【電池感動からモノづくりへ】【23卒】ＧＳユアサの技術系総合職の本選考体験記 No.25909（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

修論　概要/今まで最も困難だった出来事/希望職種の志望理由とあなたが活躍できる場面について

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

研究内容には専門用語ばかりではなくかみ砕いた言葉を使うようにしました。

研究室の先輩が残してくださっていたESを参考に文字数に気を付けながらできるだけ自分の言葉で書くようにしていました。

なし

マイナビの対策のページの問題をたくさん解いた。

SPI:言語、非言語、性格

言語と非言語35分、性格30分

マイナビ

zoomでブレークアウトルームに振り分けられ始まっていきました。

聞かれていることにしっかりと答えることに注意しました。あまり話が色々な方向にいかないようにし、できるだけ簡潔にし、研究内容についての話では易しい言葉や身近なことでの例えを用いつつ専門用語も使うことでわかりやすくかつしっかりと研究に取り組んでいることをアピールできるようにしました。

面接官の方がこちらの発言に対してしっかりと反応してくれる人で、優しい雰囲気の方でした。圧迫感がなく自分らしく話すことができました。

なし

なし

今までで困難だったできごと

塾講師のバイトで生徒の成績が上がらなかったときです。先輩や教室長に相談することで、どのような指導しているのか、どのように生徒と話しているのかなど様々なこと学びました。そこから生徒に合う宿題の量やコミュニケーションの取り方を考えることができるようになり、生徒の成績を向上させることができました。この経験から人それぞれに考え方があることを知り、会話することでわかることがあるということを学びました。
そこから深掘りされ会話をするなかで大切にしていることはありますかと質問され
相手の話を最後までしっかり聞き、自分と意見が違うときでもまずは相手を肯定することから始め、そのあとに自分の意見を言うということを意識しています。と答えました。

あなたが活躍できる場面について

私は高校時代に野球部に所属していたことや、バイトで塾講師をしていたことからチームとして動くことが多くリーダーとしてチームを動かすこともあれば、パイプになることもありました。その経験を活かすことでチームをまとめることや、円滑に進めていくことができると考えています。
深掘りされ、チームをまとめることや円滑に進める上で気を付けていることはありますかと聞かれ
必ず相手の意見を最後まで聞くこと、否定から入らないようにすること、できるだけなぜそう思ったのかということをしっかり聞き、そのあとに自分の意見を言うことで、できるだけ議論できるようにすることでより良いアイデアであったり解決策を作ることができるようにしていました。という風に答えました。

部屋に集められ検温などをしたのちにペーパーテストを受けたのちに人事の方に案内され面接官のいてる部屋に案内され面接が始まりました。

ここが良いと思っていることをできるだけアピールできるようにしました。また、勤務地や海外はどうかという質問には自分が成長できる機会だと思うためぜひ喜んで行きますという風に前向きなことを伝えました。

圧迫感が全くない方々でしっかりと会話をしてくださる方々でした。怖いといった印象や雰囲気もなく緊張はしましたがしっかりと話すことはできました。

なし

なし

大学生活でなにを頑張りましたか

まずは研究室活動を含む学業です。私自身今の生活に欠かすことのできない電気について学びたいと思い今の学部に決めました。ですので、様々なことを楽しみながら学んできました。また、プログラミングの授業を受けていく中でソフトにも興味を持つことができ大変充実した学びを得ることができたと思っています。研究室ではメインの実験のほかにも、実験の補助をすることができる装置を作製するなど精力的に活動しています。学生生活のほかにもアルバイトをするなかでバイトリーダーを任されるほど信頼を得ることができたことや友人と遊ぶこと中でキャンプにいくことや旅行にいくなど様々な経験を得ることができとても充実した学生生活を送ることができました。

ストレスがかかるとどうしますか

家族や友人に話をします。銭湯に行くことが好きな友達がいてるのでゆっくりとお風呂に入りながらいろんな話をすることや自分の趣味であるゲームをすることや漫画を読むことでに没頭することや、ゴルフの打ちっぱなしなど体を動かすことでリフレッシュすることでストレスをためすぎないようにします。また、様々なリフレッシュ方法を持つことで自分の中で飽きがこないようにすることもできます。
深堀されて合わない人がいたときはどうしますかと聞かれました。
相手に意見や話を聞く努力をすることでどのような考えを持っているので合わないのかを考えることや意見が異なる場合はあまり感情的にならずにしっかりと理由や根拠などを示しながらすり合わせていきます。

部屋に集められ検温などをしたのちに人事の方に案内され面接官のいてる部屋に案内され面接が始まりました。

研究内容についての話で面接官の方が私の行っている研究について詳しい方がおり、難しいことなども聞かれたためごまかさずに素直にわかりませんと答えました。

優しそうな雰囲気の方々でとくに圧迫という感じでもなく自分の話したいことやアピールしたいことはできる環境であったと思います。

なし

なし

研究内容についての発表をしてください

4枚程度に自分が研究していることについて工夫したことなどを中心にまとめたものを発表しました。その後、質疑応答ということで技術的な手法であるなどについての深堀や、研究背景についての深堀がありました。また、私の研究の先の先の先あたりに国際的な研究がありますのでそれについての質問もありました。また、自分のやっている研究がどのように生活に活かされるのかなどについての質問もありしっかりとそのあたりについても自分のやっていることがどのようなことなのか知っておくことが大事だと感じました。ほかにも今行っていることが成功したら次にどんなことをしていくのかなどの先の話などもされました。ほかの質問の中にもわからないところがありましたが、ごまかさずにわかりませんと答えました。

自己PRをしてください。

私はチームで動くことが得意な人間です。塾講師のアルバイトをしているのですが、社員さんや先輩と後輩が仲良くなれるように話を回すなどのパイプ役をしていました。その後社員さんの信頼を得ることでバイトリーダーに任命されました。そこからは問題点を見つけ仲間と解決策を話をし、改善していく取り組みを私が中心となり行っていくことでより良い塾になるようにしていきました。
深堀されてチームで何か成し遂げたことはありますかと聞かれました。
小テストを作成したことです。これまでの経験などから様々な問題を採用していきましたが、小テストにしてはまとまりに欠けるものができました。そこで私はなぜその問題を採用したのか聞いていくことでレベル別や目的別の小テストを作ることにしました。そうすることでほかの講師が使いやすく生徒もどのような力をつけていくのかがわかりやすいということで好評でした。