19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ デンソーはこのインターンシップ以外にも2weekのインターンシップなども行っています。そのようなインターンシップなら優秀な学生は有利になるかもしれませんが1day程度のインターンシップでは何もないと思います。
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株式会社デンソー 報酬UP
株式会社デンソーのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ デンソーはこのインターンシップ以外にも2weekのインターンシップなども行っています。そのようなインターンシップなら優秀な学生は有利になるかもしれませんが1day程度のインターンシップでは何もないと思います。
続きを読むまずはデンソーの歴史に対する理解を深めた。トヨタから不良債権を抱えた状態で分社化されたところから、現在世界の自動車部品サプライヤーとして世界で活躍しているところまで座学形式とグループワークで進めた。デンソーの営業に対する理解を深めた。まずはtoBメーカーの営業とはどのようなものか、次にデンソー独自の営業スタイルの紹介まで、座学形式とグループワークで進めた。デンソーの海外営業、海外でのビジネス事例に対する理解を深めた。 座学形式とグループワークで進め、最後に結構がっつりした発表があった。ただ順位がつくことはなかった。
続きを読むはい 社員の方が見ていないようで、意外とメモを取っている姿が印象的であったため。ただ、あくまで本選考の際の一つの材料としてメモしている程度であったと感じたため、これだけで内定が出るとは到底思えない。
続きを読む顔合わせの説明会と交流が一日目。2日目以降が配属先での研究が続いた。数日毎に報告会があるが基本は与えられたテーマを各自でこなした。部での懇親会も開いていただけた。二週目は配属先での研究が続いき、数日毎に報告会があるが基本は与えられたテーマを各自でこなし、最後に部内で発表・報告レポートを行った。最終日は全体でのGD, 説明会、交流会があった。
続きを読むはい 先ほど述べた通り、インターンが選考のための評価がされているという噂だが、その評価がいいかどうかは知らされないため、わからないとしか言えない。個人的にはテーマを無事に達成し、多くの社員さんと仲良くしていたため、良い評価をもらったため、先行が有利に進むと思っている。
続きを読む1日目は工場見学、グループディスカッション、会社紹介と全員で行動しました。懇親会もあって仲が良くなる場が多いです。2日目から各々が配属先に移動して個人同士で全く違う仕事をしていきました。具体的に行う実験を説明されて指針を立てて研究を開始しました。2週目は一旦言われた研究が終わったのでこれからの指針について会議をして研究を決めました。実際にすすめて悩んだところはその都度質問しながら成果を出しました。室長中間発表があったのでパワーポイントで資料を作りました。最終日の部長発表までに資料作りを行いました。時間がないしインターン生は残業もできないため要領よく作らないと厳しいです。3週間という長い間だからこそ、全体を通して研究から発表までの業務をすべて体感できるのでとても良い経験でした。
続きを読むはい 正確にはわからないです。インターン生への優遇がないと会社も言っており、実際に秋や冬にインターン生限定のイベントはなにもありませんでした。ただ、もしかしたらインターン中の評価もあるかもしれないので、そこで頑張れば採用が近づくのかもしれないです。
続きを読む「デンソーを知る」と題し、基本的にデンソーの理念やビジョンについてひたすら講義を受ける時間が多かった。座学がメインであったが時々2,3分班の意見をまとめて発表をするなどもあった。デンソーの営業について、営業社員としての姿勢や組織体制、営業プロセスについてなど講義を受けた。また、後半は班ごとに営業に関するケーススタディを行い、発表をした。デンソーの海外進出プロジェクトについて知ることがメインだった。海外進出プロジェクトに携わった社員の講義など、3日目も座学が半分ほどを占めた。その後ケーススタディを行った。
続きを読むいいえ 上記と同じ回答になるが、インターンシップに参加した学生にはリクルーターが後日ついた。リクルーターの役割としてES対策や面接練習などがあるため、そこで対策を練れば本選考には有利になると感じる。
続きを読む1日目は、企業について知識を深めるための講義、社会人になるにあたり働くことに何を重視するのか6人程度のグループでディスカッションをしました。初日は特にグループワークをするわけではありませんでした。それらが終わった後、自由参加で座談会があり、ケータリングを食べながら、社員の方々4名程とお話する機会が設けられていました。二日目は、グループディスカッションをしました。グループは毎日変わりました。BtoBにおける営業とはどの様なものなのかというテーマで、営業についてのケーススタディをしました。3日目は、グローバル企業で働くということについて学んだあとに、二日目と同じくグループワークでした。全体的に、どの解決策を選択するかという題に関しては得意でしたが、解決策をゼロから考える題は浮かんでいる班が少ない印象でした。
続きを読むはい インターンシップが直接的に、本採用に関わることはないそうです。インターンシップに参加することで、本選考の中で、いくつか工程を免除される可能性もあるという話はインターン生の中で噂になっていました。
続きを読む6人ずつぐらいのグループに分かれ、東京本社において、会社概要やビジネスモデルについての講義を受け、その内容に対してのグループワークを行った。また、いろいろな部署の社員の講話を聴く日もあった。名古屋本社において、再び会社の製品についての講義を受け、グループワークを行った。また、近くに位置する工場に見学に出かけ、現地の責任者の方から話を聞くような機会もあった。
続きを読むはい インターン参加者の中で、高評価の学生は事前面談に呼ばれ選考フローが免除になる。また、それ以外の学生も筆記試験の免除があるため、程度の差はあれどインターン参加者は優遇されることが分かっている。
続きを読む1周目は顔合わせ的な事が多かった。また、インターン生同士でグループディスカッションをする場面が多かった。ディスカッションの内容は、10年後の自分というテーマだった。車に関する基本的な知識セミナーも開かれた。半導体材料の電気的特性の評価を任された。仕事というよりは、大学の研究の延長のような内容であった。1つの目標を与えられ、それに対して問題点、解決点を自分で考えて自分なりの測定を行うといった形式。3周目は部署の人達と歓迎会をして頂いた。また、これまで行った実験をプレゼンテーションにまとめて、最終的には部長の前で発表するということも行った。その後インターン生同士で集まって、再度ディスカッションした。
続きを読むはい インターンで会社のことを3週間もみていれば、自分の志望動機により重みがますはずだとおもった。それにインターンでかなり厳格な選考を勝ち残っているので、そういった意味でも落ちないような気がした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。