
23卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだテーマを1つ挙げてください。 ※コロナ禍で自分なりに工夫したことも可 50文字以下
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A.
半年後に大量退職を目前とした組織で、代表として全員を巻き込んで採用に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
上記のテーマにおいて、あなたがどのような取り組みをしてきたのか 「目標設定」、「最も苦労したこと」、「成果」の観点を交え、教えてください。 200文字以下
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A.
5名の採用を目標に取り組んだ。採用の段階を「認知」と「応募」に分けスタッフ全員を採用施策にあてた。苦労したことは、方針に反発が出たことだ。企業イベントの設計・運用という我々本来の業務を果たさないことに不満があったからだ。彼らと対話を重ね、本来の業務と並行して採用しなければ、採用後の「定着」はないと考えを改め、「定着」のチームを立ち上げた。結果、例年1年で5名のところを半年で6名の採用を実現した。 続きを読む
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Q.
自身の履修履歴や研究内容を鑑み、最も当てはまる専攻をプルダウンよりお選びください。
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A.
材料技術 続きを読む
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Q.
研究内容についてわかりやすく教えてください。 研究内容が未定の方は、大学にて特に力を入れて学習したことについて、わかりやすく教えてください。 300文字以下
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A.
セラミック材料学に注力した。磁性や電気的特性を付加価値として持つ機能性セラミックスが、なぜ本来のセラミックスにない特徴的な物性を示すのか原子単位での組織観察を通して学んだ。習得には、これまで学んだ結晶物理学の知識を前提に原子数個の構造変化が及ぼす全体の物性への影響を、実際のTEM写真と比較して考察する必要があった。難しい概念は実際に絵を描いて解釈をしたり、確かな知識とするために教授へ自分の解釈の確認を怠らないようにして理解を深めた。貴社で働くにあたっては、この科目を通して学んだ理論と現象のすり合わせの考え方を活かし、デザイナーの理想と現実の材料の距離を埋めるための努力を厭わない技術者を目指す。 続きを読む
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Q.
三菱自動車で将来実現したいこと、志は何ですか。 200文字以下
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A.
お客様にこれからの車へのワクワクを、貴社の製品を通して届けたい。私は、貴社が今後世界に提案したいEV、PHEVの技術を、ユーザーの感性を通して訴えかける自動車デザインの価値を信じている。そこで、デザインの理想を高い品質で実現させ量産に繋げる生産技術部で、大学で学んだ材料知識を活かし、新素材と成形技術によるデザインの自由度向上に貢献したい。そして貴社で常に世界を先駆ける車づくりを目指す。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。 300文字以下
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A.
お客様に「次世代の車へのワクワク」を、貴社の製品を通して届けたいからだ。EVやPHEVを近未来的なデザインとともに提案する貴社の自動車に魅力を感じ、それ以来ユーザーの感性に直接訴えかけるデザインの価値を信じている。材料技術で今後のさらなる進化に貢献し、いつの時代もお客様に感動を届けたい。そしてこの夢は、①確固たるデザイン哲学②量産EVを先駆けてきた技術力、この2つを併せ持つ貴社でこそ実現したい。中でもデザインの理想を高い品質で実現させ量産に繋げる生産技術部で、大学で学んだ材料知識を活かし、新素材と成形技術によるデザインの自由度向上に貢献したい。そして貴社で常に世界を先駆ける車づくりを目指す。 続きを読む