楽しんでやっているので難しい内容でもあきらめずに少しずつ自分の知識にしていくことができました。また、メインの実験のほかにも実験をサポートする器具に製作にも取り組んでおり、プログラミングなど様々なことを勉強しながら進めています。次に、希望する研究室に配属されるために成績が必要であったためそちらも頑張りました。外国語があまり得意ではないため他の科目でカバーすることはもちろん外国語の科目もテストより早めから準備をすることで良い成績とは言えませんが悪くもない結果を得ることができました。

あなたが感じた当社の魅力はどこですか

環境問題にモノづくりの視点から取り組むことができることやパワー半導体と電源機器を取り扱っていることでそれぞれのノウハウを活かし二つともが成長しているところやハードとソフトの両方を経験できるところも魅力に感じています。
深掘りされてどのようなことをやりたいですかと聞かれました。
私はモノづくりを通じて環境問題やエネルギー問題に貢献したいと考えています。その中でも電気回路など大学で学んだことを活かすことができ、ハードとソフトの両方から携わることができる仕事をしたいと考えています。どんどんチャレンジしていくことで自分の技術力を高めつつ、お客様や先輩とコミュニケーションをとることで人としても成長し、世の中が良くなるような製品を開発していきたいと考えています。
と答えました。