19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
関西テレビで働きたい理由や動機、取り組みたい仕事について、具体的に書いてください。
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A.
私は見る人がワクワクするような番組を作りたいと思い、貴社を志望しました。人を楽しませる事が大好きで、イベント企画や予定を立てるときにはいつも提案する役を担っています。この性格を活かして自分なりのアレンジを加えながら番組制作を行ってみたいです。取り組みたい仕事は、リモコンのボタンをより活かした企画をしてみたいです。例えば、子ども向け番組にdボタンなどを応用してゲーム要素を取り入れることによって、より子どもをテレビに惹きつけることができ、テレビ離れの解消や学習力の向上に繋げることができると思います。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で特に力を入れて取り組んできたことと、その中で何を学び、何を得たかを書いてください。
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A.
私が力を入れたことは研究室の先輩に贈る映画作りです。「it イット それが見えたら終わり」のパロディ版を作り、脚本、撮影、編集の全てを私が担当しました。完成のイメージを持ちながら脚本を考えて撮影を行いましたが、撮り直しや編集できないなどの詰めが甘い箇所も多くありました。よって全て個人で行うのではなく、頻繁に友人に確認してもらい、自他問わず余裕を持った精密なスケジューリングを行うことの重要性を学びました。そしてその時に何を優先するべきなのかを選択する判断力を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
あなたに最も影響を与えたテレビ番組(ジャンル・放送局は問いません。ニュース等でも可)、 または、あなたが最も影響を受けた「テレビに関わる体験」について書いてください。
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A.
私のテレビに関わる経験は番組企画に参加したことです。街で声を掛けられて、食べ物(豆腐、梨など)にジュレポン酢をかけて合うか合わないかを調査する企画に参加しました。その経験が私にとっての初テレビ出演で、放送をみたときに本当に自分が映っていることに驚きました。そして周りの友人に「テレビに映ってたね!」と言われてテレビの影響力を体感しました。この経験より、テレビに映ったときのワクワク感や簡単に影響を与えてしまうテレビの凄さを身に染みて実感しました。 続きを読む