20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップに参加する前は,自動車部品メーカーはあくまでも自動車の部品を製造するだけのメーカーだと思っていました。 しかし,参加して思ったのは,幅広い事業を行っていると思いました。 特に今は,自動車業界が100年に1度の変革期であり,すべてが新しい事を行っていると感じました。 続きを読む
株式会社デンソー 報酬UP
株式会社デンソーのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ このDENSO en linksの仕事は1デイインターンシップであり,会社説明会みたいなイベントでした。 そのため,特に選考への影響はありませんでした。長期インターンへの参加をおすすめします。
続きを読む1日目は全体での会社説明会と座談会が行われた。2日目から部署配属となり、担当業務の説明、午後からは指導担当者のもとで設計を行った。週末の中間報告までは配布されたスケジュール通りに業務をこなした。マネージャーへの中間報告を経て、スケジュールの調整と最終報告会への資料整理を行った。並行して実験棟や他部署の見学も行った。インターン終了後も継続する業務内容であったため、最終日は終日引継ぎを行った。
続きを読むはい 冬季に就活セミナーに招待され、インターン参加者の特別選考について案内があった。学校推薦がない大学にも推薦要求ができることや、マッチング面談の手配などのリクルーターを配員してもらえることなどが伝えられた。
続きを読むデンソーの事業内容とデンソースピリットについて学んだ。デンソーの社員はこのデンソースピリットをとても大切にしているらしく、講義に力がこもっていた。3日間とも昼からの開催であったため、この日はほとんどデンソーについての説明で終わった。営業の仕事について学んだ。元営業の人事の社員から具体的な仕事内容について学んだ後に、ケーススタディで営業の仕事を体験するという内容だった。夜にはデンソーの福利厚生の施設で懇親会が行われた。海外進出についてとまとめを行った。海外進出について学び、ケーススタディを行った後に、そのケースで扱われた状況下で海外進出に携わった社員の方から海外進出についてと海外駐在のお話があった。その後、営業と海外進出の仕事をデンソースピリットに照らし合わせるまとめがあった。
続きを読むはい インターン参加者限定のイベントが複数回あったことから判断すると、インターンから一定数を囲い込もうとしている。それらイベント全てが交通費、宿泊支給のため相当な額をインターンに費やしていると思う。
続きを読むデンソースピリッツ(経営理念)の理解 そもそもデンソーがやっている事とは 大きな自動車業界そのものについての理解 簡単なグループワーク(自動車関係なし、アイスブレイク的意義)デンソーの実体験を基にしたワークショップ ・三か国の情報を与えられ、~~という状況の中進出するにはどの国がいいか。 ・社員が~~という問題を抱えている。どう解決するか。・引き続きワークショップ ・外国人の社員の方からのお話 ・今までどんなことをしてきたのか ・どういう経緯で日本のデンソーに就職したのか ・外国人から見たでデンソーのいいところ
続きを読むはい 私の場合このインターンを皮切りに、様々なインターン参加者限定インターンに招待されて、通過することが出来た。その過程でたくさんの社員さんやOBOGの方と知り合うことが出来、最後には面接練習まで年次の高い方にしてもらえた。これはインターンしていない人と比べたらかなりのアドバンテージだと思う。
続きを読む・業界説明、会社説明 ・グループワーク(デンソーの歴史についてまとめる、自分がリーダーシップをとった経験を整理してほかのメンバーに伝える) ・懇親会(任意) ・営業についての説明(強み、醍醐味、大切にしているマインドなど) ・営業のケーススタディ ・事務系職員の仕事説明(技術系とのかかわりや事務系がどのような役割を担っているのかなど) ・事務系職のケーススタディ・海外進出(企画)について、海外事業に携わっている社員による説明(目的、推進体制、地域人事、海外進出するうえで大切にしているポイントなど) ・海外進出のケーススタディ
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の追加プログラムが3回ほどあり、最終的にインターン生の早期選考フローに進める。追加プログラムでは、技術系インターン生との交流や、OB社員がリクルーターとしてつくなどがある。
続きを読む参加者は5人グループに分けられ、デンソーの生産技術職の社員として、完成品における不良品の割合が著しく高い理由をディスカッションする。一定時間ごとに与えられるヒントを得ながら、どう対応するか考える。
続きを読むいいえ グループディスカッションや発表を聞いた社員がメモしている様子がなかったので、インターンシップに参加すること自体が選考に有利に働くとは思わない。ただし本選考の面接で、インターンに参加したことや具体的な業務内容を知っていることをアピールできればプラスにつながるかもしれない。
続きを読む1日目は、インターン生が全員本社に集められて会社の説明や2日目以降の説明、製作所の見学に行った。2日目以降はそれぞれ自分の配属された部署で実際に与えられた仕事を行う。また、最初に配属された部署の方全員に対して自己紹介と自分の大学での研究内容の発表があった。配属人数は、各部署1人か2人といった印象だった。1週目と同様に配属された部署で与えられた仕事を行う。2週目の4日目の午後に配属された部署の方全員に対して、2週間のインターンで行った実験についての発表を行った。2週目は、この発表の準備のために、かなり忙しかった。そのあとは、お疲れ様会を開催していただいた。また、インターン最終日は、本社に集められて会社の説明や、今後の選考フローに関する説明があった。
続きを読むはい インターン生は、適性検査や一次面接が免除されたから。また、インターンの面接で行った大学での研究紹介は、本番の面接でも聞かれるので一度経験していると準備がしやすかった。
続きを読む1日目は、オリエンテーションと学生同士での交流を行いました。そのあと、会社の説明や先輩社員との交流を行いました。2日目以降は、各部署に配属されて実習を行いました。2周目の4日間で実習で行ったアルゴリズム開発を完成させました。最終日の午前中に発表を行いました。午後には、他のインターン生とお互いしたことを共有して、意見交換しました。
続きを読むはい インターンシップは2週間あるため、本選考において何回かの面接で人間を判断するよりも圧倒的に多方面から私という人間を見極めることができると考えたからです。重要です。
続きを読むデンソーとはどんな会社かを説明されたあとに、その中でも生産技術は何をしている部署なのか、午後からはテーマが発表され、グループごとに話し合い、最後に発表をしました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。