23卒 本選考ES
研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたが過去に失敗や挫折したことについて記入してください。また、そこから何を学びましたか。
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A.
私の過去の失敗は「自分中心な考え方だった」ことです。私は研究室に配属されてから人前で自分の研究成果を発表する機会が多くありました。しかし、私はうまく伝えることが出来ずに聞き手の方にすごい負担をかけてしまうような発表をすることが多くありました。先生からも「君が何を伝えたいのかが分からない」という風に言われてしまうことも少なくはありませんでした。この経験から私は分かりやすく伝えることの難しさについて学びました。さらに、今後生きていく上で人に自分の考えを説明する機会はたくさんあるはずです。このままでは自分は成長しないと徐々に考えるようになり、なぜ聞き手に理解してもらえないかについて考えました。すると、私は聞き手の事を全く考えずに自分基準で話をしていることに気が付きました。そこから、私は聞き手の方に合わせた発表を心掛けるようになってから聞き手の方とスムーズに討論を行えるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたを採用する当社のメリットは何だと考えますか。
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A.
私の強みである積極性・臨機応変に行動できるという強みを活かして貴社に貢献したいと考えています。私は研究活動を行っていく上で私の専門分野だけではなく気になった分野に関しては積極的に文献などを調べることで知識や技術を吸収し、日々レベルアップすることに挑戦しています。また、医薬品の研究開発に携わる上で1人では解決できない問題にも直面することがあるはずです。そんな状況でも臨機応変に対応しスムーズに問題の解決に貢献できます。さらに、高齢化によって今後我が国の患者様や医療現場のニーズはどんどん変化すると考えられています。そんなニーズの変化にも臨機応変に把握することで患者様が望む製品を提供することに貢献できます。以上の強みを貴社にて十分に発揮し、医薬品開発の高見を目指していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
希望職種とその理由は何ですか。また、他のどんな職種に興味がありますか。
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A.
私は研究開発職を志望します。その理由は「医薬品の研究開発を通じて人々の生活の質の向上を手助けしたい」からです。これは私が高校生の時に家族が病を患いつらい思いをしていたことがきっかけです。また、私は患者様のために製剤化に様々な工夫を必要とする医薬品の研究開発に真摯に取り組む貴社の姿勢にとても共感しました。また、品質管理職にも興味があります。医薬品の品質は医薬品の価値と密接な関係にあります。品質管理職は製品を品質を守る最後の砦だと考えています。そこで、私は貴社で医薬品の研究開発や品質管理に携わり人々が笑顔の絶えない生活を送れるように貢献したいと考えています。 続きを読む
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