21卒 冬インターン 最終面接
2020年2月開催 / 10日 / 技術系総合職
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
- Q. 大学の研究において最も苦労したことについて教えてください。
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A.
A.
数値熱流体解析の精度を向上させることに苦労しました。定常性の強い簡単な流れ場の場合、解析のやり方さえ分かれば比較的簡単に精度の高い数値解析を行うことができますが、私の研究する非定常性の強い複雑な流れ場の場合は前例がなく、何度も試行錯誤しなければ精度の高い解析結果が得られませんでした。そのため、多くの論文を読み、それを参考にして取り組みました。 続きを読む
- Q. 自分のどういったスキルがインターンシップで活かせると思いますか。
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A.
A.
研究活動で培った課題解決能力が活かせると思います。私が選択したサーマルコースは熱流体が関連する製品を多く扱っているので、私が現在行っている熱流体の研究の知識とその知識をもとに改善策を導くという力が大いに活かせると考えます。また非常に積極的な性格であるため、インターンシップでも主体的に行動することができます。 続きを読む